2016年02月13日

Ex-Sガンダム 1/144 その7

バンダイEx-Sガンダム HGUC 1/144 MSA-0011[Ext] (ガンダム・センチネル) その7です。
気になったところは一通り改造したので、Ex-Sガンダムはこれで完成かなと思っていたのですが、ムック本を見直しているうちに、もうちょっとをいじってみようと思い、また、ちまちまと追加の工作をしました。
センチネルムックを眺めると、Aパーツ主翼ユニットを旗のように後ろになびかせるイラストが描かれていてカッコ良いのです。まず、これを "うちのEx-S" でもできるようにしておかなくちゃ、と思い工作しました。やったことといえば、肩ブロックとAパーツ主翼ユニットとの接続部品を、短く切ったランナーに置き換えただけです。主翼ユニットのつき方が変わっただけなのに、目新しさがあります。主翼ユニットをオリジナルのキットのものよりも大きめに作り直したことが効いていると思います。
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元のキットHGUC Ex-SガンダムのAパーツ主翼ユニット基部はセンチネル本とは異なるデザインになっていて違和感があったので以前に作り直したのですが、その作り直した基部と今回の取り付け方は相性ばっちりです。

ニッパーで切り離した真っ直ぐのランナーを使っただけなのに、Aパーツ主翼ユニットの角度はなかなかいい感じになりました。イラストだともう少し水平に近いのですが、これはこれで迫力があります。
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Aパーツ主翼ユニットが斜め後ろ方向なので、後ろから見ると放射状デザインがさらに強調されて面白いです。
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テールスカート(Bパーツ主翼)や、Aパーツ主翼にフラップやパネルラインなどのディテールを追加する工作をすることもやりたいことリストに含まれていたのですが、結局そのままになってしまいました。宇宙空間で運用する機体なのにフラップはおかしいでしょ、というのが言い訳です。これは放熱板兼AMBAC作動肢のつもりです。
また、ふくらはぎ部分の推力強化パックのアレンジがオリジナルのキットと異なります。ここにはGクルーザーモードのランディングギアが格納されている設定です。(このせいでヒザが十分に曲がらないのです。きっとヒザを曲げると可動範囲を邪魔しないように推力強化パックが大きく動くのでしょうね)

それから、有名な "リファイン版Ex-Sガンダム" のポーズをまださせていない! と思い、させてみました。オリジナルのイラストやムック本の作例は巨大な肩、小さな顔、長い足が特徴です。普通の人型を崩していない私のEx-Sでは似せるのが難しいのですが、こんな感じでしょうか。
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腹部のムーバブルフレームでビームスマートガンを支えているのでこのポーズなのですね。Gクルーザーモードで移動しているときなら良いのですが、モビルスーツモードのときは体の正面にビームスマートガンがあると邪魔で仕方ないだろうなと思っています。

さて、私のEx-Sガンダムの改造に関する投稿もこれで終わりになると思うので、改造したポイントを書き出してみました。写真はベースとなった無改造のHGUC Ex-Sガンダムです。無改造のEx-Sガンダムは、どこかモッサリした感じがしますね。こうしてみると結構いじったなと思います。こういう工作を繰り返すことが今の私のプラモデルの楽しみ方になっています。塗装はしていませんし、ランナーの切り離し跡の処理すらやり残していますがこれで十分です。興味のあるところだけつまみ食い的に工作するという私のやり方もありではないでしょうか。
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下の写真は改造後の現在の姿です。
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このHGUCキットの攻略のポイントとしては、(1)首を少し長くする、(2)腕を前に出しても肩ブロックが斜めにならないようにする、(3)肩装甲の位置を少し上にする、辺りがポイントだと思います(3つのポイントとも、上の写真に改造ポイントとして書き込むのを忘れました...)。私のEx-Sは、今では十分満足できるレベルになりました。

最後に、昨年12月くらいに撮影した改造途中の写真を1枚載せます。この写真の足首は赤のワクのみですね。この頃は、足の甲や足の裏をどのように作るか、ちゃんと決めていないうちから切り刻んでいったので、まとまらなかったらどうしようという不安の気持ちと、まあ何とかなるさという気持ちの両方を持ちながら作っていました。何とかなってよかった。
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ときどき、未完成の状態でもすごく美しく見える写真があります。これもそういう一枚です。HGUC Ex-Sガンダムのプラモデルは、Ex-Sの特徴である巨大な肩ブロックを付けていない状態でも美しいプロポーションを持っていることが実感できます。
  
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2016年02月12日

モバイルポケットティッシュケース

モバイルポケットティッシュケースを作りました。
いつもポケットにハンカチとポケットティッシュを入れていますが、ポケットティッシュは風邪を引いたとき以外ほとんど使うことがありません。しかし必要になったときにないと困るので持ち歩いています。
いつもポケットに入れて持ち歩いているせいか、使おうとするとティッシュがクタクタになっているのが小さな悩みでした。

最近、ポケットティッシュを何かに入れて持ち歩けば良いと思いつきました。検索エンジンで "ポケットティッシュケース" を検索すると、ソフトタイプのケースが見つかりますが、ソフトタイプのものは結局クタクタになりそうで心配です。ハードタイプはほとんどが据え置き用のようです。雑貨店などでちょうどポケットティッシュが入る大きさのハードケースを探したのですが見つかりません。

そうだ、なければ自分で作ればいいんだ、と思い作ってみました。

この写真のケースが自作のポケットティッシュケースです。ポケットに入れて持ち運ぶためのケースなので、"モバイル" ポケットティッシュケースですね。角があるとポケットの内側が擦り切れて穴が空いてしまうかもしれないので、角を落としたデザインにしました。
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基本材料は1.2mm厚のプラ板です。何の役にも立たないと思っていた趣味のプラモデル製作の材料、工具、技術が初めて生活の役に立ちました。
接着はプラモデル用の溶剤系接着材と流し込みタイプの瞬間接着剤を併用しています。ポケットの中で大きな力が加わる可能性があるので、がっちりと接着しました。

下の写真はフタを開けたところです。サイズは、少し大きめの保湿ポケットティッシュがちょうど入る大きさにしています。大きいと持ち歩くのに不便だと思ったからです。フタはただハマっているだけですが、本体にピッタリはまっているので、すぐに外れて困るということはありません。
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これで同じポケットティッシュを何ヶ月も、何年も、持ち歩いたとしてもボロボロになることはないでしょう。

もしかすると使っていて不便な点が出てくるかもしれませんが、プラ板からの自作なので改造は自由自在です。角を丸めて持ちやすくしたり、すべり止めのディテールを追加したり、ストラップホールを開けたり、定期券ホルダーをつけたり、何でもできそうです。使いながら改造していきたいと思います。
  
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2016年02月07日

Ex-Sガンダム 1/144 その6

バンダイEx-Sガンダム HGUC 1/144 MSA-0011[Ext] (ガンダム・センチネル) その6です。
この写真は、Ex-Sガンダムの、改造した足首と足の裏です。Sガンダム用バックパックのロケットノズルパーツが余剰パーツとして付属していたので、それを足のスラスターに流用することを考えました。
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さらに足の甲がムーバブルフレームになっているEx-Sガンダムの特徴を意識したデザインを目指しました。足の赤い部分はスリッパと形容されることもあるようですが、靴底は、抜けていて内部フレームがしっかりと地面の凹凸をつかめるようになっている方が合理的だと思います。

股関節の構造はこの写真のようになっています。
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キットに元からある球体関節を生かして、さらにその上にムーバブルフレームを乗せた形にしました。追加したフレームはある程度動くようになっているので、ポーズの調整は可能です。

このキットは、1/144スケールですが比較的大きめなので見応えがあります。いろいろな改造によりどんどん自分の理想に近づけていけたのが作って楽しかった。
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私のEx-Sガンダムのベストショットはこの写真かな。Iフィールド発生器と増加装甲や肩装甲による上半身の力強さと、リフレクターインコムユニットが展開していることも含み下半身の構造の複雑さが写真に現れていると思います。
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2016年01月30日

Ex-Sガンダム 1/144 その5

バンダイEx-Sガンダム HGUC 1/144 MSA-0011[Ext] (ガンダム・センチネル) その5です。

今回はEx-Sガンダムの肩ブロックをどのように改造したかを説明します。
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これが、HGUC Ex-Sガンダムの素組みの状態です。"リファイン版Ex-Sガンダム" と呼ばれているイラストや作例では肩ブロックが非常に大きくデザインされています。しかし私は、このキットの元々の大きさをキープすることにしました。あまりに大きくするとプロポーションが崩れてしまうと考えたからです。

下の写真が、改造したEx-Sガンダムの左腕です。どこを改造したかは上の写真と比べて見てもらえばわかると思います。
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放熱用ベーン(とがった板状の赤い部品)をもう少し大きくしたほうがよいだろうか、と迷ったのですが、結局、キットのパーツを浅めに挿しただけです。

下の写真は上の写真と同じと思うかもしれませんが、上下の装甲をスライドさせています。このように、上装甲と下装甲がずれる機構は、ガンダムセンチネルのムック本の作例で提案されているのですが、いざ、自分のプラモデルを改造しようとするとき、いったい何のためにずれる必要があるのか、とても疑問に思いました。
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デザイン的な効果としては、スライドすることによって元々コロンとした形の肩ブロックが、細長くすっきりと見える効果があると思っています。

下の写真から、自作した肩ブロックを分解していきます。
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まず、肩装甲の上半分を取り外したところです。エアインテーク(放熱用ベーンが刺さっているパーツ)、ホイストフックはキットのパーツをそのまま使っています。エアインテークはフチを少し薄くしました。

肩装甲の下側も外すことができます。
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上装甲と下装甲が結合しつつスライドする仕組みが写真から読み取れるでしょうか。

上装甲、下装甲ともに、前面と後面が肩ブロックの芯を挟んで結合していますが、それはこのように、キットのもともとのポリパーツを利用しているだけです。
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装甲をはずした肩ブロックはこんな形状です。
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エアインテークとホイストフックをはずすと、自作したパーツのみが残ります。エアインテークの下側に、HGUCのキットでは省略されていた薄いエアインテークを追加しました。ここは工作技術的に作れるか心配だったのですが、うまくできました。
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その薄いエアインテークの部品をはずすと、肩ブロックの芯のみ残ります。
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この肩ブロックの芯は、プラ板とevergreenの2mm×1mmのプラ棒を組み合わせて作りました。

このように作った肩ブロックをEx-Sガンダムにつけると、この写真のようになります。我ながらジャストフィットだと思います。
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この写真のEx-Sガンダムは、HGUC、つまり1/144スケールなのでまだ工作が簡単でした。これがMG、つまり1/100スケールだったとすると、改造はとっても大変なことになったと思います。  
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Ex-Sガンダム 1/144 その4

バンダイEx-Sガンダム HGUC 1/144 MSA-0011[Ext] (ガンダム・センチネル) その4です。
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Ex-Sガンダムは、基本的にはSガンダムに強化パーツをつけた形態です。このキットには、Sガンダムのパーツもある程度含まれていて、Sガンダムっぽい姿も再現できる仕様になっています。この写真は、Ex-Sガンダムから強化パーツをはずし、Sガンダムに近い状態を再現したところです。
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ただし、Sガンダムに本来ついているはずの、バックパック、腰部ビームキャノンや、肩ブロックの装甲まではずしているので、ちょっと外しすぎです。
Ex-Sガンダムはゴテゴテとした強化パーツがついていて、素のヒト型のプロポーションがわかりにくいのですが、こうやって強化パーツをはずしてみると、このキットのプロポーションは破綻していないことがわかります。大きいと言われているこのキットの頭部の大きさも、こうしてみると悪くないと思います。
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肩の上に乗っている肩ブロックの芯はプラ板などで自作しました。真鍮線で肩にとめています。
お尻の翼や、そこから突き出しているムーバブルフレームも自作です。
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下から見るとこのような姿となります。自作した足の裏はちょっとディテール過剰でしょうか。
Sガンダムの姿になると現れるふくらはぎのフィンが素敵です。
またにある二つの黒い点はスタンドを取り付けるための穴です。このふたつの穴に極小ビスを通し、六角ナットでスタンドを固定しています。

写真を追加します。(2016/01/31)
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この写真では、(Ex-Sガンダムから強化パーツをはずした状態の) Sガンダムにビームスマートガンを持たせてみました。大腿部ビームカノンをつけていませんが、そうすれば腕を自然に下げたポーズでビームスマートガンを持たせることができます。逆にいえば、大腿部ビームカノンを装着すると、ビームスマートガンの後部が干渉してポーズが少し制限されてしまいます。
なお、Sガンダムの設定では、ビームスマートガンを使用するときは、大腿部のビームカノンをはずして、スマートガンを支えるとともにエネルギーを供給するサポートユニットを装備することになっていますが、この写真ではポーズ優先で無視しています(^^)。

さらに写真を追加します。(2016/02/27)
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Sガンダムの状態の立ちポーズです。
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ビームスマートガンが長いので絵になります。
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"いつものポーズ" のバストアップ。
  
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2016年01月29日

Ex-Sガンダム 1/144 その3

バンダイEx-Sガンダム HGUC 1/144 MSA-0011[Ext] (ガンダム・センチネル) その3です。
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Ex-SガンダムはGクルーザーモードに変形するとき、背部装甲が回転して胸部装甲とツライチになる設定です。しかしHGUC Ex-Sガンダムの背部装甲の形状は胸部の形状と合わず結合できないデザインになっていました。
元々のキットの頭の後ろにある板部分の形状は太めのデザインになっているので変更すると弱々しい雰囲気になってしまうのではないかと思い、どうしようかとかなり迷ったのですが、やはり思いきいって背部装甲を胸部と結合できる形に成型しました。
ついでに、装甲内側のディテールを足しました。
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胸部装甲と結合してみるとこんな感じです。心配していたような弱々しい雰囲気にはならずやってよかったと思っています。HGUCはGクルーザーに変形させるギミックがないので、結合させることにあまり意味はないのですが、MSモードのときに見える背部装甲の形状は結合できそうな合理的な形状にしておきたかったのです。
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胸部、頭部の構成を紹介するため、ばらしてみました。なるべくパーツを接着しない方針で作っているのでバラバラにできます。頭は、アゴを引いたポーズがメインになるので、首の後ろがスカスカにならないように、装甲のディテールを追加しました。また、首を少し長くしたかったので、首のパーツの固定ピンを切り飛ばしています。すると頭がグラグラになってしまうので、プラ板で延長部品を作成して真鍮線で接続しています。これでちょうど良い摩擦力で首の長さを調節できるようになりました。
Aパーツコックピット(赤い部品)と腹部増加装甲は、このキットではどちらか一方を選ぶ必要があるのですが、設定どおり、Aパーツコックピットの上に腹部増加装甲を重ねてつけられるようにしました。バンダイのキットを設計した人はちゃんと増加装甲を重ねることができる大きさにデザインしたのですね。
胸部増加装甲は腹部増加装甲と切り離し、胸部との隙間を減らすように調整しました。さらにIフィールド発生器の下のシーカーを自作しました。

  
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2016年01月28日

Ex-Sガンダム 1/144 その2

バンダイEx-Sガンダム HGUC 1/144 MSA-0011[Ext] (ガンダム・センチネル) その2です。
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Ex-Sガンダムの膝に装着されるリフレクター・インコム・ユニットは展開可能なように作っています。
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リフレクターインコムユニットには、インコムの他に、ビームサーベルも格納できる仕様です。
他の方のブログなどでインコム部分の展開の改造は見ますが、ビーム・サーベルの展開ができる改造は珍しいのではないでしょうか。真鍮線の軸により可動します。
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センチネルのムック本に載っている設定画のディテールはそれなりに再現したつもりです。ビームサーベルの展開機構はお手軽な工作でしたがいい雰囲気になったと思っています。
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インコムユニットの中身はこんな感じで作りました。インコムが収納されている部分の留め具(?)も可動します。
  
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2016年01月24日

Ex-Sガンダム 1/144 その1

バンダイEx-Sガンダム HGUC 1/144 MSA-0011[Ext] (ガンダム・センチネル) その1です。

2002年に発売された古いキットです。最初に模型屋さんでこのキットを見たのも10年以上も前だと思います。当時、Ex-Sガンダムのデザインが好みだったので興味を持ってパッケージの写真を見たのですが、プラモデルとしてはEx-Sガンダムのかっこよさを表現しきれていないように思えて結局買うのを止めました。

昨年の11月くらいに再び自分の中でガンダムセンチネルブームが到来して、ムック本を見返したり、Webでいろいろ調べているうちに、このキットをカッコよく作っている人がたくさんいるのがわかりました。そこで、自分も買って作って見ることにしました。本当は一回り大きなMGのキットが欲しかったのですが模型屋さんで見つからなくて、仕方なくHGUCのキットを購入しました。

結論は大満足です。カッコイイです。

塗装はしていませんが、チビチビと改造してきた内容がまとまってきたので公開します。
改造は大変でした。MGのキットを買っていたらサイズが大きい分だけ、ここまで手を入れられなかったと思います。その意味ではHGUCで正解でした。
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Ex-Sガンダムの特徴は大きな肩ブロックです。中に熱核反応ジェネレーター内蔵されているため、と説明されています。装甲が上下で分割されていてスライドする仕様になっているのでそれを再現しました。可動するように作りましたが、接着剤で固定してしまってもよかったかも。
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もともとのキットの状態からプロポーションをほとんど変更していません。肘関節と手首関節をちょっとだけ延長したくらいです。
Webでこのキットの作例を検索してみると、素組みの作品でトンでもなくカッコ悪い写真が見つかるのですが、ちょっとした改造と、写真の取り方、ポーズのとらせ方次第だと思います。
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Aパーツ主翼ユニットと呼ばれる、肩から生えている翼を大きくしました。大きくしたといっても、このくらいの大きさの翼では人型のモビルスーツが飛べるはずもないのですが、おかげで派手な印象になったと思います。宇宙空間でも運用されるモビルスーツということですので、空気の対流がない宇宙での放熱板というマイ設定にします。
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横からみると "ブースター・ユニットを含めた胸部周辺の厚みがすごい" ことが実感できます。
テールスカートにもなっているBパーツ主翼ユニットも大型化したのがわかるでしょうか。左右2枚のテールスカートは、それぞれ個別に角度をつけられるようにしました。
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斜め後ろから見るとごちゃごちゃしたデザインに見えますね。
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このEx-Sガンダムのデザインは、中心から外側に向かっていろんなパーツが放射状に突き出していることが特徴ですが、この写真はそれが特に印象的です。肩の翼、テールスタビレーター、ビームカノン、ブースターユニット、大腿部ビームカノン、テールスカート、左右の足など、放射状になっています。
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足の裏は立体的になるように自作しました。キットの足の裏はプラ板の表面に申し訳程度のレリーフがあるだけです。どういうデザインにするかを決めるため、モビルスーツの足の裏についていろいろ考えてみたのですが、今回の結論としては、モーターヘッド(MH)の足の裏をイメージして作りました。MHとしては控え目だと思いますが、ガンダムの世界の中では凝ったデザインになったと思います。
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このキットのテールスタビレーターの付け根は、オリジナルのデザインと比べると小さいし、ブースターユニットを接続する軸の位置もおかしいので、キットの不要パーツであるSガンダム用パーツと組み合わせて2階建てにし、大型化しました。テールスタビレーターを下げた時に違いが出ると思います。
また、テールスカートも大型化しているのがわかると思います。肩の翼とほぼ同じ形、同じサイズです。お尻のムーバブルフレームとボールジョイントで接続したので、好みの角度にすることができます。また、お尻のムーバブルフレームから突き出しているムーバブルフレームは、ちゃんとテールスタビレーターの付け根と接続できるように作り直しました。

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以下は、キットを購入したばかりの頃に撮った写真です。まだ改造はしておらず、素組みです。ヒジ関節を長くするため、ヒジのポリキャップの差し込みを浅めにしてはいますけど。このように、キットは、無改造でもそんなにおかしくないです。ここから改造をスタートしました。
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