お人形

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「こんなやり方もあるよ。」と言われて木炭紙に描かれた絵です。
木炭を削って粉を作り、水をつけた筆先にそれをつけて描く手法です。

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 お人形 水溶き木炭の粉 木炭紙






私もこのやり方を真似てみましたが、かしこまった心から解放されて
自由に楽しく筆の赴くまま、のびのびと、まるで白い紙の上を遊び回る
感覚です。

汚れるとか、きれいに描くとか、といった感覚はどこかへふっとんで
いました。

ずっと前のことなので、このときは彼末宏の手法だということなど
知りませんでした。

おもしろそうだと思われる方は一度試して見られるといいですよ。


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お人形を描きました。
dolls



 人形たち 水彩画 6号





絵画は具体的な事物をモチーフとして描いた場合に、その事物によって
風景画、静物画、人物画、というように分類します。

風景画ーーー風景
静物画ーーー動かない事物
人物画ーーー人物(肖像画を含む)

はたして、どのグループに入れたらよいのか迷うモチーフがあります。
たとえば、花、人形、動物などです。

花は、風景の中の一部として取り入れる場合には、風景画となりますが、
花のみを描いた場合には、風景ともいえないし、かといって静物にも
入らないように思います。

気温や明るさ、照明など環境の変化に応じて、時々刻々とさまざまな
様相を展開してくれるからです。それこそ植物という生物ですから。

人形はどうでしょうか?

描き手が故意に頭や手足を動かすことはできますが、作ったポーズは
じっと固定されたままです。目の前で自然に変化を見せるわけでは
ありません。

でも無機質の動かない静物と異なって、人物をかたどった人形ほど
描き手の感情移入のためでしょうか、人物の評価に近い親近感を
抱かされるように思います。

あどけなさ、かわいらしさ、おすましスタイルなどなど。
人形や人形の絵を飾っていると、まるで我が家の一員のように感じ
られませんか?

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