風景画

不透明水彩絵の具を使用した絵です。

rikkyou



 陸橋 不透明水彩画 6号







細かいことにこだわらず、ラフな気持ちで短時間に仕上げた
ものです。

透明水彩絵の具と異なり、不透明水彩絵の具を用いる場合には
その特性を活かして水を控えて描いた方がいいですね。

なかなかその方法になじめないのですが、描きたいという欲求
にかられてどんどん描き進めたい場合には、適しているように
感じています。


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先日、徳島県脇町に写生に行きました。
ここは、かつて藍染めで栄えた町です。

隣家からの火事を防ぐために、二階の窓の近くで隣家との境に
「うだつ」と称せられる防火壁を見ることができました。

出世した人のことを「うだつが上がる」といいますが、ここに
語源があるようです。


古い商家


 古い商家 水彩画 変形6号



久しぶりに細かく描いてみました。

この絵は画面上からはみだしますが、左に一つ消失点があります。
1点透視図法を意識しながら描いたつもりですが、装飾に気を取ら
れ過ぎたようです。

お店の前には、かつての商家に見られるようにお客様を引き付ける
たくさんの工夫が凝らされていました。

たとえば、布製ののれん、格子戸、竹製の雨のしぶき避け、竹製の
長い暖簾、花を飾る竹筒、ざるの中に商い中の文字などです。


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風景画に限らず静物画においても、自分のイメージの通りに描こう
とする場合には、目線の位置が大切です。

目線が何処にあるかを確かめるには鉛筆を横に持って、モチーフの
横のラインと重なるところを探します。

そのようにして確かめた目線上に消失点が来ます。
絵の上でクリックすれば拡大します。

(1)1点消失の場合

例えば、線路や並木道、街の路地裏、道路をなどを描く場合にはっきり
と表れます。

1point





(2)2点消失の場合

立方体や直方体の建物を描く場合に特に気をつけてください。

2point





消失点は画用紙の中に収まる場合もあれば、画用紙からはみ出す場合も
あります。
以上のことに注意を払うだけでも不自然でない絵となり、イメージに近
くなります。



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少し季節を先取りして、桜と菜の花がきれいに咲いていたときの絵です。
kokubunji


国分寺 水彩画 6号

絵の上でクリックすると拡大します。


ちょうど出かけたときは、「まあ、きれい!」と声が出そうなときでした。
1回足を運んだにすぎませんから、3時間ぐらいで描いています。

草の茂みの辺りを見てください。ほとんど色は変えていませんが、筆を
クロスさせるように動かしています。

そうしますと、筆圧が自然に変化しておもしろい画面ができあがります。
色だけでなく、いろいろな筆のタッチやストロークを取り入れることで
楽しい絵ができあがりますよ。試してご覧なさい。


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今日は、同じ透明水彩絵の具を用いて2種類の描き方を比べてみました。

次の2枚の絵は、秋と初夏のちがいはありますが、ほとんど同じ場所です。

公園 1


紅葉の公園 水彩画 6号


1つは、絵の具を多くの水で溶いて、2色の色を塗り重ねた場合に下の色が透けて見えるような描き方です。

公園 2


新緑の公園 水彩画 6号



他方は、絵の具を少な目の水で溶いて上からどんどんと塗り重ねていく描き方です。つまり、不透明水彩絵の具やアクリル絵の具のような手法です。

どちらで描くかは、モチーフによったり好みの問題です。


水彩特有の”ぼかし”とか”にじみ”といった手法を生かしたい場合には、前者の透明水彩本来の手法が効果的です。

後者の不透明水彩のの手法は、下の色をあまり気にすることなく重ねることができますので、最初から失敗したらどうしようなどと肩に力を入れないで描くことが出来ます。


水彩画を描きたいと思った頃は前者の絵に魅力を感じていましたが、最近は後者の絵にも魅力を感じてぐらついています。


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