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画家のサインに焦点をあてて注意してみました。

作品の雰囲気を壊さないように小さく書かれている作品が多かったです。

サインの位置は右下や左下が多く、たまに右上や左上にありました。
次ぎの2枚の絵のサインの位置を見つけてください。

ドラン


  サン=マクシマン大聖堂の後陣 
   by アンドレ・ドラン



モディリアーニ




  青い目の女 
   by アメデオ=モディリアーニ






ドランの絵は右下隅に、モディリアーニの絵は右上隅にあります。


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4136c2a1.jpg
カサブランカ 水彩画 6号

最初は花だけ描きました。しかも、絵が固すぎるといわれた経験からですが、ほとんど鉛筆の下書なしです。物足らない出来ですが、花を殺さないように背景は薄めにブルーをかけました。

しまった!、背景は部分的にそっとひとなでする程度にすべきだったかな、と後悔しました。筆に水を含ませてバックを洗い、ティッシュで拭きました。

なんとか生き返らせる方法はないかと、今度は背景を描くことにしました。以前に「バックはどうしたらよいでしょうか?」と先生にお尋ねしたさいに、「見えるものを描きなさい」と教えられたことを思い出したのです。

それがこちらの絵です。
カサブランカ 

バックは付け足しではなく絵の一部ですから、おろそかにできないのですね。少々描けてない花でもバックが引き立ててくれました。

という経過をたどりながら、なんとか仕上げることができました。 


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現地で風に吹かれ、辺りの臭いをかぎながら写生すると
そのことが絵にも表れるのですね。

        川端の蔵 水彩画 6号現地写生

     
これは、反対側の川端に座って3時間ぐらいで描き上げたもの
です。後で、拙いなあと感じられたところにほんの少し手を加
えました。

DESKELという四角いのぞき窓枠を持って行かなかったために、
屋根の傾きがよく分からなかったのです。(これは失策)


現地で写生したものを後で修正したり、描き直すことは嫌いで
ほとんどしたことがなかったのですが、今回はあえて挑戦して
みました。

        書き直し蔵  水彩画 6号 書き直し

何だか空気や熱意が感じられないような気がしています。
やはり、現地に絵の道具を持って行って、辺りを散策することは
言葉で表されない情報収集をしていることになるのでしょう。

モチーフと対話をしながら絵を描かせてもらう、と聞いたことが
あります。ここに現地で描くことの良さがあるのですね。


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水差しとほおずき.jpg


細長い水差し 水彩画 4つ切 


モチーフを組み合わせる場合には、いろいろな形や色、材質
の異なるものを組み合わせると、変化があっておもしろい絵に
なります。

形を例にとると、大きいものと小さいもの、長いものと短いもの、
四角いものと丸いもの、などです。

なぜでしょうか?

相反する形を組み合わせることによって、長いものはより長く
短いものはより短く、大きいものはより大きく、小さいものは
より小さく感じることができるからです。


今日の絵のモチーフは、細長い水差し、2つの円錐形の合わさった形
の急須、四角い買い物かごと小さいほおずきを組み合わせています。


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円教寺


円教寺 水彩画 6号



天台宗の修行寺は3つあるそうです。
延暦寺、大山寺そしてこの円教寺です。

お正月は参拝客で大賑わいのことでしょう。


水彩画ノート

神社(お寺)の特徴は、屋根の反り、屋根の上にある左右の飾り
や軒下の木組みなどです。

屋根の反り具合ばかりに気をとられていますと、建物全体として
の安定感に欠けてきますので、最初は直線的に捉えます。

それから反っている部分を直線で削っていくようにします。

屋根の縦の線は見る位置によって角度が変わりますので、角度の
変化を観察して描くことがポイントです。

軒下の木組みの部分は、複雑でたくさんあるといった感じを
出すようにします。


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