2006年06月15日

疵をおそれず

先ほど、いつも携行している数本の万年筆に
インクを補充しました。

どのペンも、書き味抜群!
「良い感じ!Belta、今日は何を書こう?」
口々に、語ってくれます。わいわい!


高価なものはありませんが、
Beltaにしっくりとなじんで、
今や相棒と呼べるペンばかり。

だけど、
1本残らず、そこかしこに疵を見つけます。

大事に扱っていても、毎日、使っていますから。
仕方ないと思いますが、胸は痛みます。
ゴメンネ。

でも、疵をおそれて使わなかったら?


手元には、他に数本の限定万年筆があります。
こちらは、ほとんど使わずきれいなまま。

時々、声をかけますが、お互いちょっと遠慮がち。
「元気?」
「ウン」
「じゃ、また今度。」

一度使うと良い関係になるのでしょうが、
手に入りにくいものだと思うと、疵がこわくて。
ずっとしまい込んだままになりそう。


人も同じなんじゃないかな、って思う。


疵をおそれて生きるより、
疵から得られるものに期待をしよう。

しまい込まれる限定万年筆より、
使い込まれる普通の万年筆として。
Beltaらしく。


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感謝。

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