2006年03月02日

詩人のルーツ

時々だけど、言葉遣いをほめられることがある。
Belta自身、詩のような言葉を話したいと思っているので、
とてもうれしい。

言葉をほめられるのは、理由がある。

一つは、江戸時代の天領地出身だということ。
幕府の直接統治のため、役人を始めとして
江戸語を話す人がたくさん往来した結果、
江戸語の発音が根付いた土地だ。

おかげで、ズーズー弁と言われる出雲方言を
公用語とする松江では、異質な趣のする言葉を話すらしい。



それから、もう一つ。
実はこれが大きい。


学生時代の友人、Y君の言葉だ。

そのころのBeltaは、日本語研究会に所属していたにもかかわらず、
日々、日本語を破壊するような言葉を作り出しては使っていた。
(『チョー可愛い』など。今では市民権を得ている(?)が、
 ん十年前、そんな言葉はなかった。)


そんなBeltaに彼は、こう尋ねた。

「いいかい、キレイじゃない女の子が、汚い言葉を使ったときと、
 とってもキレイな女の子が、汚い言葉を使ったときと、
 どちらが、感じが悪いと思うかい?」

 答は、キレイな女の子の方。
 ギャップが大きい方が、より感じが悪くなるのだそう。

続けて、

だから、Beltaはきれいな言葉を使えよな。もったいないぜ。」



以降、Beltaが言葉遣いを改めたのは、言うまでもない。
そして言葉一つ一つを大切にするようになった。

Y君とは卒業以来会っていないが、
素敵な教師として活躍しているという。


Y君。
君に感謝。


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