29(日)ハロウィンレッスンを行いました。

  • author: bluecat1115
  • 2017年11月06日

11月29日(日)ハロウィンレッスンを行いました。
この日は夜更けに台風が通過する予定だったので午前中にしてよかったです。
お足元の悪い中お子さんを連れてきてくださって、ありがとうございました。

私のハロウィンは、パーティーというよりはレッスンです。
先日仕事で上京した際に丸ノ内の丸善書店で洋書絵本を見ていたら、以下の絵本を見つけました。
























ズバリ「みにくいアヒルの子」のかぼちゃバージョンです。
実は!
日本のお店で普通「かぼちゃ」として売られているものは英語では「squash(スクワッシュ)」と言います。
下の写真で「パンプキン」は一つだけ。残りは全部「スクワッシュ」なんです。




















どれだかわかります?

教室では、簡単なじゃんけんゲームのあとハングマンゲームの人道的バージョン!?
(ハングマンというのは、ボードに綴りのアルファベットの数だけ〇を繋げて中に入る字を当てる、言葉当てゲームです。言った文字がはずれだと、講師が横に頭、首、胴体…と、人体の部位を一つずつ描いていきます。生徒が言葉を当てる前に人体が完成すると、首吊りされた人が完成して講師の勝ち。ずっと前からあるゲームですが、これが残酷だと一時話題になりました。私は以前から、首を吊るロープを描かず、チャートの横にかわいい子供の絵を描くようにしています。今回はホウキに乗った魔女が完成したら私の勝ちよ、としました。

squash、qやshを当てにくいのでギリギリの勝負でした!
「魔女のマントの皺も描かなくちゃダメ!」
「反対側の手も描かなくちゃダメ!」と発言回数を増やそうとする子供たち。
ギリギリのところでsquashを当て(笑)
ストーリータイム。

その後、テーブルの上にある中でパンプキンは一つだけ、どーれだ?と当てっこしましたが、
正解者は居ませんでした。
左から3番目がパンプキン、残りは全部スクワッシュです。

その後、自宅で蒸してきたかぼちゃを卓上鍋に入れて、バターとお砂糖と牛乳を加えつつ、潰しながら煮詰め、順番に”ABRACADABRA, be delicious!(アブラカダブラ、おいしくなれ)と2回ずつ唱えながら順番にかぼちゃを潰して"squashed squash”を作りました。
squashには「潰す」という動詞の意味もあるのです。
だから、squashed squashは mashed potatoes(マッシュポテト)のスクワッシュバージョンですね。かぼちゃは、日本の「かぼちゃ」を使いました(一番おいしいから)
いい匂いが立ちのぼってきます。





















卓上鍋に付属の、別の浅いグリルパンでアーモンドスライスをロースト。
これもいい匂い。
匂いも場を盛り上げる大切な要素でした。
出来上がったかぼちゃをクラッカーに乗せ、アーモンドをトッピングして頂きました。
「お菓子」とも名付けられないような、超、超簡単なものですが、みんな喜んで何度もお代わり、完食でした。

その後、かぼちゃとスクワッシュは欲しい子たちがじゃんけんして1個ずつお持ち帰り。

あとは恒例のトリック・オア・トリートをして、写真を撮ってレッスンは終わりです。

後日、リアル・パンプキンを当てた子がジャコランタンを作って、お姉ちゃんのクラスの時に見せに来てくれました。




















準備のプレッシャーはあるのものの、当日は「やって良かった!」と思える。
私にとってハロウィンは毎年そんな感じです。
今回原稿の締め切りと重なってしまってつい愚痴ってしまい、何人かのお母さん方に「大丈夫ですか?」と声をかけて頂きました。すみませんでしたーありがとうございました。

一昨日の4日は翌日英検2次を控えた中高生の事前練習。
一生懸命で可愛かったです。
仕事は翻訳に比重を移しつつありますが、教える仕事も好きなので、もう1クラスくらいは増やせるかなあという感じです。
秋から春にかけて(金)5時〜6時の小学校(中学年)を募集中です。
興味のある方はこのサイトのコメント欄か、
chieshuto@gmail.com
までご連絡ください。

おまけ。
以下はハロウィンで配布したプリントです。
こういう時は手描きの方が好きです。


今週27日(金)無料体験レッスンを行います

  • author: bluecat1115
  • 2017年10月25日

こんにちは。
先週仕事で上京しました。
その際、丸ノ内のOAZOに行ってハロウィンの絵本等をゲット。
実際に色々な絵本をめくっていると、29(日)に行うハロウィンスペシャルレッスンのアイデアが浮かびました。私のハロウィンは、ディズニーなどとは趣がちょっと違います。
下の画像の絵本のどれか1冊を使います。さあどれでしょう?
こうご期待!



















今週27日(金)17時から経塚で小学生向けの無料体験レッスンを行います。
今のところ参加者は3年生と5年生です。
前日まで受け付けますので、こちらにメッセージを頂くか、
chieshuto@gmail.com
までご連絡ください。

毎年、年末〜3月末までは怒涛の忙しさで募集活動ができません。
翻訳の仕事がメインに移行しつつありますが教える仕事も好きなので、
できる範囲での募集活動をして、特に今いる子達と同学年のお友達は増やしたいと思っています。
良いチームを作りたいのです。
秋からぼつぼつ生徒さんを募り始めたいと思います。
お知り合いで興味のある人がいたら、是非ご紹介ください。
どうぞよろしくお願い致します。

昨日は英検2級を受けた高校生が2人とも1次試験に受かって良かった!
2次試験の練習をする日程を相談して帰ってきました。

今週は…
日曜日の締め切りに向けて翻訳しつつ、レッスンしつつ、木曜は上京して翻訳した作品の収録に立ち会わせて頂くんですが行き来の新幹線の中でハロウィンの詳細を練ったり、とある打ち合わせの内容について考えたり、梗概を書いたり。ハロウィン用のグッズも少し買い足さないといけません。
そういうわけでハロウィンの持参物などの詳細が金曜日になりそうです。直前ですみませんがご理解くださいますように。

次世代の才能は計れない

  • author: bluecat1115
  • 2017年10月17日

先日、将棋の藤井4段に密着した番組をとても興味深く観ました。
彼は、中学の成績は中くらいなんですって。でもお母さんは特に何も言わないとか。
…というと「そりゃあ彼には将棋の才能があるから」と私だって思うんですが、、、
さらっと高得点を取ってくる優等生は、それはそれで素晴らしい。親御さんも安心。
でもそうじゃない子をどうするかというのは、物凄く難しい。
難しいというより、分かりません。
ほったらかして何にもできない人になったら?
そうかと言って、ガミガミ言い過ぎて性格を歪めたり、なにかの才能を潰してしまったら?

うーん、どうしたものか…

そういうもやもやを抱えながらお友達のカフェに行ったところ、ばったり知人にお会いしました。
これまで英検の準会場でお世話になってきた学習塾の方です。
息子さんが、日本の大学を出た後、アメリカで勉強して、今は技術系の会社を起業しておられるとか。
どうすればそんな子が育んでしょう?なんて聞いてみたら
「そういえば小学生の時、息子のクラスで“0点を取って怒られない人は?”と聞かれて手を挙げたのがうちの息子と、もう一人だけだったそうです」って。

うーん、そう言われても難しい。。。

とりあえず、そこそこのラインを保っていられたら、そのうち何かが芽生えるかもしれない。
何かのきっかけでスイッチが入るかもしれない。

才能を伸ばすなんて私が言うのはおこがましいですが、自分にできるのは、やはり「こんな世界がある」「こんな物語がある」「こんな技術が生まれている」「こんな活躍をしている人がいる」と、辛抱強く、少しずつ、レッスンの中で見せ続けることかなあという気がしています。

カフェでお話した方は、最近、月に2回のお子さん向けロボット・プログラミング・スクールを始められたそうですよ!

アーテックエジソンアカデミー

私が通いたい!

















さて、本日の高校クラス、リスニングはノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロのインタビューです。たまたまインタビュー音声CD付きの本を持っているので、そこから抜粋して紹介しますね。

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宇宙ネタ2つ

  • author: bluecat1115
  • 2017年09月08日

こんにちは
夏休みも終わりましたね!
みんな楽しんだかなー?

今回は、最近中高生クラスで使用した英語ニュースとプレゼンをご紹介します。

1つは、夏休み中に出会った、なんとも微笑ましいニュース。
NASAがGuardian of Galaxy(惑星防衛官)の求人を出したところ、9歳の男の子が応募したというニュースです。
以下をクリックすると、英語も訳も掲載されていますので、是非ご欄になってみてください。

まだ9歳だけどやってみたい!NASAの惑星防衛官に応募した男の子に対するNASAの対応が神だった。

nasa9yearsold




ノートパソコンで上のお手紙を見せると、みんなのぞき込んで読んでいました。

もうひとつは、プレゼンサイトTEDより。
ホーキング博士に無重力空間を体験させてあげたというお話。
TEDプレゼンの中では短く、分かり易いです。

ピーター・ディアマンディス:「ゼロGのスティーブン・ホーキング博士」

2008年のプレゼンなのでかなり前です。
TED,素晴らしいプレゼンが多いのですが、大多数が15−20分で、授業で見せるには長すぎる。
一部を切り取って見せるか、短いのを選ぶか、難しいところです。

****

ところで、英検ですが、
今年度から市の方針により中学で受ける子が激増しました。
中学、あるいは高校で受験すれば、部活と都合をつけやすく、担任の先生にも把握して頂けるので以前から可能な人にはそれをお勧めしていました。
準会場は受験者が10人に満たないと実施できないので、私のところは実施者の役目を終えるかな…という感じです。
課題は、受験を希望する小学生ですが。。。
別に英検コースを設けているわけではないので、人数は少ないです。
ちょっと考えますね。

もちろんご指導はさせて頂くのですが、日程調整、連絡などといった細かいやりとりが増えるのも、普段なら原稿を書いている土曜日に試験監督で時間が使えなくなるのも、これまで正直ちょっとつらいところでした。
過去には、中学で実施しているのに当教室で受験したいと言われ、直前になって「部活が」と、特別に別時間を設けて…といったこともありまして。

そんなに推奨する試験なら、宇都宮まで行かずとも良い本会場を設けて欲しいものです。



フードピラミッドのレッスンをしました

  • author: bluecat1115
  • 2017年07月22日

21(金)の小学生クラス。
8月の第1、第2とお祭りやお盆でお休みが続くので、その前にひとがんばり、2時間レッスンを行いました。月曜の子たちも欠席フォローの意味合いも含め声掛けしたら2人参加。

内容は、ちょっとした食育です。

まず、食わず嫌いな妹のお話を読み聞かせ。















「トマトなんか絶対に絶対に食べるもんか」というタイトルですが、
トマトどころか、野菜と果物はほとんど、魚もダメ、パスタさえダメ、一体何を食べるのだこの子は!?という女の子。
お姉ちゃんが一工夫して、
「え?グリーンピースじゃないよ。グリーンランドの空から降ってきたグリーンドロップだよ。超レアもの!」とか
「え?マッシュポテトじゃないよ。似てるけど違う。富士山の尖ったてっぺんから集めてきたフワフワ雲だよ」などと、
名前を変えて、
「いらないなら私が食べるからいいよ」と言うと、
「じゃあ食べる。あれ美味しい。お代わり」となる。そんなお話です。

その後、デザートタイム。

黒板に、vegetables---yellow, red, green
と書いて、それぞれの色の野菜を言ってもらいます。
みんな次々に手を挙げて色々言ってくれました。

「うん、この中にこれから出てくるものはみんな入ってるね」で、順番に冷凍庫から、黄色いの、赤いの、緑色の、、、とシャーベットを出してきて、食材を当ててもらいました。
匂いですぐ分かったみたい。

黄色はかぼちゃ、赤はトマト、緑はキュウリです。





















写真はキュウリしか撮れなかったー
ワイワイ言いながら味見。
人気NO.1はかぼちゃ、2はトマト、最下位がキュウリ。
キュウリはちょっと青臭いかなー
少しミント混ぜてみたらよかったかもしれません。

その後、月曜の4〜5年生が使っているEnglish Time3のページを使って、食べ物の種類を知ります。



















そしてそれらをフードピラミッドにするとしたら、どこに何を入れるか、みんなに考えてもらいます。
残念ながら?スイーツや脂肪の多いもの(fats and sweets)はてっぺんで一番面積が小さい。
次が肉魚類(fish and meat) 乳製品(dairy) その下が野菜&果物(fruits and vegetables) 一番底が穀類(grains)

それを知ってから画用紙にピラミッドを描いて、広告を切り貼りしたり、絵を描いたりして食べ物をそのピラミッドにつけていきます。

仕上げに英語を書きます。
大きい子は私のノートパソコンを使って英単語を自分で調べて書いてもらいました。

「これは数えられるから、sをつけたほうがいい?」と聞いてくる子も(歓喜)

たまにはこういうレッスン、いいですよね!…と自分で書くw

ちなみに、

キュウリのシャーベットは、

種をくりぬいたキュウリ+レモン汁+蜂蜜+水(すべて好みの量)→ミキサーにかける→容器に入れて冷凍庫へ→途中2回くらいフォークで混ぜて空気を含ませる。

かぼちゃのシャーベットは

かぼちゃを砂糖(きび砂糖がお勧め)と水で軟らかく煮る)→フォークで潰す→冷凍庫へ(途中で混ぜるのはキュウリと同じ)

トマトのシャーベットは

湯むきして種を取る→ざく切りにしたトマト+レモン汁+粉砂糖 (水無)あとはキュウリと同じ。

甘味のつけ方は、食材との相性で、蜂蜜だったり、粉糖だったり、微妙に変えると面白いです。
お試しください。



























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