2005年12月25日

文章術 その1

自分で言うのは恥ずかしいけれど、なぜか文章をほめられる事が多い。
特にメールは、「本人より感じが良い」と。これって、喜ぶべき?悲しむべき?

先日、あるプログラマから軽く相談を受けた。
「文章を書きたい。でも、書けない。どうしたらいい?」

彼の文章は、実にそっけない。Beltaが想いを込めて書いた長いメールの返事が、「OKです。」の一言だったりする。
Beltaはその返事が彼らしい気がして、とても気に入っている。

だけど、実際は何度も書いたり消したりして、結局書けなくて、一言で終わるらしい。そんな事情があったとは。

その彼にヒントとして送ったメールから、Beltaが文章を書くときに気をつけていることをご紹介。


書きやすく、読みやすい文章にするには、
「起・承・転・結」を意識すること。
特に、大切なのは、「起」と「結」。

「起」で関心を集め、「結」で感動へ。

この2つに、エネルギーを注ぐ。
文章のテーマを置く場所
−「起」は潜在的に、「結」は顕在的に−だから。
そこが決まれば、文章全体の構成がきまってくる。

そして大切なことは、自分自身が素直な気持ちになること。
書きたい内容に謙虚に向かうこと。


「文章術」というほどのものではなく、Belta自身もいつも意識しているわけではないけど、頭の片隅に置いてはある。


世代を超えて読み継がれる技術書を書くことが彼の夢。
健闘を祈る!

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