ブログネタ
仮面ライダー響鬼 に参加中!
仮面ライダー響鬼』四十三之巻 、「変われぬ身」の感想ですっ。
・・オドレは どんだけタクシー好きやねん(笑)。

仮面ライダー響鬼 VOL.5

四十三之巻のあらすじは・・。

魔化魍オトロシに踏みつけられて、トドロキは重傷を負う。
病院に搬送され そのまま手術へ。
運ばれるなか、ザンキにヒビキへの口止めを頼むトドロキ。

夜。安達家。
鬼の修行が始まって、生傷が絶えない明日夢。
「ケンカでもしたか?」と治療をする母・郁子は楽しそう(笑)。

一方、京介も自宅で擦り傷を消毒。

園田総合病院。
立花親子&イブキがやってくる。
トドロキの容態を見に行く立花親子。
イブキも行こうとするが、ザンキに止められ・・。

ナースステーション隣りの集中治療室(?)。
治療を終えて、眠る痛々しい姿のトドロキ。
ショックで取り乱す日菜佳をなだめる香須実と勢地郎。

翌日。
公園。
鬼になるための修行。
ヒビキは弟子の2人に懸垂をさせる。
明日夢は頑張るも、京介は相変わらずぶら下がるのが精一杯。
それどころか口答えをする京介。
基礎体力を見るためのトレーニングだとヒビキ。
運動神経が悪いことを責めるつもりはヒビキには毛頭ない。
しかし京介に
父親を越える前に「今の自分を越えていくことが、大事なんじゃないのか?」と尋ねる。

答えられない京介。

トドロキの病室。
トドロキを見守って そのまま眠ってしまった日菜佳。
意識が戻り、
病室にやってきたザンキに謝るトドロキ。

ランニングでも明日夢に水を空けられる京介。
盗み聞きしたヒビキと勢地郎の会話を思い出す。
このままでは自分が落とされてしまうと思ったのか、京介はタクシーを拾い乗り込み
こっそり明日夢を抜いてからタクシーを降りる。

だがその現場をヒビキに見つかり・・。

甘味処“たちばな”。
トイレ掃除をさせられる京介。反省の色はない。

病室。
ザンキは
トドロキと話していた日菜佳に お茶を買いに行かせる。
「体に力が入んないすよ。」とトドロキ。
「トドロキ、すまない。」謝るザンキ。
「お前はもう、鬼にはなれない。」と言葉を続ける。

師匠の言葉を信じたくなく、
トドロキは大丈夫だと無理に体を起こそうとしてベッドから落ちる。
「大丈夫っすよ。・・。」
しかしトドロキは、床に倒れたまま体を思うように動かせない。

その場に立ち尽くすザンキ。

魔化魍ヌリカベの発生した現場。
和装の男は不思議な能力で封印しようとするも撥ね退けられてしまう。
やむなく和装の男女で掌から光線を出し、ヌリカベを粉砕!
“オロチ”が始まり、男女の能力でも魔化魍の制御が効かなくなっている。
「鬼ばかりに頼ってられないなぁ。このままじゃ全てが滅びる。」と男。

屋内プール。
泳げない京介にビート板を渡すヒビキ。
意地を張りビート版を使わず飛び込む京介。
溺れそうな京介を明日夢は助けようとするが、 「誰がお前の助けなんか」と拒まれる。
ヒビキにも「明日夢、お前は自分自身を鍛えろ。」と言われ
再びトレーニングを続ける明日夢。

無理に泳ごうとするする京介だがやっぱり泳げない。
様子を見ていたヒビキが飛び込み、溺れる京介を助ける。
ヒビキは溺れたことも「経験は修行なり」と励ます。

夕方。
病院の受付。
ザンキのところへ勢地郎が。
医者からトドロキが再起不能だと聞かされる。
「残念だが・・。」という勢地郎に「そんな言葉で済まさないでください。」とザンキ。
「トドロキは根っからの“鬼”なんです。“鬼”であることが、ヤツの全てなんです・・。」
師匠は病床の弟子を想う。

何処かのコミュニティセンター(?)。
“パネルシアター会場”とある。
色のついた影絵のような、紙芝居の人形劇のようなパネルシアター
演目は『マッチ売りの少女』。
語り部を担当する“もっちー”ひとみ。
ひとみの内緒はこれだったらしい。
見に来た明日夢と あきらは ひとみに感心しきり。

病室。
日菜佳に介助されても
ゴハンを食べようとしないトドロキ。
「わがまま病か?」とやってくるザンキ
自分が生きててもしょうがないと
トドロキは「いっそのことザンキさんの手で・・。」と自暴自棄に。

沈黙していたザンキ、「俺は今 心の中で、お前を殴った。」と(泣)。
鬼の修行を積んだトドロキに
“鬼”というのは“常に自分に勝つ”という生き方だと教えたよな?とザンキ。

頭では分かっていても、今のトドロキには・・。

採石場(?)の崖を弟子たちに登らせるヒビキ。
明日夢は登りきるが
京介は崩れる斜面に足をとられ、なかなか登れない。
またもや盗み聞きしたヒビキの言葉を思い出し、意地で登り終える京介。
京介はヒビキに
「見て欲しいものがあるんですけど。」と持ってきていたカバンを開ける。
中にはトロフィーや賞状が入っていて、一つ一つを説明する。
明日夢より自分には優れた点があると知って欲しかったらしいが、
「過去は全部忘れろ。」とヒビキ。
「もう一回、崖登りしようか?」と命じる。

「アンタはホントは俺のことが嫌いなんだろ?」などとプッツンした京介、
「お前の弟子なんか、こっちからやめてやるよ!」と去っていく。
明日夢の携帯経由で日菜佳からヒビキに電話が。

海辺に拠点を張るイブキとザンキ。
ザンキの様子が気になるイブキ。
戻ってきたDAに当たりが出て2人で現場へ向かう。

魔化魍バケガニの出現でイブキが変身しようとするところへ
怪人サイズの魔化魍、ウワンとテングが数体出てきて邪魔をする。
戦いの中でイブキは鬼に変身!
生身のまま魔化魍と格闘するザンキ。

病室で独り涙するトドロキ、ザンキの言葉を思い出す。
「ザンキさん・・。」無理に起きようとして、またもベッドから落ちるトドロキ・・

そこへやってきたのはヒビキ。
「俺、ヒビキさんのぶんまで頑張ろうとしたんすけど・・。」というトドロキに
「お前 充分頑張ったじゃないか。」とヒビキ。
「今度は俺が頑張る。」

元気になったらまた一緒に人助けしようと、お前を待っている と言われ
泣き崩れるトドロキ(泣)。

ザンキからの連絡を受け、ヒビキは現場へ。

孤軍奮闘する威吹鬼のもとへヒビキが到着。
ヒビキは鬼に変身し、更にアームド響鬼の姿に。
アームド響鬼の加勢で形勢が逆転し
威吹鬼は疾風一閃で、アームド響鬼は鬼神覚声で魔化魍を撃破!
しかし新たにバケガニが出現し
隙をつかれた威吹鬼がバケガニの攻撃で飛ばされてしまう!
仲間の危機に戦いを見守っていたザンキは、烈斬と音枷を持って戻ってくると
音枷を装着し掻き鳴らす!!


物語そっちのけでザンキさんだけを評価すれば満点ですが(笑)
トドロキを再起不能にしてしまったのには正直、残念な回でした。

そうでもしないとザンキが鬼に変身出来ない流れなんでしょうけど
容易にトドロキを再起不能にしてしまった感は否めないなと。
そういう存在を作れば盛り上がるだろうという体で書かれたような・・。
いや、こういう展開あって構わないと思うんすが
納得させるものにするためには
やはりその過程が重要なんじゃないでしょうか。

過程が端折られたものは、どうしても取ってつけたエピソードにしか観えないっすもん。
若くて、力もある鬼が再起不能になるまでの過程って
(オトロシのストンピングごときで)こんなに端折ったらアカンのとちゃうかなーと(笑)。
ただ救いなのは、ザンキさんをはじめ
役者陣が頑張って穴埋めまくったなーという点ですねぇ。

ザンキさんはカッコ良すぎですね♪
松田さん主役で『GARO』系の特撮やってほしいなぁ〜。
そしたら100パーDVD揃えるけどなぁ(笑)。

パネルシアターは、東映公式でピックアップされてたワリにはシーン短かったですね(汗)。
今後の もっちーの出番もかかってますから
取り上げるなら中途半端はやめてね!御大っ!

弟子の修行パートは
京介の愚かさだけが目立って悲しかったです(笑)。
なんでしょね、この子の人間不信ぶりは(汗)。
思い通りに行かないことには全て逃げて来たんでしょうなー。
ビート板で泳ぎゃーええのに。遅くても自分の力で走ればええのに・・。
この子がずっとこのままのキャラなのは救えないっすよ、うーむ。
あ、崖登りのシーンはマジで2人ともお疲れさまです。
中の人たち、頑張りましたなぁ〜。

・・ああ、次回予告だけで凹むなぁ〜。
松田さんなしでは御大版『響鬼』はツライと思うよ、御大(笑)。 テレビ全般 - テレビ