2012年07月24日

『グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独』上映@室蘭市

 カナダの天才ピアニスト、グレン・グールド(1932〜1982年)のドキュメンタリー「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」を上映。これまで公の場でグールドについて語ったことのなかった人々へのインタビューと、未公開の映像や写真、プライベートなホーム・レコーディングや日記からの抜粋などを通して、伝説の人物としてではなく、ひとりの人間としてのグレン・グールドに焦点を当てた作品。監督ミシェル・オゼ、ピーター・レイモント。120102GLENNGOULD出演グレン・グールド、ジョン・ロバーツ、ウラディーミル・アシュケナージ、コーネリア・フォス ほか。2009年、カナダ、108分。上映の詳細はフェアトレードショップほしのおくりものHPなどで。
・日 時 :2012年7月24日(火) 18:00開場、18:30上映
・会 場 :室蘭市市民会館(蘭市輪西町2-5-1)ぷらっとシアター
・入場料 :大人前売り 1,300円(当日1,600円)、
      シニア(60歳以上)前売1,000円(当日1,200円) 

【作品情報】
 真夏でも手袋とマフラーを手放さず、異様に低い椅子に座り歌いながら鍵盤を叩く。バーンスタインとの共演後、1964年以降コンサートは開催せず、レコードのみを発表した。50歳という若さで死去した美しき天才ピアニスト、グレン・グールド。エキセントリックな言動ばかりが取りざたされたが、「楽曲を分解し、別の形に組み直したかのような前例のないアプローチ」と評されるように、並外れた演奏技術と高い芸術性を持つ彼のピアノ演奏に人々は魅せられ、死後30年経とうとしている今でも残された彼の録音物により新たなファンを獲得している。数あるグールドに関する映像作品は彼の音楽家としての才能を描いたものが多いが、本作はその才能と共に彼の知られざる本質に焦点をあて、グールドを愛した女性たちの証言でその謎に迫ろうと試みている。伝説の人物としてではなく、ひとりの人間としてのグレン・グールドに焦点を当てたドキュメンタリー。

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トロント国際映画祭 正式招待作品


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2. グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独  [ 映画とライトノベルな日常自販機 ]   2012年06月28日 19:15
★★★★★“崇高なる天才の内に秘めた人間臭さに注目”僕が“好きな音楽は?”と訊かれたら、ロックやポップ、テクノ、クラッシク、アニソン、ジャズといった答えではなく、きっと“グレン・グールド” と答える自信満々です。 僕にとってそれほどまでにアイドルである彼を

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