2013年10月20日
「KAZUYA 〜世界一売れないミュージシャン〜」凱旋上映会＠遠軽町
札幌のシンガーソングライター、KAZUYAを追ったドキュメンタリー映画『KAZUYA 〜世界一売れないミュージシャン〜』の出身地、遠軽町での凱旋上映が決定した。映画は、ほぼ札幌のみで活動するミュージシャンKAZUYAの記録。狂的なファンを獲得したバンド PHOOL(フール）で10年間活動するも解散、その後10年間のソロ活動も何も起こらず、いつしか51歳を迎えてしまった。才能はあるが客は集まらず、20年間定職につかず音楽だけの日々。売れないミュージシャンの苦悩の
生きざまを追ったドキュメンタリー映画。田村紘三監督。2012年／96分／製作：KAZUYA映画実行委員会。上映の詳細は映画公式FACEBOOKで。
・日 時 ： 2013年10月20日(日) ��13：00、 ��17：00
・会 場 ：遠軽町・ホテル サンシャイン 2階大ホール
（遠軽町大通北1丁目 TEL 0158-42-1151）
・入場料 ：前売 1,200円（当日 1,500円）
・お問合せ：パナシェ青木 TEL 0158-46-3120
生きざまを追ったドキュメンタリー映画。田村紘三監督。2012年／96分／製作：KAZUYA映画実行委員会。上映の詳細は映画公式FACEBOOKで。・日 時 ： 2013年10月20日(日) ��13：00、 ��17：00
・会 場 ：遠軽町・ホテル サンシャイン 2階大ホール
（遠軽町大通北1丁目 TEL 0158-42-1151）
・入場料 ：前売 1,200円（当日 1,500円）
・お問合せ：パナシェ青木 TEL 0158-46-3120
【 世界一売れないミュージシャンKAZUYA 上映会 】
札幌で活動するミュージシャンを1年と半年追いかけたドキュメンタリー映画の上映会を行います。
[ どんな映画なの？ ]
札幌で活動するミュージシャンKAZUYA。
10年活動したバンドを解散後、ソロ活動をするが全く売れずいつの間にか51歳を迎え、20年間定職につかず音楽だけの日々。
純粋で、我がままで、音楽が好きな51歳の売れないミュージシャンの苦悩な生きざまを1年半追ったドキュメンタリー映画。
[ どんな人が撮ってるの？ ]
１４年の結婚生活に終止符を打った田村 紘三監督が 新たな人生の一歩として、何を血迷ったか「映画を撮ろう」と始まり、プロデューサーには酔うとお姉キャラに変貌する貝澤 昭宏、アソシエイトプロデューサーには映画監督の中川 究矢、ナレーションには作詞家のサエキけんぞうを迎え、様々な人達に支えながら完成した渾身の映画。
[ 評判はどう？ ]
映画館「蠍座」での上映が大絶賛のうちに公開終了となり、公開終了後には問い合わせが殺到。「蠍座」史上初となるアンコール上映が行われた。
そのほか、様々な会場での上映や、各種新聞や雑誌やWEBにも取り上げられ、大きな反響を生んでいる。
[ 視聴者の声 ]
・『こんなにも頑張ってない５１歳がいるんだあ。』
・『「ミュージシャンにとっての幸福とは何か？」 ランキングやお金、人気…ｅｔｃ。 それぞれ「成功のカタチ」ではある。 しかし、それ以上に「歌いたい歌がある」「仲間がいる」、 それこそが大切なんだと気づかせてくれる映画である。 』 by.怒髪天 増子直純
・『こんなにダメダメなのは、ＫＡＺＵＹＡの一部だとは思うけど、他人事ではない。 自分は、正直者だろうか。違う。思わず鏡を覗いてしまった。』by.久保田洋司 (ミュージシャン The 東南西東)
・『この作品から、焦れったさと、少しの勇気と、多大な安心を貰いました。』by.本田 恭章 (ミュージシャン ヴォーカル・ギター)
・『とても素敵な人だと思いましたが、でも、ダメ男だなと思います。 』
・『映画を見て俺も頑張ろうと思ったもん』by.KAZUYA本人
【作品情報】
『KAZUYA 〜世界一売れないミュージシャン〜』
2012年／96分／製作：KAZUYA映画実行委員会
出演／KAZUYA／ワタナベマモル（元グレートリッチーズ）／Shiba／梶原信幸／ あさくらせいら他
ナレーション／サエキけんぞう
監督／田村紘三
プロデューサー／貝沢昭宏
編集／アソシエイトプロデューサー／中川究矢
http://www.kazuya2011.com/
ドキュメンタリー映画制作に合わせ、ニューアルバム「それは、ほんの始まり」＝CD情報＝を 緊急リリース。
札幌で活動するミュージシャンを1年と半年追いかけたドキュメンタリー映画の上映会を行います。
[ どんな映画なの？ ]
札幌で活動するミュージシャンKAZUYA。
10年活動したバンドを解散後、ソロ活動をするが全く売れずいつの間にか51歳を迎え、20年間定職につかず音楽だけの日々。
純粋で、我がままで、音楽が好きな51歳の売れないミュージシャンの苦悩な生きざまを1年半追ったドキュメンタリー映画。
[ どんな人が撮ってるの？ ]
１４年の結婚生活に終止符を打った田村 紘三監督が 新たな人生の一歩として、何を血迷ったか「映画を撮ろう」と始まり、プロデューサーには酔うとお姉キャラに変貌する貝澤 昭宏、アソシエイトプロデューサーには映画監督の中川 究矢、ナレーションには作詞家のサエキけんぞうを迎え、様々な人達に支えながら完成した渾身の映画。
[ 評判はどう？ ]
映画館「蠍座」での上映が大絶賛のうちに公開終了となり、公開終了後には問い合わせが殺到。「蠍座」史上初となるアンコール上映が行われた。
そのほか、様々な会場での上映や、各種新聞や雑誌やWEBにも取り上げられ、大きな反響を生んでいる。
[ 視聴者の声 ]
・『こんなにも頑張ってない５１歳がいるんだあ。』
・『「ミュージシャンにとっての幸福とは何か？」 ランキングやお金、人気…ｅｔｃ。 それぞれ「成功のカタチ」ではある。 しかし、それ以上に「歌いたい歌がある」「仲間がいる」、 それこそが大切なんだと気づかせてくれる映画である。 』 by.怒髪天 増子直純
・『こんなにダメダメなのは、ＫＡＺＵＹＡの一部だとは思うけど、他人事ではない。 自分は、正直者だろうか。違う。思わず鏡を覗いてしまった。』by.久保田洋司 (ミュージシャン The 東南西東)
・『この作品から、焦れったさと、少しの勇気と、多大な安心を貰いました。』by.本田 恭章 (ミュージシャン ヴォーカル・ギター)
・『とても素敵な人だと思いましたが、でも、ダメ男だなと思います。 』
・『映画を見て俺も頑張ろうと思ったもん』by.KAZUYA本人
【作品情報】
『KAZUYA 〜世界一売れないミュージシャン〜』
2012年／96分／製作：KAZUYA映画実行委員会
出演／KAZUYA／ワタナベマモル（元グレートリッチーズ）／Shiba／梶原信幸／ あさくらせいら他
ナレーション／サエキけんぞう
監督／田村紘三
プロデューサー／貝沢昭宏
編集／アソシエイトプロデューサー／中川究矢
http://www.kazuya2011.com/
ドキュメンタリー映画制作に合わせ、ニューアルバム「それは、ほんの始まり」＝CD情報＝を 緊急リリース。
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