2017年04月20日

ミュージカル ノートルダムの鐘

劇団四季のミュージカルのチケット購入は大変です。

四季の会員だから一般発売に先駆け先行予約ができるのですが、
それも実は大変なのです。

先行予約の初日はパソコンの前に座り、電話も使って、
ネット予約と電話予約の両方作戦(我が家ではチケット戦争と呼んでいます)ですが、
先行予約の初日は回線が混雑し、電話やネットが繋がりにくいので苦労します。
良い席はまず初日に完売するので長時間挑戦してやっと予約が取れたり、
すぐに繋がって良い席が確保されたりと悲喜交々です。

今回のノートルダムの鐘の先行予約日は10月。
娘とハワイ旅行中だったので、ホテルからネットを通じてやっとチケットがとれました。
4月の観劇を前の年の10月に予約完了・・・。

「ノートルダムの鐘」は文豪ヴィクトル・ユゴーの作品から生まれた新作ミュージカル。

作品はノートルダムのせむし男として子供の頃に読んだ記憶があるが、
不適当な言葉なので現在はノートルダムの鐘。
あらすじはうろ覚え状態なので予習してから観劇に向かいました。

この物語をどのような形でミュージカル作品で表現するのだろうと興味津々。

醜い姿をした赤ん坊を井戸に捨てようとした大聖堂の聖職者が、心を変えて拾い育て、
できそこないと言う意味の「カジモト」という名を付けた。
そこからして悲しすぎるカジモトの人生・・・。

成長して大聖堂の鐘つき男なったカジモトは、容姿は醜いが心優しい純粋な青年。
大聖堂から外に出る事を許されなかったカジモトの友達は石像だけだった・・・。

毎日鐘つき堂から街を見下ろすだけの生活だったが、
ついに年に一回のお祭りの日に勇気を出して大聖堂から抜けだし、
心優しい美しいジプシーの娘エスメルラダに出会い、物語は進んでいく。

カジモト役の飯田達郎さんはやや背中を丸め、
口元を歪めているのも前方の席なので良く見えたが、演技力も素晴らしい。
悲しみに満ちた哀愁ある歌声にも迫力があり、パワフルな歌声と歌唱力は素晴らしい。

エスメルラダ役の岡村美南さんは美しい歌声で、
長身でダンスが華やかで妖艶なので、ダイナミックで舞台映えする。

フロロー役の野中万寿夫さんはエスメルラダの魅力に魅かれ、
次第に理性を失っていく悪役で深みのある渋い歌声はさすがベテラン。
でも許せないのは劇中のフロロー。

聖歌隊の歌声は重厚感あふれて壮大な物語を盛り上げていく。

愛は「宿命」を変えられるか。

内容は容姿や人種差別を含めシリアスでやや暗いが、
心に響く素晴らしいテーマの作品にでき上がっている。

美しくて、苦しくて、悲しくて、魂を揺さぶられ、最後には涙目になってしまった私。

いつまでも余韻に浸っていたい素晴らしい作品でした


blue_poppy at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)そら日記 

2017年04月12日

見納めの桜

朝から何となく喉が痛い・・・。
事情を知らない夫は今年最後のお花見に行こうと誘うが、
気分があまり乗らない私。でもここは夫をたててお花見に行くことにした。

プロポリスの飴を食べてマスクをして喉を保護して出かけたが喉がイガイガする。

でも気になっていた練馬高野台駅から石神井公園へ向かってのお花見散歩は楽しい。

西武電車の車窓から見える桜並木が延々と続く石神井川の川沿いは
桜は川の水面に向かって枝を伸ばして、川が桜に飲み込まれているように見える。

石神井川沿いは目黒川の様におしゃれなレストランやカフェもなく、
周りは団地が多く、地元の人達の憩いの場なので静かなお花見ができる。

川沿いに降りて川の近くを歩ける遊歩道も立派に整備されているので、
小さい子供たちを連れた若いお母さんたちの姿も多い。

桜は満開!
名残惜しいけれど今年の桜もそろそろ終わりの季節になってきた。
川面にはらはらと散り始めた薄紅色の花びらが浮き、そこを鴨が3羽泳いでいる。
風情があるが、ただ前日の雨で川の水は濁っているのが少し残念。

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今年は桜の開花期間が長かったので例年になくお花見が何度もでき、
港区や文京区、そして地元の石神井公園や石神井川沿いと充実した桜鑑賞。

でも寒暖の差が大きくてやや風邪気味の私は、家に帰ると案の定、微熱が出てきた。
風邪薬を飲んで早めに眠る事にしましたが、石神井川の桜は素晴らしかった!

桜の花は日本人の大好きな花。
咲き始めの可憐な淡い薄紅色。満開の凛とした華麗さ。散り際の儚さと花吹雪。
雅な花に酔う春です。


blue_poppy at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)そら日記 

2017年04月10日

5才の誕生日

我が家のセキセイインコのぴぃちゃんが5才の誕生日を迎えました。

        お誕生日、おめでとう!


前に飼っていたインコちゃんが亡くなって喪に伏していたのですが、
私にとってセキセイインコなしの生活は考えられなくて、
ついに西武デパートのペットショップで雛のインコを探しに行きました。

可愛いインコちゃんの中から我が家で育てる子を探していましたが、
1羽だけが隅にうずくまっていたので元気がない子は育てるのが難しい。
ほかの子の中からこれから一緒に生活する子を30分以上真剣に選んでいました。

候補が決まりかけた時、店員さんが雛の餌を持ってきて食べる姿を見せようとすると、
なんと突然うずくまっていたインコちゃんがほかの雛の体の上を乗り越えて、
一目散に元気に餌をねだってパワフルに餌を食べ始めた。

育てるのには元気いっぱいの子が一番!
顔が白く、体は淡いブルーで美しい色なので、
散々迷っていたのに、パワフルな姿を見て即決で我が家のインコちゃんに決定。

静岡生まれで誕生日は4月8日らしい。
餌は3時間ごとに与え、人間に慣らすため手のひらに載せて遊んだり寝かせたり、
話しかけたりと、1ヶ月ほどは外出もままならない状態・・・。

鳥かごは居間のソファーの私が座る場所のすぐ横。
寝る時は私のベッドの横で寝室用の鳥かご。
夜の地震が怖いぴいちゃんなので震度1でもパニック状態で異常に反応するので、
すぐに電気をつけて声掛けして安心させて落ち着かせています。
東日本の震災の後だったら余震が多かったので大変だったと思うけれど、
その頃にはまだ生まれていなかったのでよかったね。


間違えて噛んでしまっても決して叱らず、超甘々での甘やかし放題で育てた結果、
人懐っこく甘えん坊ですぐ肩や膝に飛んで来たり、おしゃべりも上手。

お名前も上手に話せるし、おはよう、こんにちはのご挨拶もバッチリ!
お母さん、〇〇ちゃん(娘の名前)、良い子しているとか、分かった?とか、
絶好調とか、大好きとか、可愛いねとか、お利口さんとか20語くらい話せますが、
新しい言葉が増えると普段使わない言葉は忘れていくようなので、
時々てこ入れして復習させていますが、言葉の意味が分かればもっといいのにね。


セキセイインコの5才はそろそろ中年の域・・・。
出来るだけ長生きしてほしいので健康に注意してストレスがないようにしています。

10才まで頑張れ!先代は体が弱かったけれど9才まで頑張ったよ。

おしゃべり大好きな可愛いぴぃちゃんは我が家のマスコットです。

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blue_poppy at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)そら日記 

2017年04月08日

桜めぐり

3月21日に東京の桜は全国で一番に開花宣言しましたが、
その後気温が上がらず低温状態が続き、開花の進みが遅れ、
開花宣言から約半月あまりでやっと満開状態なので、例年より長く楽しめます。

石神井公園の桜は2度楽しんだので・・・。

4月5日、浜松町駅に用があったので旧芝離宮恩腸庭園にお花見に行きました。
明治時代には宮内庁の芝離宮として使われていたこの場所は、
東京に残る江戸初期の大名庭園の一つで東京のど真ん中に位置しています。

池を中心に数々の石を取り入れた素晴らしい庭園で、
桜の数はソメイヨシノやオオシマザクラなど40本位ですが、
池の周りを薄紅色の桜が彩る様子は派手さはないが、
喧騒から離れて静かにお花見を好む人たちの都会のオアシス。

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桜は満開。風に花びらがひらひらと舞っていて、人ごみの中で鑑賞する桜ではなく、
静かに記念撮影やのんびりとお花見散策できる旧芝離宮恩腸庭園の雰囲気は素晴らしい。

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翌日の4月6日は昨年初めて行って感動した文京区の播磨坂にお花見に出かけました。

播磨坂は松平播磨守の上屋敷にちなんで播磨坂と名付けられたそうです。
1960年に植えられた150本の桜が立派に成長して、今では素晴らしい景観

通りの中央部分は遊歩道になっていて彫刻やベンチなどが整備され、
お散歩する人も多く区民の憩いの場の雰囲気ですが、
去年と同じく海外の方たちもちらほらと桜を楽しんでいました。

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延々と続く遊歩道と道路の両側と三列の桜が同時に楽しめます。
また周りにはおしゃれなレストランや喫茶店などが多く、
都会の中で気軽に桜を楽しみながらお食事ができて雰囲気は最高。

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文京区さくらまつりは文京区の花の五大祭りの一つで、
洗練された雰囲気の播磨坂のお花見は私のお気に入りの場所です。

天気予報によると今年の都心のお花見は月曜日ぐらいまで楽しめそうです。
石神井川沿いの桜はまだ満開ではないので、もう一か所ぐらい楽しめそう・・・。



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2017年04月06日

石神井公園の桜

東京の桜開花は全国でトップだったけれど、その後肌寒い日が続き足踏み状態。

やっと暖かくなってきたので地元の石神井公園にお花見散歩。

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4月2日の日曜日はお花見を楽しみにしていた人たちが大勢押し寄せてきて、
公園通りはそれらしき人たちが公園に向かっていました。

桜は3分咲きから6分咲きと個体差があり、まだまだ満開状態ではない。
同じ池の周辺で陽当たりも同じなのにどうしてなの・・・。

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グランドの辺りの桜は菜の花との競演だが、やや菜の花の方が主張している。

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ブルーシートで場所取りしている人達も例年に比べ少なくて、
桜もまだ5分咲きにもなっていないので、少々華やかさに欠けるお花見。
折角の日曜日なのに残念ですが、1週間後まで桜は頑張ってくれるかな。

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三宝寺池では厳島神社の例祭でお囃子の響きが池に響いていた。
何て穏やかな風景なんだろう。
近場にこんなに素晴らしい公園があるなんて、幸せを噛みしめながらのお散歩です。

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公園をゆっくり楽しんでから、ボート池の前のロケーション最高のラ・ガッツァへ。
お花見も終わり、花より団子ではなく、花も団子も状態です。

桜のシーズンは大混雑するお店なので、お花見前にノートに名前を書き、
ランチの11時半の予約を入れておきました。
並ぶのは嫌なので、地元ならではの慣れたものです。次回は1時半。

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風も穏やかなので1階のガーデン席を希望。
ワンちゃんと一緒でも大丈夫なお席なので、お隣にはお行儀のよい可愛いワンちゃん。

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メニューにあった桜色のシャンパンとワインを楽しみ、ランチコースをチョイス。
この時期は緑も美しく、雰囲気も良く、なかなか風情があって満足です。
優雅だな〜。お昼から幸せ気分〜。

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暖かいお天気なので2日後に再訪しましたが、桜は見頃でした。良かった!


blue_poppy at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)そら日記