2006年09月12日

実務で使えるExcel講座とは

今日は、PC講師らしい話。

検定試験も終了し、
昨日から、実務向けのExcelの授業を担当しています。

試験対策講座の充実感は大好きだけど、
実務に役立つ内容を提供するのも、大好き。

Belta自身、会社員時代に経験した役立つ内容を
紹介するのは、とても楽しいこと。

同じような経験を持つ人からは、

「もっと早く知りたかった。」
「また、パソコンを使う仕事につきたい。」
という言葉をいただきます。

うれしいと思う反面、
実務的な応用のお話をするときに、
いつも気になっていることがあります。

それは、全くの初めての状態から、
授業でExcelを覚えた方への説明方法。

実は、よくあるExcelの入門の教材、または教え方は、
「自分」のために表を作る、というものなのです。

データを入力して、計算式を立てて、罫線を引いて…。

でも、実務的なことは「他人」のために作るものが、
とっても多いのです。

だから、そこを切り替えていただく必要があると思っています。

「自分のため」から「他人のため」と、意識を変えると、
VLOOKUP関数やら、IF関数やら、
を使う意味が分かるとBeltaは考えています。

授業だけでExcelを学んだ方は、経験がないため
そのあたりの感覚が、少し薄くなりがちのように思われるのです。

それは、学ぶ側の問題ではないのですが。


多くの参考書や初心者講座は(Beltaも含めて)、
機能の説明は、とっても豊富です。
Excelというソフトを学ぶためには、とっても役に立ちます。

だけど、「学んでもExcelが使えない」という声が多いのも確かです。
実際は、Excelが使えないのではなく、実務に活かせていない、のです。

伝える立場としては、そに矛盾を感じます。

Beltaは、最初の段階から、
何のためにExcelを使うかということを意識して、
そして、Excelはツールであることが分かれば、
できることの可能性は、もっと広がると考えています。


いつか、いつか、そんな講座をしてみたい。



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この記事へのコメント
お久しぶりです。
今回のお話、う〜ん納得!です。

私もExelに使われる事が多い一人です。

依頼された人に喜ばれるものを作りたいと思いますが、時間がかかったり、思うようにいかなかったり・・・。

でも作ることを楽しんで、今からもやってみたいと思っています。
Posted by とん at 2006年09月13日 15:35
とんさん

コメントありがとうございます。

何をするためにExcelを使うのか、ですよね。

Excelくんは、まじめな分、堅いところがあります。

時々、Excelくんの気持ちを考えてあげると、
しっかり働いてくれますよ〜。

Posted by Belta at 2006年09月14日 11:49