2006年10月19日

TERAKOYA

最近、江戸時代の寺子屋に興味がある。

きっかけは、

NHK教育TV「知るを楽しむ・歴史に好奇心」で見た、
寺子屋の絵。

それは、さながら学級崩壊(TVのセリフのまま)。
書をする子供あり、遊んでいる(ように見える)子供あり。

てんでに好きなことをしているが、
元々、みんなに同じ事をさせようとする気が師匠にもない。

というのも、寺子屋は「個別指導」がメイン。(+いろいろ)

子供達、それぞれの目標があるので、当然のこと。
だから、他の子供が他の事をしていても気にしない、のだそう。

良いなあ、このスタイル。

実は、ここだけの話だが、
Beltaの授業も、密かにこの形を目指している。

その時間を有効に使うなら、何でもあり、何をしてもOK。
#できれば、ネットとゲームは控えめに(笑)

もちろん、全員に学んで欲しいところは、
全員で一斉に聴いてもらうけど。

「大人の学習」は、可能な限り、自由でありたいと思ってる。
貴重な時間を使うのだから、その人のベストを得て欲しいから。

そうなると、講師は大変。

だ・か・ら・こ・そ、面白い、とも言うけどね。うふ。

見た目と違って、
Beltaは学校と、学校の勉強が苦手だった。
机に座って、同じ方向を向いて、同じ事を習う。

何か変。

今、多くの学校で行われている一斉授業は、
明治時代に導入された。

私見だけど、その頃の日本政府は、
同じ形の同じ大きさの人(=兵士)を、作ろうとしたのでは?

Beltaが自由な形に憧れるのは、そこに原因があるのかも。



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