わたしは、精神病百貨店女子だ。
もしも、こころというものに電車があったのなら、
そして、その電車のなかに優先席があったのなら、どんなに素行の悪いひとも
へっろへろでよれよれのわたしを、見るに耐えずに席を譲ってくれるだろうという自信がある。

百貨店の店頭を飾るのは「統合失調感情障害」。
奥に進むにつれ、「パニック障害」、「適応障害」、「境界性人格障害」…エトセトラ、さまざまな商品が。
店内BGMは『まだまだ世界なんて終わらないというのに』という気が滅入るバラード。

…とまぁ、こんな感じなのです。

正直言って、いま、わたしにとって『生きる』ということは難関。
困難と苦難と苦悩がミルフィーユ状態。
いままでできていたこと、
普通のひとが普通にできることが、
まったく、ほとんど、できないのです。
人生、一挙一動、エブリシング、大変ハードジャングル。
唯一残されたことが、書くこと描くこと読むことで
自殺企図を繰り返した挙句、2009年に投獄された『この世の最果て(精神科病院・閉鎖)』で
看護師さんに、
「あなた、本当に食べなくても平気なのに、書かなきゃいられないのね。」
と呆れられました。

…と言われるほど好きだった、書くことさえもが、できないここ数日。
(と言いつつ書いている、この欝の吐き棄てはなんなんだ。)

『どん底』。
本当の『どん底』はなにもない場所。
孤独も、絶望も、悲観も、もうなにもかも感じられない。
ただ、「あぁ、わたし、最後の糸を切られたんだなぁ…。」というあてのない感慨。
生きる動機、命をつないでいこうと想う気持ち、はそこには欠片もない。
家族の前では必死で笑って(これがホントにホントにチョー大変)
自室に戻った瞬間、ただただ、とめどなく涙が溢れる。

慢性精神疾患をわんさか抱えたわたしは
しょっちゅうなにかしら、こころのなかで小爆発を起こしている。
たとえば、先端恐怖が和らいだ…と想った矢先、強迫性障害が劇的に悪化したり。
(わたしの先端恐怖はひどいもので、一回起きると自分の指先も怖い。)
強迫性障害がちょっとマシになったかな…と想うと、全般性不安障害が出たり。

そのたびに、主治医の熊さん先生に
「せんせいぃ〜〜、今回こそ、もうダメですぅぅぅぅ…。」
と泣きつくのですが、
熊さん先生の判断で、週3になった診察、そうそう簡単にマイゴッドに会えるはずもなく。
また、診察室では、明るく振舞ってしまい、
「“永”眠薬を処方してください★」とか
「あー、今回はとくにこちらからは…」とか(たいていの苦悩は言語翻訳不能)
嘘八百もいいとこの、ライトな口調で喋ってしまうのです。
ですから、「せんせいぃ〜〜」もその延長線上にあると診断され。
「はい、引き続き、お薬出しておくからね。」で、おしまい。チーン。

とりあえず、死にたいと伝えよう…@次の診察。
それまで生きていなくちゃな…死にたいと、熊さん先生に伝えるために。

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