2006年03月22日

大人の授業って

昨夜、友人との会話の中で、
BeltaのPCの授業に対する考え方を、
振り返るきっかけがありました。

今から書くことは、
2006年3月の時点でのBeltaの考え方です。
良いのか、悪いのか、ジャッジを下さずに読んでください。


誤解を招きそうですが、
Beltaの授業は、他人の迷惑にならなければ、
何をしてもかまいません。

よくあるPC講座のスタイルとしては、
講師がプロジェクタを使って説明し、
全員、同じ操作を繰り返します。

もちろん、Beltaもそのスタイルを採ってはいますが、
全員が、同じことをしなくても良い、としています。

一人でできるのなら、講師の説明を聴かなくても、
一人で先に進んでもらってOK、
極端に言えば、全く違うことをしていてもOK、です。

なぜなら、大人は、それまでの経験によって、
スキル、知識に大きな差があるから。

だから、既によく知っていることを、
ここでまたわざわざ学ぶ必要はない、と考えているのです。

限られた時間を、
その人にとって一番有効に使えば、それで良いと。
そしてそのためには、全面協力をすると。

ただ、このスタイル、講師にとっては負担が大きいのです。
講師は、話しを聴いてもらって頷いてもらうことに
喜びを感じますが、それがありませんので、とても不安を感じます。
時には、孤独感に襲われることも。

それから、個別の対応となると、かなりのスキルが要求されます。
全員のスキルを把握し、
意図した操作結果(ならばOK)なのか、
うまく行かなかった結果(これはサポート要)なのか
見極めることをしますから。
時間配分も気にかける必要があります。

また、長いPC経験をお持ちの人でも、
案外基礎的なことを知らない方がいらっしゃいます。
それと知らずに一人で先に進むと、先々で困ることになります。

そういう場合は、聞き落としがないよう、注意を促します。
授業前、中のリサーチが欠かせません。


全員、同じ画面でスムーズに進むと、確かに講師は安心します。
でも、講師の安心感を得ることが、
授業の目的ではないとBeltaは考えています。

と言うものの、実際のところは、堅苦しいものではなく
自分のために、時間とBeltaを有効につかってもらえば、それでOKです。
せっかくの時間ですもの。



こんなことを書くと、今後、
みんな好きなことをして、Beltaの話しを聴いてくれないかも?(笑)
困ったなぁ。



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