2006年01月15日

記憶その2 記憶は想起

昨日、「記憶」は「感情」と書きました。

そこで、Beltaなりの(Belta自身の)「記憶」についての考察です。
覚えて欲しいことを記憶してもらうには、どういたらいいか、
また、どうしたら自分自身が覚えられるか、
日々、試行錯誤の中で考えたものです。

また、記憶にはいろいろな種類がありますが、
ここでは、資格試験の学習に必要な
長期記憶と呼ばれるものを取り上げています。


1.「記憶」は「想起」
よく言われることですが、人は、見たり聞いたりしたことを全て覚えていて、
絶対に忘れません。
ただ、思い出すことができないだけ、だと。

例えば、ずっと何十年も忘れていたことを、
あるとき、ふっと思い出すことってありませんか?

Beltaの経験では、小学校時代のペンケースのふたの模様が、
バスから降りたとき、頭の中をよぎったことがあります。
そんなもの、思い出す必要もなく、もう、ずっと忘れ果てていたことです。

これは、ずっと脳の中で記憶されていたものが、
何らかのきっかけで引き出された、と考えられます。

つまり、「記憶」というのは、覚えることではなく、思い出すこと。
記憶は想起です。

記憶したいのなら、
楽に思い出す方法を考えれば良いと言うことになります。

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