2006年04月01日

ステップ、ステップ。

昨日、9か月振りに会ったPC講師仲間と楽しい一時を過ごしました。
話題は尽きず、2時間なんてあっという間。

その会話の中で、こんな質問を受けました。

受講されている方が、
いったん、「分からない」って思われると、
その後は「分からない」ことが前提になり、
「私には、コンピュータは分からないもの」だと、
アンテナを閉ざしてしまうことがあります。
そんな時、どうしてますか?

Beltaはどうしてるかなぁ。
うーん。


そうね、
まずは、ビデオテープを巻き戻すように、
少し前に戻ってもらいますね。
「良く分かっている」ことに出会うまで。

そこから、「分かっていること」を一緒にたどります。
一歩一歩、現在に向かって。
もし、「?」が出てきたら、
また少し前の「分かっていること」に戻ります。

今度は、少し歩幅を狭くして、また一歩。

もしかすると、前に通ったとき「分かる」と「分からない」の
分岐点で歩幅が大きかったのかもしれません。
ちっちゃな歩幅なら、分岐点ということすら気が付かず、
スムーズに歩けそうな気がします。

そんな感じで、「分かっていること」に視線を合わせて、
大きな歩幅、小さな歩幅取り混ぜて歩いてく、かな。


あと、Beltaなりに注意をしていること。

テープを巻き戻す時も、もう一度一緒に歩く時も、
何が分からないか、どこがわからないか、は聞きません。多分。

「分からないこと」を理路整然と説明できるなら、
それは「分かっている」わけですから。

加えて、「分からない」ことに焦点が向くと、
「分からないこと」ばかり探し始めて、
「私にはできない」という負のイメージを強化しそうです。

「分かっていること」「できること」を見ることで、
本当の自分を感じてもらえばいいな。

そんな感じかな。
答えになってますか?




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今日から新年度。
受け持ったクラスの方から、
新しいスタートを切ったお知らせが入ってきます。

だけど、Beltaは変わらずここにいます。

みんなの小さくなる後ろ姿を、ここから見ていますね。
ちょっとまぶしそうに、目を細めて。



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