2006年05月11日

小道具係へ昇格

「私、舌切り雀のお婆さんの話が好きです。」

4月20日の「舌切り雀のお婆さん」について、
講師仲間からフィードバックをいただきました。

「最後のところです。
 宝物は、何度でも、もらいに行けば良いんだって、
 気づきました。」

Yes!
「学習」は、小さく、何度ももらいに行くのが、正解!

そして、
これは学ぶ側だけでなく、伝える方も同じこと。

小さく、何度でも受け取ってもらえるよう。
伝える内容を、どんな葛籠にするのか、どんなサイズにするのか。
そこを考える。

例え、中味がダイアモンドであっても、
重すぎて歩けなければ、放り出されてしまうから。

受け取る方が受け取りやすく、そして、ちょっときれいで、
時には、サプライズを入れて。

重いモノはちょっと小さく、軽いモノは少し大きめで。

加えて、以前もらった葛籠の中味と、
関連があって、一緒にするとさらに輝く、となったら最高。

そんな最高の葛籠を作ること、
それが、伝える側の大きな楽しみ。
受け取る人の顔を思い浮かべながら、
一つ一つ葛籠を作っていく。

今のBeltaは舌切り雀のお婆さんから、葛籠を作る小道具係だ。
主役から裏方へ昇格。それがうれしい。



それにしても、小学2年生の学芸会がこんなところで役に立つとは。
実は、かなり傷ついた想い出だから。

主役とは言え、他の子が可愛い雀の格好をしている中、
Belta一人、大きなハサミを段ボールで作り、
当時クラスで一番可愛い女の子が扮する雀の舌を
「チョッキン!」…完全に悪役。

その想い出が、ねぇ。
過去はリソース(資源)と言うが、まさにその通り。
#リソースの話はまた後日。

この時の演技が評価されたのか、
その後のBeltaの役柄は、
「弥次喜多道中」の"弥次さん"、「森は生きている」の"川"
(舞台の陰で、ビニールテープをひらひら)へと発展していく。

それらが、今後どんなリソースとして花開くか?
楽しみでもあり。。。



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この記事へのコメント
Beltaさんこんにちは。
伝える側も、工夫が必要なことがよくわかりました。

昨夜は、私の苦手なROUND関数を、以前教えて頂いた方法で、把握する事ができました。

荷物は少なめに、そして工夫する。

いつもながら、今日も納得!のブログでした。
Posted by とん at 2006年05月11日 19:22
>とんさん
コメントありがとうございます。

>伝える側も、工夫が必要なことがよくわかりました。

それが楽しみなんです。
パズル気分で楽しんでみてください。
今まで見えてなかったものが見える時があります。
ちょっと面白い瞬間ですから。
Posted by Belta at 2006年05月12日 07:58