2006年07月11日

まずは…

「得意技を使え」のMさんと
数ヶ月振りの再会。

Mさんは、体感覚にとても優れている。
その分、文字を読むことが
ちょっぴり苦手な彼女から聞いた、
ユニークな読書法。
実は、学習のヒント満載、だったりする。

就職したMさん、最近はバス通勤。
そのバスの中で出会った一人の女性。

いつも、本を読んでいるその姿が、
Mさんには、素敵に見えた。

そこで、

真似をすることにした。

まずは、形から。

本を読む、というより、
ページをめくること、を。

無理に文字を追おうとせず、
「本を読んでるの、私。」という気分で。
見本とした女性になりきって。

これで数冊の本を読破したのだそう。

まだまだ読書の楽しみが分かった、
とは言えないけれど、
本に対する苦手が薄くなったと、Mさん。

実は、Mさんは以前も同じ方法で、
タイピングの速度をアップされた。

クラスで一番速い人と同じ姿勢をとり、
気分もその気になって。


理想とする人の行動を、
そのまま真似することをモデリング、という。

学習の基本。
「学ぶ」ことは「真似る」こと。

「まずは、形から」とは、よく言うところ。
(この記事の冒頭でも言っています。)

でも、Beltaは、本当はちょっと違うかな?と感じている。
まずは、気分から、ではないかな、と。
「なりきる」気分がないと、形がとれない、のでは、と。

Mさんの行動は、正に「形と気分」そのもの。


BeltaがPC講師になりたてのころ、
周囲には先達がおらず、誰もモデルにできなかった。

そのころのBeltaの口癖(心の中での)は、
「Beltaはプロフェッショナル」

プロがどんな講座をするのか、
見たこともなかったけれど、
気分だけはプロ、だった(笑)

難しいことに出会っても、
プロだと思うと、不思議と何でもできた。
#今でも、だけど。

学習のスタート、
まずは…


<余談ですが>
ふふふ、明日は久しぶりのウォーキングレッスン。
パリコレ、スーパーモデル気分で歩いてきます♪


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感謝。

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