空を見上げて

Green Day

最近、新垣結衣が出ているSONYのWALKMANのCMを
「10代で口ずさんだ歌を、人は一生、口ずさむ。」
というキャッチフレーズで宣伝している。

そんなことがあるか、と思う人もいるかもしれない。
そういえば、そんな気がすると思う人がいるかもしれない。
俺は・・・昔はそんなこと微塵も思っていなかった。
10代で聞いていた音楽なんて、恥ずかしいと思う時期すらあった。
だが、今になって思う。音楽は思い出と共にずっとあるんだなぁ、と。

僕は人より歌に対する興味が沸くのが遅くて、初めて歌らしい歌のCDを買ったのが中学一年生のときだった。ZARDの『負けないで』と、チャゲ&アスカの『YAH YAH YAH』だ。今でもこのあたりの曲を聴くと、中学生時代のことを思い出して懐かしくなってくる。部活、勉強、遊び、修学旅行、人生初の告白。
それからしばらくはずっと、邦楽を聞いていた。
余談だが、カブトムシというハンドルネームはaikoからとっています(´ー`)y-~~~

高校にはいると、洋楽に詳しい友達と仲良くなった。
いわゆる、ROCKに目覚めたのはこのあたりからだ。
AEROSMITH、BON JOVI、DEEP PERPLE、BEATLES等々、骨太のROCKを毎日のように聞いていた。メタルのほうにも踏み込んでいった。

そんなある日、何気なく聞いていたラジオから
「I want to be the minority〜♪」(俺は少数派になりたい)
というなんとも個性的なメッセージを軽快なメロディで歌う曲が聞こえてきた。当時の俺は、衝撃を受けた。こんな内容の歌詞を、なんて楽しそうに歌うんだこいつらは!格好良すぎる!俺はいてもたってもいられなくなり、CD屋へ。
だがサビのメロディだけしかわからないのに、どのCDを買えばいいかもわからなかった俺は『Minority』をいう印象的な歌詞を頼りに店内のCDで目に付くモノから曲を調べ上げていき、とうとう見つけた。
このCD『Minority』が入ってる!

『Green Day』『Warning』だった。
これが俺のGreen Dayとの出会いだった。
そのときはちょうど二十歳くらいだったが、それからずっとGreen Dayのことは大好きだ。10代というには少し遅いが、一生、口ずさんでいく曲なのかもしれない。
人は「ガキの聴く音楽」だとか「PUNKじゃない」とかいうこともあるが、誰がなんと言おうが俺の中ではGreen Dayは最高だ!

 

何度かの来日があったが、機会がなくてずっといけなくて・・・
ついに、2010年1月23/24日にGreen DayのLiveに初参戦!

アリーナ席の最前線のほうでずっと参加していたけれど、ビリーが本当に・・・本当に目の前で歌っていてそれだけでもすごいのに、ずっと聴きたかった曲を歌ってくれて感動。中でも自分の父親の死を歌った『Wake Me Up When September Ends』と、大統領が変わるときに鳴らすという21発の空砲になぞらえた曲『21GUNS』は感涙モノでした。

最近の曲では『KNOW YOUR ENEMY』『EAST JESUS NOWHERE』
ずっと大好きな『HOLIDAY』『MINORITY』
ビリー・ジョーが人生で初めて持った捨ててあったギターで弾く『BASKET CASE』
数え上げればきりがない。会場の一体感といい、もうすべてが素晴らしかった。

およそ2時間半の単独LIVE。燃え尽きた。
人生で最高のLIVEの一つになった。
ビリー・ジョーは最後のほうに客席を順番に指さしながら言った。
「Thank you! Thank you! Thank you! Thank you! Thank you!
Thank you!!!」

Green Dayはいつも言っている。オーディエンスこそが力だと。
オーディエンスが支持して、そして僕らがいる、と。
だが、俺は言いたい。

「Thank you! Thank you! Thank you! Thank you! Thank you! Thank you! Thank you! Thank you!
Thank you! GREEN DAY!!!」



カブトムシbluebird1020  at 23:50  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 音楽  

LIAR GAME Season2

2年前に放送された『LIAR GAME』
ゴールデンの時間帯から若干はずれていたにもかかわらず、大人気となりクライマックスを迎えた第1期。先月から『LIAR GAME Season2』が放送され、またも連続ドラマで今度は火曜21時からという時間帯で放送している。

『LIAR GAME』とは甲斐谷忍が原作の漫画で、ヤングジャンプで現在も連載している人気漫画。ライアーゲーム事務局からお金を渡され、それをゲームで奪い合うという話なのだが、ゲームの奇抜さ発想の面白さ登場人物のユニークさ勝つための必勝法を模索する姿などが一つの魅力になっている。
また別の魅力もあるのだが、それはドラマを見て感じて欲しい。
それを松田翔太扮するアキヤマ・戸田恵梨香演じるカンザキナオが中心となって、中田ヤスタカのサウンドと独自の映像で魅せる刺激的なエンターティナーになっている。
個人的には中田ヤスタカの作るタイトル曲が大好きだ。
ドラマの展開に更なるメリハリを付けてくれている。

さて、昨今のドラマなどでよくある話。

「続きは劇場で!」

うん、今回もそのパターンなんだ。
でも潔いと思う。
最初から、TVでは最後までやりません!
映画館で決勝ですから楽しみにしていてね!
っていう風に最初から宣言している。
ドラマを最終回まで観て、「続きは劇場で観てね!」
というパターンは、TV視聴者にとってはある意味衝撃だろう。
そういう意味では、最初からドラマではサバイバル、映画でラストをしますと宣伝してくれていることは非常にありがたい(´ー`)y-~~~

そんなSeason2も、3vs3で争われた4回戦が終わりセミファイナルへ。
4回戦では、17ポーカーで魅せたアキヤマの超絶頭脳戦にしびれた。
ジョーカーの位置だけを割り出していた対戦相手に比べ、アキヤマは17枚のカードすべての行方を追うという常人には考えられない手法で勝利を手に入れる様は、さながらLIAR GAMEの見所を凝縮した1戦だった。

セミファイナル突入でついに菊池凜子が登場し、更なる激戦が予想される。
来週以降も見逃せないぜ(´ー`)y-~~~



カブトムシbluebird1020  at 20:33  | コメント(2)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 日常雑記  

THIS IS IT

2009年6月25日、Michal Jacksonが永眠した。
半ば信じられなかったニュースだが、ほどなくしてそれは世界中に認識される事実となった・・・。

THIS IS ITKING OF POPが最後のカーテンコールになると自ら宣言したロンドンでの『THIS IS IT』公演。ファンの望む歌を歌うと誓った彼。幻となったロンドン公演だが、リハーサル映像で彼の勇姿をここに観ることができる・・・。

この映画は世界最高のエンターティナーが真摯に、そして愛と希望を持って世の中の人々を心から楽しませようとしていた彼の本当の姿が映っていた。

『Billie Jean』のリハーサル姿を見たときに、思わず涙がこぼれてしまった。
ムーンウォークで一躍ときの人になり、それからずっと活躍し続けた彼。
あの衣装をまとって、スポットライトを浴びる彼の姿をもう観られないということがとても悲しかった。

映画が終わった後、ほぼ満員の劇場には拍手がこだまする。
映画館で拍手が起きるなんて、いつ以来のことだろう。
思わず拍手せずにはいられない。そんな映画だった。

彼を語る言葉は必要なかった。
ただ、彼の姿を映すだけでわかる。
彼の周りにいる人々を映すだけでわかる。
彼こそが・・・・・・

彼の本当の姿が知りたい?

『THIS IS IT』



カブトムシbluebird1020  at 23:23  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 映画  

甘い贅沢 by MEG

MEG TOKYO NIGHT 11月22日、Zepp TokyoにてMEG
TOKYO NIGHT "PARTY" 2009
行ってきました!

今年の夏にSUMMER SONIC09のMidnight Sonicにて初めてMEGのLiveを体験して以来すっかりファンになってしまい、念願のワンマンLiveへ参戦。

世間ではモデルでCarolina Glaserというブランドのプロデュースをしていたり、おしゃれ女子の代表とか言われているMEGですが、音楽的な話をすると色々なプロデューサーと組んで楽曲を提供してもらっていて、最近だとPerfumeのプロデューサーであるCapselの中田ヤスタカの楽曲が有名。作詞はすべてMEGがしていて、独自の作詞の世界観は好き。
Liveにもこだわりがあって、MEGは彼女自身がアイディアを出し、そのコンセプトを元に作っていくという。
「Liveは自分の世界観を100%表現できる最高のモノ」と言う。

今回のテーマは「レッド」「ベースボール」
そしてMEGの出身は広島県
これが示す答えは・・・!
広島カープのSEが、所々に使われていたようです(´ー`)y-~~~

早めに現地のお台場ヴィーナスフォート付近へ行くと、ドレスコードの赤い服装をした人たちを所々で目撃。みなさんもおしゃれにも気合いが入ってます。しかしこの季節の臨海地帯は風が強くて本当に寒い。
「おしゃれのためなら、寒さは我慢する」
という人もたくさんいると思うけれど、さすがにこの日は寒かった。
会場入りの列ではLive仕様で薄着の赤い服で並んでいる人が多数いたけれど、容赦ない海風が吹きつけてくるのがとても寒かった・・・。
え、俺?俺はもちろん赤いTシャツ1枚だよ。スタンディングLiveだしね!

スタンディングで2000人ちょっと収容できるZepp Tokyoは思ったより広くなくて、ステージもけっこう近くで見られるいい位置に行くことが出来た。
やっぱり、Liveといえばスタンディングでしょう!
開演前、MEGの最新アルバムである『JOURNEY』の曲がかかっていて、程よくテンションが上がってくる。中田ヤスタカの楽曲から入った俺だが、こういう曲もいいなぁ〜と思っていると照明が一気に落ちて開演!

 

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カブトムシbluebird1020  at 00:22  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 日常雑記  

Franz Ferdinand in Tokyo

11月9日、Franz FerdinandがTokyoのど真ん中にやってきた!

女の子達が踊れるような音楽を作ろう!と結成されたFranz Ferdinand
近頃TowerRecord等でも踊ロック!特集などで紹介されていました。
Franz Ferdinandとの出会いは1st『Franz Ferdinand』
ギターをガンガン聞かせながら、思わず踊りたくなってしまうリズム。
衝撃を受けた1枚。

会場は東京のど真ん中、東京駅と有楽町駅の間にある東京国際フォーラム
Live会場としては、音響や座席の間隔、ステージまでの近さと申し分ない。
が・・・、Franz Ferdinandみたいな踊れるロックだと、座席指定のLiveはどうなのかな〜?
という、一抹の不安みたいなモノがあった。
が、それは開演してすぐに吹っ飛んだ。

1曲目から『Michael』
余談だが、俺はこの日MJのTシャツを着ていった(´ー`)y-~~~
予想外の、いきなりキラーチューンに会場は一気にダンス会場へ!
座席指定でそれなりに広い会場なのに、端から端までみんな踊り出す!
これが・・・これがFranz Ferdinand!

そのまま『Bite Hard』『This Fire』と惜しげもなく、ギターロックをかき鳴らす!
最高にクールすぎる!もう踊るしかない、そんな空間が完全にできあがった。
ヒートアップしきった会場を、落ち着ける?『Live Alone』『Walk Away 』等が続く。
会場は相変わらずのダンス会場、聞かせる曲でも全く退屈させない。
それにしても、アートなセンスが光る独特の空間。絡み合う音楽もハイセンス。

終盤へのスパートは『Do You Want To ? 』
爆発力のある独自のフレーズの繰り返しが心地よい。
会場がリアルに揺れる程のパワーがあふれてくる一体感。
そこにそそぎ込まれる最大のキラーチェーン『Take Me Out』
俺がFranz Ferdinandで最も気に入っている曲。
イントロのギターリフといい、入り方といい、歌詞といい、途中の変調といい、
ありとあらゆる面で俺の心を奪い去っていた曲。
Liveではイントロでギターのリフのためを充分にきかせ、いつもよりも速いテンポで一気に駆け抜ける!
2曲連続での見せ場。もう踊り狂って体力が心配になってきた。
だが、ここで続けて『Ulysses』
Franz Ferdinand、俺たちを殺すきか!最高だ!
まさかの立て続けの盛り上がりに、半ば発狂しそうな会場。
この一体感はすごすぎる・・・!
ラストは『Outsiders』
4人がドラムの前に集まり、全員でドラムプレイを披露!
最高潮の終幕へ・・・。

そして、アンコール。
メンバー達は本当に今夜を楽しんでいるのが伝わってくる。
会場にいる僕らもだけれど。

自身初のFranz Ferdinand体験だったが、まさかここまでの楽しさとはイイ意味で予想を裏切られた。セットリストといい、演奏といい、歌声といい、Live感といい、何から何まで最高のLiveだった。
しかも、座席指定のライブなのにメンバーが
「もっと僕らに近づいてきなよ!」
と煽り、席からステージのほうへ観客が駆け寄る!
「邪魔なゲートなんか、とっちゃいなよ!」
Franz Ferdinand、お前ら本当に最高のヤツらだった!

alexより今夜のライブについて、コメント。

Probably my favourite gig in Tokyo last night.
(昨夜のGigは最高だった!)

The crowd crushing the barrier was like a graceful wave breaking on a beach.
(観客が、波みたいにゲートを壊して俺たちのところに来てくれたんだぜ!)

 

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カブトムシbluebird1020  at 23:49  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 日常雑記  

Perfume 直角二等辺三角形TOUR

10月30日横浜アリーナ
Perfume直角二等辺三角形TOUR最終日に行ってきました(´ー`)y-~~~

結論から言うと・・・
いっぱい踊って、いっぱい楽しんで、ホロリと来て・・・
多幸感あふれる最高のLiveでした!

Perfumeというと、去年のSUMMER SONIC08にダンスステージで登場したのですが、そのときの自分はそれほど興味がなくて他のアーティストを観に行ってました。
それが去年の終わり頃から気になってきて、SUMMER SONIC08に一緒に行った友達も「Perfumeが最近気になってきてる〜」という話題になり、5月にあった代々木でLiveに応募しましたが玉砕・・・。
今回の直角二等辺三角形TOURで、念願の初参加

自身初となるPerfumeのLiveで、どんなLiveになるのかすごく楽しみ。
よく聴く音楽は洋楽がほとんどなんですが、中田ヤスタカが作るPerfumeMEGの楽曲は好きです。今年のSUMMER SONIC09でオールナイトソニックで色々な音楽を直に体験して、音楽的なレパートリーが増えた気がする。イイ意味で、雑食性が更に深まった感じ。ジャンルにこだわらず、いいモノはいいと素直に感じることって大切だよね。

当日は、昼過ぎから現地入りしてラーメン博物館にて昼飯。カフェでゆっくりして、カフェのトイレへ行くとBGMがPerfume。横浜総出で、Perfume一色とはさすがだ・・・。
グッズなども気になったので、早い段階で横浜アリーナへ。17時30分開場で15時前に来たせいか、まだそれほど混んではいない様子でグッズ販売の列へ。
Tシャツの替えを忘れてしまったので、黒のTシャツとタオルを購入。

そんなこんなをしていると、Perfumeのコスチュームをしている女子集団が徐々にやってくる。完成度の高いDream Fighterのコスチュームをした3人組がいたので、思わず声をかけて写真を撮らせていただく。女の子3人組でコスプレしてLive参加とか楽しそう〜。予想外だったのは、PerfumeのLiveの女子率の高さ。むさくるしい男子であふれかえっているとばかり思っていたら、そんなことはございません。老若男女、色とりどり揃えてございます(´ー`)y-~~~

以下、当日セットリストや楽曲ごとのLiveの感想。

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カブトムシbluebird1020  at 23:49  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 日常雑記  

KING OF POPの死。

Michael Jacksonが死んだ―――――。

KING OF POPが死んだ―――――。

泣いた―――――。

 

彼は、俺が物心ついた頃にはもうスターだった。
幼いときは、母親が好きだったので良く聴かされていたものだった。
小学生の頃は、よく彼のパロディをテレビで目にしたものだった。
中学生の時、文化祭のダンス発表の参考に初めて
『Thriller』のPVを観て、驚愕した。
高校生の時、人生で初めて洋楽のアーティストのコンサートへ行った。
Michael Jacksonだった。
東京ドームのステージに戦車がやってきて、中からMichael Jacksonが出てきた。
『Heal the World』を歌った。
―――泣いた。

音楽は、人を変える。
音楽は、国を変える。
音楽は、世界を変える。
世界を熱狂の渦に巻き込み、そして世界を癒そうとした彼。
平和を願って、平穏を望んだ彼はやっと静かに眠れる。
Michael Jacksonは世界にとって永遠だ。
ありがとう、そして安らかに・・・。
―――Rest in Peace, Michael Jackson...



カブトムシbluebird1020  at 21:40  | コメント(2)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 日常雑記