私はいつまで空っぽのままなんだろう。
私はいつまで虚ろな存在のままなんだろう。
『治るからね、治りますからね』
あなたは、おっしゃいましたね。
でも、
でも、
この心にねじ込むように問うてしまうのです。
心はもう、とっくに傷だらけなのに
この手にナイフを持って
病んだ心を切り刻むように。
私はいつまで空っぽのままなんだろう。
私はいつまで虚ろな存在のままなんだろう。
何もできない自分が大嫌い。
かといって、何がしたいわけでも、
何ができるわけでもないのです。
でも。
でも。
何もできない自分が大嫌い。
やりたいこと、たくさんあるんだよ。
歩きたい道があるんだよ。
未来に進みたいんだよ。
なのに
なのに
この心は、身体は、それができないと。
この心は、身体は、それが負担だと。
どうして。
どうして、こんなに苦しい思いをしてまで、鼓動を、呼吸を繰り返しているの。
『生まれたから、生きている』より
『生きるために、生まれた』と
言いたい。
言いたい、のに。
あぁ、私は非力で。
自らの言語に、縋ることもできない。
『消えたい』と泣きながらも、消えることさえできない。
私はいつまで空っぽのままなんだろう。
私はいつまで虚ろな存在のままなんだろう。
霧のなか、叫んだ問いの答えは、まだここまで届かない。
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私はいつまで虚ろな存在のままなんだろう。
『治るからね、治りますからね』
あなたは、おっしゃいましたね。
でも、
でも、
この心にねじ込むように問うてしまうのです。
心はもう、とっくに傷だらけなのに
この手にナイフを持って
病んだ心を切り刻むように。
私はいつまで空っぽのままなんだろう。
私はいつまで虚ろな存在のままなんだろう。
何もできない自分が大嫌い。
かといって、何がしたいわけでも、
何ができるわけでもないのです。
でも。
でも。
何もできない自分が大嫌い。
やりたいこと、たくさんあるんだよ。
歩きたい道があるんだよ。
未来に進みたいんだよ。
なのに
なのに
この心は、身体は、それができないと。
この心は、身体は、それが負担だと。
どうして。
どうして、こんなに苦しい思いをしてまで、鼓動を、呼吸を繰り返しているの。
『生まれたから、生きている』より
『生きるために、生まれた』と
言いたい。
言いたい、のに。
あぁ、私は非力で。
自らの言語に、縋ることもできない。
『消えたい』と泣きながらも、消えることさえできない。
私はいつまで空っぽのままなんだろう。
私はいつまで虚ろな存在のままなんだろう。
霧のなか、叫んだ問いの答えは、まだここまで届かない。
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