おすすめの本

水彩画の描き方について本屋さんでぺらぺらと見て
一冊を買いました。

「透明水彩の作品と手順 水彩デモ・コレクション」
(グラフィック社・編)

6人の画家のデモンストレーションと17人の画家の作品コレクションが
載っています。

どんな描き方が自分に合っているのかな、と試行錯誤中なので
数人の方々の技法を一度に見比べることができる本を選びました。

モチーフは風景がほとんどで、花が4,5点、そして小作品の静物
が数点です。

水彩絵の具という同じ画材でも描き方によって作品の醸し出す
雰囲気がこんなにも多種多様になるのかな、と

じっくりと味わっています。

先日グループで作品の展示会を開きました。
来て下さったお客さんの1人がこんなお話をされました。

15年続ければその人なりの技法ができあがってくるので
がんばって続けてごらんなさいよ、と。

まさに「継続は力なり」でしょうね。

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2日前のNHKテレビ番組「プロフェッショナル仕事の流儀」にて

荒井良二氏のことを知りました。

荒井良二氏は、絵本の世界でノーベル賞にも匹敵する国際的な賞を
受賞されており、世界的に高く評価されている方です。

最新作は
taiyouorugan


たいようオルガン」です。







絵本ですから、ストーリーの面と絵画の部分がありますね。

ストーリー、内容の面について

発想の原点は、子どもの頃の自分自身を想い起こして、楽しいなあ
と心がはずむ内容にするとのことです。

これには、とかく他方に大人の経験を重ねた自分が存在しており
子供心を持った自分の発想にブレーキがかかるとのことです。

つまり、子供心をセーブしようとする現在の自分との葛藤がある
ともいわれていました。端的に言えば、邪魔になるのだそうです。

絵画、挿絵の面について

絵の描き方については、私は大いに気に入りました。

頭に浮かんだものを手がかりに、とにかく線を引きながら、また、
色を着けながらどんどん展開させていくのです。

使用する画材もじつにさまざまです。色鉛筆、クレパス、パステル、
アクリル、色紙の切抜きを貼り付けたりもしていました。

普通に筆で彩色するだけでなく、チュウブから画用紙に直接色を
出して手で回しながら塗りつけたり、とダイナミックです。

感動を手を通して画用紙の上に表す、まさにぴったりの手法と
受け取れました。


月に一度の子供達とのワークショップを企画する中から、また
新たな若々しい発想やエネルギーをもらうのだそうです。
やり方です。


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マネル・プラーナは、水彩画を描く前に水彩でスケッチをされています。

彼のやりかたに興味を持ったので、紹介させてもらいます。

 水彩技法のステップアップ
J・M・バラモン著 エルテ出版


イメージを重視して描いた絵はこちらです。

牛骨 水墨画風





 牛骨 水彩画 4号






少し背筋が寒くなるような印象を受けて、細部にこだわらずそれを
表現しました。描いているときの自由さは楽しかったのですが、あ
まり好きな絵ではありません。

でも、他になくてグループ展に出品した際、こんな絵が描きたいと
言って、随分感心して見てくださった方がおられました。




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「技法書を卒業した方へ」気鋭7人のアーティストがそれぞれの技法を伝授しています。

「水彩画プロへの技」 美術年鑑社出版





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