2006年04月20日

舌切り雀のお婆さん

小学校校の学芸会、皆さんはどんな役をもらいましたか?

小学2年生のBeltaは、「舌切り雀」のお婆さん役。
"準主役"と言っても良い役だけど、はっきり言って悪役。
動物好きのBeltaは、糊を食べた雀の舌を
チョッキン、と切るシーンがとっても悲しくて、、、、

さて、このお婆さん、とっても欲深。
だから、雀が提案したお土産も大きな葛籠(つづら)を選びます。
中から出てきたのは、宝物ではなくて、蛇や化け物。
#それはそれで、楽しそうと思うけど。
腰を抜かして、ちゃんちゃん!でおしまい。

これ、学習方法のメタファー(暗喩)と言えます。


おじいさんが選んだ小さな葛籠には、宝物。
おばあさんが選んだ大きな葛籠には、言わばガラクタ。

学習の場合も同じ、あれもこれも覚えなくちゃ、と
大きな葛籠を選びます。
だけど、人間が一度に覚えられるものは7つまで、
という説をご存じですか?
マジックナンバーセブンと言います。

だから、7つ以上は一度に覚えられなくて当然、なのです。

なのに、欲張って、一度にたくさん覚えようとして、
でも、覚えられなくて、結局は自分を責める、
なんてことになりがちです。

Beltaは、自分を責めることは、
学習の最大の敵の一つだと考えています。
だから、極力避けたいのです。


ちっちゃなちっちゃなミニミニ葛籠で良いじゃない。
例え1辺3センチの葛籠でも、中にぎっしり宝物があるのなら。
何度でももらいに行けば良いじゃない。
そしたら、いつかは大富豪!だもの。
#Belta、やっぱり欲深。


人気ブログランキングに参加しています。
ポイントが入ると、みなさんとつながっていることがより実感できて、うれしく思うのです。
おかげさまで今日は5位。
今日もみなさまに感謝します。
ここをクリックお願いします。励みにしています。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/blue_belta/601075
この記事へのコメント
学芸会からどんな話が出てくるか読みすすみました。今日も話しの展開はどうなるか想像できず。うーんそういう最後ね。導入と結論毎日感動して読んでいます。どうやったら興味深い起承転結になるのかな?簡単そうに書いておられるけど、毎日のことでご苦労あるでしょうね。明日も楽しみにしてます。
Posted by はるちゃん at 2006年04月20日 12:57
>はるちゃんさま
コメントありがとうございます。

>導入と結論毎日感動して読んでいます。
ありがとうございます。
実は、あまり深く考えていません(笑)

朝、心に浮かんだ一番気になる言葉に
衣装を着せる、という感覚です。

「一番気になる言葉」がはっきりすれば
結論は書いているうちに、
自然と浮かんできます。

「一番気になる言葉」。
それを見つけるのが面白い作業です。


Posted by Belta at 2006年04月20日 18:00
お久しぶりです。いつも夫婦で拝見しております。「自分を責めることは学習の最大の敵」というフレーズが気になりました。今 僕の職場で自分の事務能力のなさ(仕事の多さ)で自分を責めすぎて 食欲の低下や吐き気、夜寝られないなどの症状で苦しんでいる同僚がいます。気持ちのもちようなのでしょうが、あまりにもネガティブな性格なのか責任感が強いのか…。少しでも前向きに考えてもらいたいのですが。すみません 脱線してしまいました。
Posted by まっつん at 2006年04月20日 23:36
>まっつんさん
いつもコメントありがとうございます。

>「自分を責めることは学習の最大の敵」
これ、本当はあらゆるものの敵。
問題の一番簡単な解決法だから、
「自分が悪い、それで終わり」、としてしまう、
とBeltaは考えています。
でも、今のご本人には、「その人ができうるベスト」なんです。

苦しいことだけど、事実を見つめて、
その姿勢を変えるのは、本人しかできないことだとBeltaは考えています。でも、できますから。

その方も、きっと、気が付かれること思います。

その日が、一日も早く訪れることを祈っています。

Posted by Belta at 2006年04月21日 23:29