2006年01月08日

文章術その8 メール編 覚え書き

細かいこと、ちょっと覚え書き。
技術として考えてはいません。
メールの言葉に迷ったときの参考にしているものです。

メール覚え書き

1.肯定文で書きます
   否定文より肯定文。
   「○○ではない。」より
   「△△です。」

2.自己卑下をしない。
   自己卑下の文章は聞いていて気持ちがよくありません

3.漢語と和語を意識します。
   漢語は改まった印象を与えます。
   和語はやわらかいイメージ。
   文章によって使い分けます。
   ビジネス文書は漢語、私信は和語、というように。

4.濁音を意識します。
   濁音には力があります。
   置き場所によっては、強すぎるときがあります。

5.漢字とひらがなを意識します。
   「恐い」と「こわい」。どちらの印象が強いか。
   文章によっては「恐い」は強すぎることがあります。
   ぎゃくに、ひらがなばかりつづくぶんしょうはよみにくい。

6.達成意志をはっきり。
   「○○します」と表現すること。
   例えば、
   「○○したいと思います」
   「○○する予定にしています」
   状況によっては効果がありますが、文章に力がありません。
   読み飛ばされる可能性もあります。
     
   「したいと思います」は、
   本当はしないんだろうな、って受け止められそうです。

7.歌うようにささやくように
   各音の持つ響きを感じて。
   (Beltaは音に色を感じながら書いています。"か行"は茶色系など。
    共感覚というわけではありませんが)
   
8.メールの最初に名乗ります。
    "Beltaです。"と最初に名乗ると安心感があります。

9.一言
   メールの最初に軽く季節の話題。
   メールの最後に個人的メッセージ。
   Beltaは、相手へエールを送りたいのです。
   そのためのぴったりの言葉を探します。

10.照れない。そして読み返します。
   一度は読み返してから出しましょう。

9の一言は、実はとっても大切に思っていること。
詳しくはまた後日(笑)

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