2006年01月11日

Once more again

昨夜、ふと、学生時代に教育実習先の小学校の先生がおっしゃった言葉を思い出した。

「生徒に質問をするでしょ。
答えが、自信がなさそうだったり、ずれていたりしたときはね、
もう一度、聞くんだよ。もう一回言ってごらんって。」

「そうすると、必ず違う言葉で返してくるから。
自分で考えるんだろうね。」

「前とまったく同じ答をする子供はいないよ。
みんな正解にたどりつくよ。
考えるんだね。」

講師の仕事に就いてから、
相手の言葉を受け取って繰り返すことは、自然な習いとしてしてきたけれど、
「もう一回、言ってみて」というリクエストはしてなかった。


「もう一回、言ってみて」
「もう一度、教えて」

誰に言ってみよう?
ううん、まずは自分に。

「もう一回、言ってみて」
「もう一度、教えて」

Beltaの中で何か動きそう。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/blue_belta/342749