2006年07月07日

危険な筆記具

「うゎ〜。これ、危険ですよ!
 手から離せない。」

Beltaが紹介した万年筆を試し書きした友人の声。

そう!調整された上質の万年筆の書き心地は、
「危険」という言葉がふさわしい。

最近、世の中、万年筆が静かなブーム。
万年筆専門雑誌も創刊されたほど。

万年筆、使ってますか?
というより、手で、文字を書いてますか?




PCと携帯電話が、
意志表現のメインツールとなってから、
文字に気持ちを乗せることが少なくなりました。

PC講師をしているBelta。
キーボードを触る時間は1日、何時間?

だけど、いえ、だから、こそ、
Beltaは手で書くことに、こだわっています。

手帳、ノート、はがき、etc。
特にセミナー、授業の準備は、
お気に入りのペリカンスケルトン森山仕様。
インクはモンブランのボルドーと決めて。

これには、ちゃんと理由あり。

「手で文字を書く」ことは、
目、耳(黙読で文字を読んでいます)、体の
すべてを使うから、
アイディアがわき、記憶に残りやすいのです。

そして、Beltaは、
人は「書く(描くも含む)」行為そのものが好きだと、
考えています。

子供の頃、夢中で鉛筆を走らせた経験、
誰にもあるはず。

それが次第に、
文字の上手下手が問われるようになり、
書くことに何らかの抵抗を感じるように。

これは、とってももったいない話。

表現に、上手も下手もないはず、だから。

そんな大人の評価など気にせずに、
もっと書くこと、楽しんでみて。


それでも、きれいな文字を書きたい人は、
危険な筆記具、万年筆をお試しあれ。
Beltaが相談に応じます。
#単なる万年筆好きなだけ(笑)



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感謝。


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