2006年11月21日

ラインマーカー考察

久し振りに正統派(?)学習方法。

色彩検定についての質問を、
相変わらずよくいただきます。

Beltaは
「試験対策講座」というものは、開いていませんが、
(ちょっとこだわりあり。詳細はまた後日。笑)
個別に「学習方法」のアドバイスをしています。

今日はその中から、気が付いたことを。

色彩検定の場合、「公式テキスト」というものがあります。
そのテキストの使用状況が人それぞれで面白いのです。

あらゆるところに、ラインマーカーが引かれたテキスト、
マーカー、書き込みのないきれいなテキスト、
背表紙に折り目すらついてないテキスト。

一番危険だと思うのは、
ラインマーカーだらけのテキスト。

おそらく読んでいく内に、何もかも重要に思えて、
どんどん引いていくのでしょう。
でも、3行以上の文章にラインマーカーを引くのは、どうでしょう?

「重要」な箇所をマークする、
という本来の意味からは遠いのでは?

そして、単にマーカーを引く、という動作は、
記憶の手助けにはならないと思うのです。

記憶するには、やはり「手」を動かす、
つまり、「書く」ことが効果的だから。

Beltaのテキストはきれいなまま。
書き込みもマーカーもありません。

たくさんマーカーを引くと、確かに勉強した気、になります。
「勉強した気」。それもちょっと、こわくって。
実際は、身に付いていないのに、気分だけ。

では、重要箇所や要点はどうする?
Beltaは、ノートに書くこともありますが、
ほとんど問題集の余白に書き込みます。

元々問題集が中心のBeltaの学習方法。
問題集は、ポイントを教えてくれるもの、
だと捉えていますから。

そこに「手」を使って、書き込みます。

手製の参考書のできあがり。

スタイルの違い、と言えばそれまで、ですが、
それなりに効果的、だと思っています。
Belta式、ご参考までに。


それにしても、
色彩検定の「公式テキスト」って、わかりにくい。

これは、参考書を売らんがためか、
それとも、、、、


<Beltaから一言>
Beltaが試験対策講座をしていないのは、
内容を学ぶより、
学習方法を学ぶ方が大切だと思っているから。

「学習方法」が分かれば、独学で学ぶこともできますし、
これから先も、ずっと使えますもの。


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