2006年03月03日

三日やったら

「今更なんですが、
 すっごくくだらない初歩の質問をして良いですか?」

やったー!!!

Beltaはこんな質問を待っている。

だって、そんな質問をBeltaにしても大丈夫だと
思ってくれているわけだから。

その人とBeltaの間に安心して質問できる「場」ができた、ことになる。

Beltaは試験対策講座をする機会が多いのだが、
試験範囲に比べて講習時間が短いことがままある。

そんなときは、授業の中ですべてのことを説明することができない。
自分たちで、問題集に当たりながらスキルをつけてもらう。
当然、できない問題も多い。
(これには戦略がある。詳しくは後日。)

だから質問をしてもらう。
そのとき講師との関係が質問の質を左右してくる。

学習は共同作業だ。
上質のパートナーシップが、
伝える側、受け取る側、お互いを作りあげる。

冒頭の言葉は、パートナーシップに気づき、
その確認のために発した言葉ではないか、と思っている。

次からは、そんな前置きなど一切なく会話が始まる。
パートナーシップも、さらに上質なものへと変化していく。


授業では、「場」が刻々と変わっていくことを感じる。
一度でも「講師」という立場になった人は、よく分かると思うが、
やみつきになる魅力がある。
まさに三日やったら…、だね。

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