2006年08月27日

砂漠を越えるには

「アラビアのロレンス」

この美しい響きを持つ言葉に惹かれたのは
小学生の頃。


アカデミー賞7部門を受賞した
D・リーン監督の映画「アラビアのロレンス」(1962)を
ご覧になった方も多いでしょう。
ネフド砂漠を越えてアカバを攻略したシーンは、
あまりにも有名。

謎と魅力の多い人。

第一次世界大戦中、
「アラブ民族の自由と独立」を願って、
アラブ反乱に関わった英国人。

イギリスの中東に対する「二枚舌外交」に翻弄され、
かなわなかったけれど。
評価は様々だが、「アラブの英雄」とも評されます。
#アラブでの評価は全く違うようです。


そのロレンス、彼はアラブ反乱に関わった動機を、
「その1、個人的なもの。
 自分はある一人のアラブ人が好きだった。
 その民族を解放することは、格好の贈り物になると考えた。」
としています。

戦いの動機は、
「アラブ民族の自由と独立」などという大義名分ではなく、
「個人的なもの」。


その是非は他の人の判断に任せるとして、
Beltaはこの「個人的」な理由がとても気に入っています。

たった一人の大切な人のために何かをする。

それは素敵なこと、大きなエネルギーを生むもの、だと思うのです。

人が事を成すとき、表には見えなくても、
そこには「個人的な理由」があるのではないかと。

そして、それで良いんじゃないかと。
砂漠を越える力を生むのなら。



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