新学期、スタートしています

  • author: bluecat1115
  • 2017年04月23日

こんにちは。
新学期がスタートして2週間が経ちました。
今年は桜が遅かったですね。
ちょうど1週目、教室会場の江戸彼岸桜が見頃でした。




































毎年きれいですよね。

4月、中高生のクラスでは映画LaLaLandからの一曲をテーマ曲にしています。



私個人はちょっと辛口の感想を持っていますが、このテーマ曲はとても好きです。
さあがんばろう、という気になるので朝とか仕事に出かけるときに聴きたい一曲です。

今年、教材にはしませんでしたが資料でTEDを活用したものを取り寄せました。
ted










…じゃなくて
Technology Entertainment Designの略のTED、様々なプレゼンを活用した英語学習教材も出ているんです。
プレゼンが20分弱くらいのものが多く、レッスンで扱うには長めですし厳選が必要ですが、良い刺激を受けるプレゼンがとても多いので、時々取り入れていきたいと思っています。

2400+ talks to stir your curiosity

それから英検のご案内をしますのでご興味があればメールください


教材が届きました

  • author: bluecat1115
  • 2017年04月09日

教材が届きました。
間に合わないかも…と思ったのですが、毎年お世話になっている専門書店の方が、全て手配してくださり、感謝です。


















教室は10日からスタート。
だんだんと翻訳の比重が重くなり、ついに教室と逆転してしまいました。
生徒さんをあまり増やすと許容量を超えてしまう…
でも小学生の時間枠は空きがありますので、興味がある方はどうぞご連絡ください。

ところで近日公開の「美女と野獣」実写版、映像が素晴らしそう。
是非、映画館でご覧くださいね。



英検は7段階しかない

  • author: bluecat1115
  • 2017年04月07日

小学生の英検チャレンジについて、考える機会がありました。
当教室は早め早めの英検取得を目指していません。
聞く、読む、書く、話すをバランスよくできるようになって欲しいと願いつつ年間43時間しかないレッスンをどう使うかを考えたら、英検のための勉強は行う時間がもったいないと思うからです。

オクスフォード大学出版社の子供用テキストは「3」が英検5級の文法レベルです。
旺文社の英検教本は、5級のみ、小学校高学年にちょうどよい作り(4級以上は使いにくい)なので「3」を使う子たちには教材としてつけていますが、特に「だから受けなさいよ」と奨励しているわけではありません。
実際、昨年度English Time3と「英検5級教本」を教材にした子たちは達成度が高く、時々教本のなかの「英検の問題にチャレンジ」をやってみると正解率が高く、「受けたかったら受けてもいいよ」と言っていたんですが、子供たち「別に受けたくない」というので「あ、そう」と

英検的な問題も小学生のうちは中学で教えるような文法用語は使わず、選択問題も「ひとつひとつ当てはめていって「変じゃない」のが正解、という風に行っています。
間違った単語を入れると「変」ですから、子供たちがクスクス笑う。
その際「3単現のS」とか「be動詞」とか「一般動詞」とかそういった用語は使っていません。
「不自然」「自然」で判断してもらっている感じです。

英検って7段階しかないんです。
5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級。
上智大学を目指している子が「入学試験の英語レベルが準1級と同じくらい」と言ってましたっけ。
高校生で準1級はかなり大変と思いますが、進学校に通う子は在学中に2級は可能。
2級をもっていれば大学受験の英語が免除される場合もありますが、取得が早すぎると使えなかったり。
準2と2級は高校英語の内容に近いので、取得したければ高校在学中が効率が良いです。
準2級は、生徒で中学のうちに受かる子もいますが、それはそんなに無理は無いです。
だけど小さいうちは、他にやることがいくらでもある、というのが私の考えです。
その「他にやること」というのは、問題集じゃなく、もっと文化的なこと。
物語、詩、歌などなどを通して海外のものに興味を持ってもらいたい。「これが好き」「もっと知りたい」と思うことが後の意欲に繋がりますし、「楽しい」「好き」がもっと大きくなってからの学業のプレッシャーを軽減するようにも思います。
卒業生が「ちえ先生の生徒はみんなリスニングが得意」と言ってくれるんですが、「オイオイうちはそれだけのつもりはないよー」と言いつつ、たしかにみんな反応が良いというか、英語を聞いたときにすんなり入っていく感じで、あまり悩んでいなさそうです。
リスニングが得意なら、中高生以降の英検取得は気が楽だと思います。

…ということで、キッズの英検は「そんなに急がなくても」というのが講師の正直な感想です。
早くから取得することにあまり意味を感じません…
資格を取りたいとしたら、7段階の級をいつ取るか。
早く取得する意味はなんなのか、考えてみるといいと思います。

ところで、先日のエイプリルフール。
最近は企業の「遊び」が楽しいですね!



高校のクラスでパイロットの発音をネタに、日本語の母音と英語の母音の違いについて「みんなが小学生の時〜っていう教え方したの覚えてる?」と。レッスン初めに見せました。








春休みを頂いています

  • author: bluecat1115
  • 2017年03月31日

先日はお山で悲しい事故が起きてしまいました。
部外者が軽はずみに意見するべきではないですが、悲しくて、残念でなりません。
この町でどれほど大勢の人たちが耐え難い悲しみに襲われているかと思うと、本当にいたたまれません。
亡くなった方々のご冥福をお祈り致します。

教室は今春休みを頂いています。
…といっても、休んでいるわけではないのですが
新年度初日までに教材を整理したり、作ったりしたいのですが、翻訳作業があり、そうもいきそうにありません。少しずれそう。何とか時間をやりくりしたいものです。
春休み中、私はレッスンを入れる余裕が無いのですが、中学生の「理数教室(実質5教科になってるから名前を変えるべき?)」は行います。
幸い良い先生(もと生徒で大学の教育学部4年)に恵まれました。私は内容にはタッチしていませんが、雰囲気が良く、充実した時間になっているようです。

また、4月から高校生が激増するため、やはりもと生徒で大学の教育学部3年になる子にヘルプに入ってもらうことになりました。
激増…といっても7人なんですが、高校ともなると私もけっこう頭を使う。長文を一緒に読んだり、文法の説明も中学よりは時間がかかります。
しかも高校は1年〜3年までひとまとめで複数の学校に通っている子たちなので、内容もバラバラ。一昨年、その状況だったのですが、かなり消耗するうえに「教えきらない」というストレスがありました。そこで助っ人 ぴったりの子がいて本当に良かったです。
4月からの高校クラスは2人で頑張りますね

春休みも半ばを過ぎてしまいましたが、Netflixで吹き替えを3話担当させて頂いた子供向け番組が配信されています。
ジュリー・アンドリュースが先生役となって子供達に舞台芸術について教えていく教育番組です。毎回のスペシャルゲストも蒼々たるメンバーばかり。第一線で活躍する俳優、バレエダンサー、コメディアン、ライターたちが生徒たち(=パペット)にやさしく教えてくれます。
配信サービスは地域ではまだあまり普及していない感じですが、良い作品が目白押し。うまく利用すれば語学学習にも役立ちます。無料お試し期間も利用できます。
普段、そんなに強く「観て!」なんてお勧めはしないのですが…
「ジュリーのへや」是非ご覧ください。
以下のサイトから日本語版予告編が視聴できます。

ジュリーのへや予告編

ジュリー・アンドリュースといえば「サウンド・オブ・ミュージック」
「ドレミの歌」や「エーデルワイス」がこのミュージカル映画の曲だと知っている子、今どれくらいいるんでしょうね。




生徒さんを募集します

  • author: bluecat1115
  • 2017年02月21日

こんにちは。この春、生徒募集のご案内です。
小学生のみ、水曜日と金曜日の開校が可能です。興味のある方は一度無料体験をしますので、このサイトのコメント欄にメッセージを頂くか、以下にメールください。
     chieshuto@gmail.com
英語教室と翻訳業務の二足のわらじで、年とともに翻訳の比重が重くなりつつあります。
連日、沢山のクラスを持つのはワークライフバランスの点からいってもつらくなってきました
だけどクラスってそこそこの人数がいないとつまらない。それは、現在の中学生クラス(6〜8名)を見ていて実感します。中学生は夜間90分で、最近は60−70分個別指導のプリント学習をした後、会話や動画でしめるパターンが定着しています。学校が違っても、成績にばらつきがあっても、体育会系の子もそうじゃない子も、小さい頃から会ってきたクラスメイトと和気藹々。勉強だけど良い時間のようです。今いる小学生たちがもし中学に入っても続けてくれるなら、同様な雰囲気を作るのも私のつとめかなあと。(あ、8人のクラスには今補助のアルバイト大学生(もと生徒ちゃん)が入ってくれています。)
講師としては、もっと会話やリスニングを長くとりたいんですが、生徒達の方から「プリントやりたい!」と言ってくる…だけど中学の授業が50分ですから、中1はその時間を過ぎるとだんだん電池が切れてくるようなんですけどね3年生にもなると、それよりも格段に集中力が増すのは分かります。まずは安心できる成績を取る&保つのも大事だと思うので、試験前には補講もします。

写真は先日小学校2年生のクラスで行った「(元)ハングマン」ゲームです。
本来はちょっと怖い。
○○○○○○○の単語を当てるのですが、文字が外れると下の表にその文字を記入、講師が人形のボディパーツを1つ描きます。単語が分かる前に人形が完成してしまったら講師の勝ち。殆どの場合、生徒が先に単語を当てて勝ちますw
もともと、チャートと人形を結ぶのはロープで、絞首刑をモチーフにしたゲーム。いっとき、どこかの学校で行ったら「残酷だ」という理由でクレームが入ったようですね…
私の教室では昔から、絞首刑の意味合いは排除して「男の子がいい?女の子がいい?お人形ができあがったら私の勝ちね」とやっています






















ところで、小学生。
耳だけでレッスンしてると I have a pen. のhave とaが連結した音が先に入ってしまって、その後複数形や不可算名詞がついても「アイ ハバ…」と言ってしまう。

a pen と three pensなど、単数、複数の言い方は辛抱に辛抱を重ねてかなーり定着したのですが、その次にその「何でもかんでもアイ ハバ…」が気になり過ぎ、ついにピコ太郎まで活用してしまいました。

はい、I have a pen. I have three pens. ......Woo! Four pens.とか…
替え歌?というんですかねー
照れくさいですけどねー
がんばります。

昔、知人のアメリカ人が「英語話者は朝起きたら世界のすべてが単数名詞を複数名詞と不可算名詞に分かれて見える」と言いまして。
日本人にはその感覚がないので、子供にそれを定着させるって至難の業だと思います。
とうとう、
「非英語話者のしかも子供が an apple とかapplesを言い分けられなくても許容できない?どうしてもだめですかああああ」と聞いてみたことがありますが、すぐさま
「ダメ、あり得ない」と答えられてしまいました。。。

a とan とtheで本が1冊書けるくらいですからね。地道にがんばろう。



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