2006年10月17日

空(そら)の視点

意外に思われるかもしれないけれど、
ハードボイルド・冒険小説が好き。

特に好きな作家は、ギャビン・ライアル(英)。
#知ってる?この世界では大家です。

好きな作品は、
「深夜プラス1」「ちがった空」「本番台本」「もっとも危険なゲーム」

このうち「深夜プラス1」以外の3作の主人公は、飛行機乗り。

しかし、主人公が超一流のプロフェッショナル(飛行機、銃)で、
社会のモラルからは多少外れているが、
自分だけの倫理観を頑なに通す、という点では同じ。

この「自分だけの倫理観」こそ、
ハードボイルド小説共通のエッセンス、だと思うが、
ギャビン・ライアルの世界は、特に魅力的に感じる。

実は、ギャビン・ライアルという人は、元英空軍のパイロット。
空からの視点を持つ人だ。

空を飛ぶ人は、何を見、聞き、感じるのだろう?

大地と空を往復する人は、
一生をほとんど地上で過ごす人には、
うかがい知れない世界を生きているのだと思う。

だから、心惹かれる。

そういえば、サン=テグジュペリ。
彼もまた、飛行機乗り。

もし、彼が飛行機乗りでなかったら?
人類は「星の王子様」とは、まだ出会っていないかもしれない。



昨日、事務所を出て、他の場所で仕事をしてみた。
新鮮な感覚で、仕事がはかどった。

視点を変えると、違うものが見えてくる。

学習や仕事が進まないなら、場所を変えてみるのも手。
毎日、空を飛ぶことは、難しいかもしれないが。



<Beltaから一言>
子供の頃の夢の一つはパイロットになること。
もし、Beltaがパイロットになっていたら?

今頃、人類史に残るブログを書いているかも?(笑)



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