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モチーフのこと

朝鮮アザミ 完成


 アーティチョ−ク  水彩 10号






描かれる絵とお名前は知っていたのですが、一面識もなかった先生に
この絵を見ていただく機会がありました。

一瞥しておっしゃったことは、
右下に垂れ下っているアーティチョークは目立たないように色を抑えるか、
描かない方がよい、とのことでした。

このままでは左上から右下に流れる斜めの視線が強すぎて右に傾き
不自然だ、とのこと。
もし、このままにして置くのならば、左上から右下への視線に耐えられる
だけの右上から左下への視線を引くものを持ってくる必要がある、と。

そう言われてみればなるほどと頷けました。

私の考えでは手前の枝でしかも下向きであり、むしろ暗い目に
見えたので色を濃くしていました。

見る人が変われば新たな気付きを与えてもらえる、という
うれしい一日となりました。 

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この記事へのコメント
1. しんいち   2012年10月18日 12:02
こんにちは。ご無沙汰しています。久しぶりに訪問させて頂きました。

構図・・難しいですね。そう言われると確かに・・と思います。でも実際に手で右下を隠してみるとおかしくはないですが面白味もなくなるようなごく普通の構図かなぁ・・と。
左上からS字のムーヴメントとして面白いと思いますが右下ひとつが離れすぎている為目立つのかもしれません。

自分なら取りあえず右下の1つを花1つ分くらい上に上げた下書きをしてみます。もう少し他の花に近づけて・・でも左上からのS字ラインの終点の意味として右下の花は消さないで(利用したい)済む位置を探してみてそれでも変ならその先生の仰る通り消す・・そういう順番を取ると思います。長文で失礼しました。(^^ゞ
2. 管理人   2012年10月21日 11:36
しんいちさん、こんにちは。
やはり、描きぱなっしでは進歩しないことを感じています。
水彩ではその絵を後から修正できないためにもう一度眺めて考えてみることを怠ってきました。

貴重なアドバイスを下さりありがとうございました。

いつも心にある願望ですが、さらさらと2,3枚下書きしてみて、これはというものが生まれたときに本気で仕上げまで持っていくやり方です。

太田光代さんがTVで話していました。失敗したら他に方法はないかと、とことん考えを巡らします、と。
この精神はどの分野でもあてはまる大切なこと、と反省しました。

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