2006年04月24日

イメージ力

いたずら書きの効用」から始まり、
絵(図)」の描き方へと続き、
今日は、「イメージ力」アップ方法。
#「○○力」と名付けると、某・齋藤孝氏のようですね。(笑)

さて、
記憶を想起させる「絵」の場合、自分自身だけが分かればいいので、
詳細なものは必要ありません。
頭に浮かんだイメージ、断片的で十分よくわかります。
(例えば、「黄色」という色だけで、「ひまわり」を思い出す)

だけど、「ひまわり」という言葉に対して、
頭の中に全く何も出てこない人、いるのでは?

理由はいくつかあると思います。

一つは、情報処理をする場合、視覚より体感覚を優先して使っている場合、
映像は浮かびにくいのです。(情報処理については、こちらを参照
これは、個性。
ただ、脳は視覚に頼っているところが大きいので、
映像が浮かぶ方が、学習には効果的だと思います。(Belta説)

もう一つは、観察不足。

でも大丈夫、練習すれば誰でもできるようになります。

普段、私達は数多くのモノに囲まれて生活しています。
当たりまえ過ぎて、特に意識することはないでしょう。

街中で、建物が取り壊されても、前にはそこに何があったか、
思い出せない時がありますよね。

でも、ご自分が以前勤めていた会社が入っていたビルなら?
忘れることはないですね。

こんなふうに、意識していることで、
あなたの周囲は違って見えてきます。

ならば、ちょっと意識して周囲を見てみましょうよ。

以下、Belta的意識化、イメージ力アップの練習方法です。

1.あなたの周りの四角のものを思い出しましょう。


2.鉛筆を持って、紙にその四角のものを、絵で描きます。
 絵の大きさは、3センチくらい。
 思い浮かぶだけ、たくさん描きます。
 
 このとき、何の絵か分からなくても、文字で補足説明してもOK。

 全然浮かばない人は、練習する価値あり、おめでとうです。 


3.あとは、普通に生活します。
 ただ、その日一日、身の回りの四角のものを探します。

 たくさんの四角のものが見つかるはず。

 一度、絵にしようとすると、アンテナがそちらに向き、 
 昨日まで、そこにあると気が付かなかったものが、
 見えてくると思います。

これ、「カラーバス」という発想方法などに使われる手法を、
Belta的にアレンジしています。

四角といった形だけでなく、色(赤いものを探す)、音(鳥の声を聴く)など、
五感を使って、意識化してみてください。

時々やってみると、
私たちの周囲がどんなに美しいもので満ちているか、
そんなことまで分かります。

大切なことは、感性を鈍らせないこと。
小さな花にも、大きな感動があります。

お試しあれ。



イメージを絵(図・アイコン)にできると、
マインドマップも簡単に描くことができます。

絵にすると情報量も多く、きれい。
後々見ても楽しいマインドマップになります。

Beltaのマインドマップは、かわいいと好評です。

そのうち、Beltaのマインドマップ+アイコン化講座でもしようかな?


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