2006年05月10日

大人の文章術(接続語)

この記事、読む前に一つお約束。
しばらく、過去の記事、読み返さないこと。
#矛盾がばれると恥ずかしい。

今日は久し振りに文章の話。

Beltaが文章を書くときに、
気をつけていることの一つ。


それは、接続語。

接続語は、文と文のつながりをつける言葉。
文の関係性を明らかにし、読み手にすじみちを作る。
だけど、それ以外にも別の機能があるとBeltaは思っている。

接続語とは、例えば、
1.だから、なので、
2.しかし、でも、ところが、それにしても、むしろ、けれども
3.そして、それから、そこで、それで、
4.または、おまけに、加えて
5.やがて、すると
6.つまり、すなわち

などなど。

それぞれ使い方がある。

一例をあげると、
  Beltaはロッド・スチュワートの大ファンだ。
  しかし、彼のコンサートには行ったことがない。

「しかし」が
「大ファン」なのに、「行ったことがない」という、
矛盾をつないでいる。(蛇足ですが、逆接と言います)

この接続語が、効果的に使ってある文章は、
読みやすく、わかりやすい、とBeltaは思っている。

似たような機能を持つ接続語でも、
微妙にニュアンスや力が違う。
上記の例文の「しかし」を「でも」に変えてみると?
ね?違うでしょ?

それぞれの言葉には、パワーがあるが、
特に「しかし」はとってもパワフル。
強調語と言っても良いくらい。
そう、これかBelta的接続語の機能。

だから、使い方を考える。

文章の歯切れをよくするには、
接続語は控えめに。
そして、ここぞというところで、
一番ぴったりくるものを使う。

それが、Beltaの大人の文章術、かな。


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