2007年02月12日

微妙なズレ…

以前、酒屋さんでアルバイトをしていたときに、
気づいたこと。

それは、

こちら(酒屋)が売れる!と思った商品が、案外人気がなく、
これはどうかな?と思った商品が、よく売れたこと。

いくつかの突出した商品は別として、
面白いように、予想は外れました(笑)

売る側が、売りたい商品と、
買う側が買いたい商品が、見事に違うのです。

例えアルバイトでも、ひとたび売る側に立つと、
視点や感覚が変わるもの、なんですね。

これは、酒屋に限らずどの業界でも(講師でも)
起こっていること、のように思えます。


昨日、友人の山本隆氏から面白い話を聴きました。
お金を頂く側と、払う側では、
お金の価値が3倍、違うのだそう。

同じ千円なのですが、
頂く側にとっては千円でも、
支払う側には、3千円の痛み、なのだと言います。

ですから、
頂く方は、3千円分のサービスを提供しないと、
満足してはもらえない、ことになります。


冒頭の酒屋さんの例とニュアンスは少し違いますが、
サービスを提供する側と、支払いをする側には、
微妙にズレが生まれるようです。

そのズレが、価格に対する不満(お互いに)になり、
企業の利用者を忘れた行動へと広がっていくのでしょう。

なぜ、ズレが生じるのか、
Beltaにはまだわかりませんが、
少しだけ感じていることがあります。

それは、明日のお楽しみ、ということで(笑)



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