2014年09月18日

滝川映画サークル 2014年9月上映会『いわきノート』@滝川市

 滝川映画サークルの9月上映会では、大学生11名が丹念に取材し、被災地福島県“いわき”の今と未来を描いたドキュメンタリー『いわきノート FUKUSHIMA VOICE』を上映する。
 福島県の南部に位置し、福島第一原発から最寄りの都市であるいわき市。かつて炭鉱のにぎわいや、映画フラガールで知られる。東日本大震災では446名が犠牲となり、現在も福島第一原発の周辺町村から2万人以上の避難を受け入れている。放射能、環境変化、風評被害、様々なストレスが住民たちに重くのしかかっている中、様々な思いを住民同士で語る場として「未来会議inいわき」が開催されている。なめこ農家、漁師、いわきで子育てする母親たち、保育士、教師。高校生、サーファー、今なお仮設住宅で生活する人。戸惑いながらも、前に進もうとしている人々の姿が、対話によって浮き彫りになっていく。震災から2年半経った2013年9月に開催された未来会議の参加者にカメラを向けるのは、つくば大学に在学する11人の学生たち。「福島の人々の声を世界に」を合言葉に、インタビューや市内の情景を織り込んで映画制作に挑む。学生たちの真摯なまなざしが描く、被災地いわきの人々の声とその未来への思いとは。カメラが140918iwakinote偶然出会った人々による対話が無数に発生し、過去から現在そして未来に向けて対話が発展する様子を追う。2014年、日本、86分。制作は筑波大学創造的復興プロジェクト。詳細は主催の滝川映画サークルHPの案内欄で。
・日 時 :2014年9月18日(木) 14:00、 19:00 
・会 場 :滝川市・たきかわホール 
      (JR滝川駅前再開発ビル3F TEL 0125-23-6005)
・入場料 :一般 1000円(当日一般1200円)、学生は当日500円
・主 催 :滝川映画サークル 

※ 滝川映画サークルでは会員を募集しています。
 入会金:200円、月会費:900円(郵便貯金通帳より引去り)
 年間10回程度の上映会開催、特別上映会割引、各種イベント開催
 〜地域で映画を鑑賞する機会を失わないために〜

・お問合せ:高橋 TEL 0125-24-5413、 kazu-.takahashi[あっと]nifty.com 

【作品紹介】  同サークルHPより

制作     筑波大学創造的復興プロジェクト

共同監督・取材・撮影 有馬俊 岡崎雅 佐々木楓 三藤紫乃 鈴木絹彩 鈴木ゆり 太智花美咲 千葉美和子 津澤峻 中川慧介  取材・撮影:佐藤優大 (筑波大学2013年度在学生)

協力     未来会議inいわき
制作国    日本
制作年    2014年
上映時間   86分
制作・配給  有限会社 UPLINK


 大震災と原発事故から2年半。
 フラガールの故郷・いわき市で暮らす人びとと、それぞれの思い。

 福島県の南部に位置し、福島第一原発から最寄りの都市であるいわき市。かつて炭鉱のにぎわいや、映画フラガールで知られる街です。東日本大震災では446名が犠牲となり、現在も福島第一原発の周辺町村から2万人以上の避難を受け入れています。
 環境変化のストレスや風評被害が住民たちにのしかかる状況の中、「未来会議inいわき」が開催されています。それは市内外から職業も年齢も考え方も異なる人々が集い、自らの経験や思いを語る場です。カメラは偶然出会った人々による対話が無数に発生し、過去から現在そして未来に向けて対話が発展する様子を追います。
   あれから、たくさんの人に出会いました。

筑波大学創造的復興プロジェクト(CRプロジェクト)http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~cr/
 筑波大学芸術系が中心となって創造的復興を目指すプロジェクト。筑波大学の多領域にわたる専門分野と芸術が協働し、学生とともに被災地の多様なニーズに応えることを目的とし、創造的復興ーCreative Reconstructionーを目指します。


bluebook at 14:00│Comments(0)TrackBack(1)映画 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 滝川映画サークル 2014年10月上映会「茜色クラリネット」@滝川市  [ シリウス通信 ]   2014年10月08日 08:37
 滝川映画サークルの10月上映会では、札幌で6年間続く中学生の映画制作ワークショップの集大成として制作された長編ドラマ「茜色クラリネット」を上映。大人と子供の中間で揺れ ...

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔