2006年12月21日

分析ツールの使い方(Belta的)

世間での使い方と少し違うかもしれないけれど。
こういう考え方もあるのでは。

さて、何でしょう?
エゴグラム、DiSC、SPI、メタプログラム。

聞き慣れない言葉ばかり、だと思いますが、
「分析」ツールです。

何を分析するのか?

それは「人」。適性、性格、行動傾向等。

就職試験などのチーム編成と
「自己分析」のために活用されています。

自分と他人の傾向を知って、
自分の行動を少し変えてみる、
その人に合った対応をする、そういった使われ方をします。

ただ、Beltaの場合でいうと、
その使い方はあまり上手ではありません。

特にコミュニケーションの現場では、
自分や他人を知ったからと言って、それを考慮し、
その場その場でぱっと言動を変える、のは難しいのです。


でも、こう考えることもできると思っています。

こういったツールを使って、
「人と自分は違う」ということが分かれば、
相手に応じた対応をすることはできなくても、
相手を「許す」ことができるのは?と。


Beltaは、ミスコミュニケーションの背景の一つに、
「自分の正しさの証明」があると思っています。
#正確には昨夜思いついた。

相手とのわずかな違いが気になり、
自分の正しさを証明したくなる、
それがミスコミュニケーションを生む、と。

極端な言い方をすれば、
相手を説き伏せようとしている感じ。

それは、何も特別な議論でもない、
ごく普通の他愛もない会話の中でも、
無意識にしていることがあるような気がします。

そうなると、
例え、おいしいケーキを話題にしていても、楽しくはない。

でも、「相手は自分とは違う」のは当然だとわかれば、
「自分の正しさ」を必死に説く必要がなくなると思うのです。

つまり相手を「許せる」
自説への執着を「手放せる」
相手と「共感」できる。

直接、相手への対応を変えることはできないかもしれないけれど、
気持ちはラクラクになるのでは?

そして、コミュニケーションがより豊かなものになるのなら。

「分析」ツール本来の使い方でなくっても、
それでいいんじゃないかな、と。ねっ。


おっと、Belta、
「自分の正しさ」を証明しようとしてますね。ははは。



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