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仮面ライダー響鬼』最終(四十八)之巻、「明日なる夢」の感想ですっ!
御大の辞書に“逆算”という文字はない(半笑)。
なので、ワシの辞書を差し上げます(嘘)。

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最終之巻のあらすじは・・。

“オロチ”を沈める清めの儀式。
大量に出現し続ける魔化魍相手に奮闘する威吹鬼&轟鬼。
そしてアームド響鬼は石碑に音撃を叩き続ける・・。

あれから一年後(えええー)。

甘味処“たちばな”。
お店の手伝いをするイブキ&トドロキだが、見事に足を引っ張る。
“オロチ”を鬼たちが鎮め、その後
明日夢はバイトを辞めて しばらく顔を出してないらしい。

城南高校。2年B組の教室。
担任が数学のテストを返す。
唯一100点満点を取った生徒は、なんと明日夢!

あきらと下校する明日夢。
明日夢は医学部を志望、あきらは福祉関係の仕事を目指しているようで・・。
京介は最近 学校に来ていないらしく、鬼の修行で忙しいのだなと。
明日夢もヒビキとは会っていない。
「(自分の生きる道を決められない奴に、何の人助けが出来るんだ?)」
ヒビキに言われた言葉を思い出す明日夢。
ヒビキさんとのことは思い出で、今は自分なりに充実していると あきらに話す。
そんなラヴい2人を“もっちー”ひとみが追ってきて、間に割って入って阻止(?)!

ヒビキのベースキャンプ。
ヒビキの隙を狙って不意打ちを仕掛ける京介だが
その攻撃をヒラリヒラリとかわすヒビキ。
現役バリバリをアピールするヒビキ。

「でもいつか必ず、一本取ってみせますよ。」という京介に「いい弟子だ。」と微笑む。

浩生会スズキ病院。
白衣姿の明日夢。
勿論雑用だが
医療関係に今から少しでも触れておこうと、明日夢は病院でバイトをしている。

外を掃除する明日夢を見つけ、声をかけるヒビキ。
久しぶりの再会にドギマギする2人(笑)。
お互いに話したいことがあるような、でも何から話せばいいか・・そんな感じ。
看護士さんに呼ばれ、中に戻る明日夢を見送るヒビキ。

夜。
安達家の夕食。
食べながら勉強する明日夢。
「アンタ、それでいいの?」と母・郁子。
今の明日夢はやりたい事がやれてるのかと尋ねる郁子に
「当たり前じゃん」と答える明日夢だが、勉強の手が止まり自室に戻る。

甘味処“たちばな”。
お茶を飲む鬼トリオ&みどり。
京介の修行は順調なようだが、周りは それよかヒビキと明日夢との事が気になっている様子。
あえて厳しい事を言って突き放したヒビキだが、そのままでいいのかと・・。
「今 明日夢が過ごしている時間はさ、一番大きくて、そして、長い時間だから。」とヒビキ。

自然がいっぱいな公園で明日夢が勉強していると、「誰か助けて!」と子供の声。
明日夢が駆けつけると、
サッカーボールで遊んでいた兄弟の兄が
ボールを追って傾斜のあるクサッパラで滑って足を挫いたらしい。
その背後には水辺が・・(海?湖?川?)。
弟に助けを呼ばせ、明日夢は斜面を降りる。
背中に背負って斜面を登ろうとするも、滑りやすい足場で思うように登れない。
屋久島でヒビキに助けられた時のことを思い出す明日夢。
再度登ってみるも、滑ってしまう・・。
「もうダメだ、ヒビキさん・・。」

ヒビキのベースキャンプ。
京介が不意打ちを仕掛けようとしているところへ、携帯に明日夢から電話がかかる。
ヒビキに助けを請おうと思ったが、「やっぱりいいや、ゴメン。」と明日夢。
明日夢の様子に何事か聞く京介。

子供を背負って斜面を登る明日夢。
もう少しのところで足を滑らせるが、間一髪 京介が助ける。

病院。
子供の治療が住んで診察室から出てくる明日夢。
通路で待っていた京介に礼を言う。
鬼として当然のことと京介。

パネルシアター帰り(?)の ひとみと あきら。
あきらに 上達したねと、ニコニコひとみ。
別れ際、犬顔の魔化魍怪人(=サトリ※公式HPより)に拉致される ひとみ(汗)。
あきらに見られて光速移動(笑)?

鬼の修行は順調だが、「君には関係ないだろ」と京介。
「俺はまだ君を許したワケじゃないから。」と相変わらずのトンチンカンな発言を繰り出す。

そこへ日菜佳から連絡が入る。

甘味処“たちばな”。
あきら経由で ひとみが魔化魍にさらわれたと知り
日菜佳はヒビキに連絡を取りたかったようなのだが、

京介と電話中、偶然にも(汗)“たちばな”に帰還するヒビキ。

ひとみに何かあったと知り、京介を追って走る明日夢。

怪しげ洋館。
魔化魍サトリが連れてきた ひとみを実験材料に、
和装の男女は また新たな“操り人形”を作ろうと・・。

山奥へやってきた明日夢と京介。
京介はMY音叉でDAを起動させ、ひとみの捜索を始める。

怪しげ洋館。
和装の男は
ひとみを水槽に浸け、ミミズサイズの得体の知れない生物を大量投入!

戻ってきたDAリョクオオザルの当たりを確認し、
向かおうとする明日夢と京介を魔化魍サトリが襲撃!
サトリVS京介。
サトリの攻撃で気に体を打ちつけ気絶する京介。
起動していたDAたちがサトリの邪魔をする間に
京介を担ぎ逃げる明日夢。

河原。
京介の腕の怪我を応急処置する明日夢。
京介は明日夢が医者を本気で目指していること、そして鬼の修行を辞めてからも体も鍛えていることに気づく。
それでも認めた感じじゃない京介(汗)は
後を追ってきたサトリを前にし、音叉で白い(というかメタリック?)鬼の姿に変身!
山奥になだれ込みながら、サトリと戦う“桐矢変身体”。
明日夢を気遣い隙が出来て
サトリが口から噴いた炎にふっ飛ばされる“桐矢変身体”。顔だけ変身解除してしまう。

そこへイブキ&トドロキが駆けつけ鬼に変身!
音撃も繰り出さず、コンビネーションでサトリを瞬殺する威吹鬼&轟鬼(ええー)。
安心したのも束の間、地中から“鮫の顔+ムカデの体”の巨大魔化魍(=ロクロクビ※公式HPより)が出現!
更に和装の男女も現われる。

“手のひらビーム”で威吹鬼&轟鬼を攻撃する和装の男女だったが、和装の男の様子がおかしい。
ロクロクビの攻撃の間に逃げる和装の男女。

そこへ「またせたな。」と、ようやくヒビキがバイクで到着!
鬼に変身し、そのままアームド響鬼へ。

洋館の地下(?)で水槽に浸かったひとみを見つける明日夢と京介。
ひとみを抱き上げ、名前を呼ぶ明日夢。
意識を取り戻す ひとみ。
一連の明日夢の行動を見て、「認めてやるよ」と京介。

山奥を逃げる和装の男女。
足元がおぼつかない和装の男。

和装の男女のところへ、顔がソックリな洋装の男女が出現。
シルクハットの男は「餌の時間忘れてた。」と和装の男にイガイガの塊を与える。

回復する和装の男。
「お前たちには まだまだ働いてもらわなければ。」とドレスの女・・。

魔化魍ロクロクビVSアームド響鬼。
戦っている響鬼のもとへやってくる明日夢。
「ヒビキさん!」

明日夢が襲われそうになるところをアームドセイバーでロクロクビを真っ二つに。
その爆風で体を飛ばされる明日夢。
アームド響鬼に声をかけられるが、意識が遠くなって・・。

夕方の海岸。
明日夢が目を覚ますと、岩場に座り夕日を見つめるヒビキが。
「出会ったとき、屋久島の朝日を一緒に見たの覚えているか?太陽っていいよなぁ。」とヒビキ。
そんなヒビキに、離れてからの一年 「一生懸命生きてきたつもりです。」と明日夢。
初めて会ったときからヒビキに憧れ、ヒビキのようになりたいと思っていた自分。
しかし、ヒビキに頼り、ヒビキの真似では
自分が「目的を持って良く生きてるってことにはならない」とも気づき、
それが「ヒビキさんが教えてくれたこと」なんだと・・。
「僕は鬼にはなりません。でも分かったんです。もっと沢山の人を助けていきたいって・・。」と明日夢。
離れていた時間、明日夢のことが心配だったとヒビキ。
「俺は信じてるんだ。人間はいつだって変われるんだって。・・鬼になることだけが俺の弟子になることじゃない。
鍛えたな、明日夢。」
出逢ったころから明日夢は自慢の弟子だったとヒビキ(泣)。
「これからは俺のそばで、自分らしく生きてみなよ。」と言われ、「ハイ。」と答える明日夢。
そして、「ヨロシクな。シュ♪」と“鬼”の挨拶をするヒビキ。
「シュ♪」と返す明日夢。
2人で笑いあい、海に沈む夕日を見つめる・・。

完。


おおー、終わった・・。
色々ありましたが、まずは役者&スタッフの皆様お疲れ様でした〜。
ブログを始めたと同時に
丸一年追ってきたものが『仮面ライダー響鬼』だったので、終ってみて これはまた感慨深いなーと。

あ、総評は総評で記事に起こす予定ですので
ここでは最終回の感想を・・。

ヒビキと明日夢の関係というところ“一点だけ”観れば、
収まるところに収まってくれたと ウルッとしましたです(泣)。
ヒビキさんの「鍛えたな、明日夢。」は明日夢にとって嬉しい言葉だったでしょうね〜♪
この2人は同じ道を目指さなくても師弟であることに変わりなく、志は同じなんだなーと思いましたです。
すごくこの意味は深いです。
特別なものにならんくても、人を助けることが出来るという答えで終わってくれて安心しました。
ラストシーンは細川さん&楽人くんで相当練って作った台詞や芝居だったのではないでしょうか。

また、ヒビキと明日夢の関係や、鬼の戦いが これからも“続く”という終わり方も良しやったと思います。
ワシの希望として、鬼が「また何処かの山奥で魔化魍を退治してるんだろなー」って思わせてほしかったもので・・♪

・・さぁ、褒めるの終わり(笑)。
以降はツッコミどころを・・(こっから長いです、ゴメンなさい!)。

“清めの儀式”、ちゃんと終わったところを見せてほしかったです。
Aパート冒頭で〔一年後〕は酷くないですか?
「ヒビキさんの安否はどうなんやろう?」と見せたかったのかも知れませんが
もっと他にやり方があったでしょうに(汗)。

結局 鬼揃わなかった(悲)。まぁ年明けてからは期待してませんでしたけど・・。

猛士の面々は、ただ出しただけという感じで寂しかったなぁ・・。

ひとみも あきらも単なる“引き”の材料にされただけなのもなー。
大した“引き”にもなってへんし。
あきら ちゃんの衣裳は可愛かったですけんどね(え?もっちーは?)。

ドン引きだったのは和装の男女ですね。
ああ、マジで凹む。役者が可哀想。
謎のままに終わらせたかったのでしょうけど
和装の男女もいわゆる“傀儡”だったというオチは
つまらない以前に ドン引きです。

だったら和装の男女がS姫・童子のように土くれとなって
また同じ格好をした新たな和装の男女が出てきたり・・の方が謎は深まっただろうに。
星ちゃん&みつー君は本当にお疲れさまでした〜(泣)。
貴方達の役者根性は忘れないっす!

そして避けることは出来ない“桐矢京介”という存在。
一年後設定とはいえ、
師匠がヒビキさんだからとはいえ、
彼が変身出来るのは早すぎるでしょうに(大汗)。それは ないない、ダウト!!
結局コイツは子供のままで終わってしもうたなぁ。
良い意味では意思が強くて真っ直ぐ育つタイプ、悪く言えば周りが見えない単細胞。
育てればきちんと成長するんでしょうけど
やっぱただのクソガキにしか見えなかったなぁ(笑)。
ワシが明日夢なら、たとえ変身できても こんな奴に認めれても嬉しくないっすわ。
明日夢のライバルキャラとして作ったんでしょうけど、
明らかに失敗キャラやとワシは結論を出します。

もし仮に この“桐矢京介”というキャラを活かすのであれば、
,發箸發醗貲以上 別の支部で鬼の修行を受けていた。
⊃討療垤腓播捷擦箸覆辰燭、関東支部でヒビキが京介の修行を引き受ける。
生意気で他人を上から見る癖があるが、一度認めると素直なトコも。
最低,鉢△寮瀋蠅呂覆い氾喘羯臆辰魯ツかったですねぇ。ゼロからのキャラ説明に割いた時間も煩わしかったし。
嫌な奴でも憎まれてはいけないキャラであるべきだったんじゃないかなと。

今回の演出ですが
タイミングの良いエピソード、良く分からないトコにある公園、別れ際にさらわれる ひとみなど
かなり目を瞑りますが、
変身解除後の京介の瞬間早着替え&服は何処から持ってきたんじゃい!
この点だけはどーしても許せません(怒)。
瞬間移動以上に悪質です、マジで。
ひとみ救出シーンで鬼の格好は都合が悪いと思うたんでしょうけど、あの演出は最低でしたね。

まぁ、詰めるだけ詰め込んで
トカゲの尻尾のように切り落としたり、
ほったらかしにするような台本を書く井上御大のせいでもあるんですけどねー。
毎度収拾を考えるスタッフの身にもなれと。

最終之巻は いつも以上に一喜一憂してしまいました。
最悪なケースを免れ、
ヒビキと明日夢という師弟の物語は辛うじて見せることが出来たのは良かったと思いますが
それだけに他の部分は残念でなりません。ああ、何か悔しい。

しかし、追い続けて損したなという気持ちは決してないです。
その点については総評記事(近日公開!・・書けるかな?笑)にて。

とりあえず最終回記事ということで、 『響鬼』の記事にお付き合いくださった全ての皆様に感謝♪ テレビ全般 - テレビ