2006年12月14日

Excelが分からない?

「またですか?」
友人が笑う。

ここのところ、数学好きの彼と顔を合わせるたび、
つい、話題にすることがある。

それは
"割合、達成率、伸び率"と言った百分率他、いろいろな計算を、
わかりやすく説明するには、どうしたらいいか。

なぜかって?

実は時々、Excelがひどく苦手、という方に出会う。
(BeltaはPC講師もしています)
とっても難しい、と。

でも、よくよく話を聞くと、
割合、達成率の計算式や、なぜ、そういった計算が必要か、
その意味を分からぬままに、
Excelを操作しようとしている様子が見えてくる。

つまり、苦手なのは、「Excel」ではなくて「数学」。

Excelは便利、何でもできる(?)という噂を信じて、
Excelさえあれば、簡単、ラクラクのはず、
なのに、どうしてこんなに難しいの?と。

確かに、Excelは便利。
実務の現場で一番よく使われているソフト。

だけど、ちょっと考えて欲しい。

そろばんだって、実はそろばんが計算してはいない。
人間が計算した結果を、そろばんの珠に置いていく。

Excelだって同じこと。
「計算」という作業は、Excelがしてくれるけど、
計算式を立てる、という「思考」は人間の仕事。

そこを勘違いして、Excelに臨むと、
「Excel」がわからない、ということになる。
この場合、いくらExcelの参考書を読んでも役には立たない。

だから、まずは、数学的なことを押さえておきたくて。
24時間考えている。
気分は、数学教師(笑)



こういうことって、とっても多いと思っている。
表面上には現れていないものが、
トラブルや、不具合の本当の原因であること、が。

そんな「真実」を見る目、が欲しい。



<Beltaから一言>
「計算が分からない」というこの問題は、
実のところ、様々な側面を持っています。

追々と書いていきたいと思っています。


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