PCパーツまとめ

自作PC・ガジェット・IT系まとめブログ

液晶モニター/ディスプレイ

キヤノン、有機ELテレビに新素材 希少金属使わず脱中国

このエントリーをはてなブックマークに追加
1

1: 豆次郎 ★ 2023/05/26(金) 23:39:42.91 ID:y0ZPmQEO9
キヤノン、有機ELテレビに新素材 希少金属使わず脱中国
2023年5月26日 18:00

キヤノンはレアメタル(希少金属)を使わない有機ELパネル素材を開発した。都市鉱山のリサイクル原料から調達しやすい鉛を使っており、2020年代半ばに量産技術を確立するとみられる。中国など一部の国に産出地が偏るレアメタルを使わないことで、地政学リスクに影響されずに安定生産が可能になる。

続きはこちらで↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC235G80T20C23A5000000/

ソニーが裸眼で3D映像が見られる27インチの空間再現ディスプレイを発売 お値段たったの55万円

このエントリーをはてなブックマークに追加
1: デンジャラスバックドロップ(茸) [ニダ] 2023/05/15(月) 13:00:52.05 ID:uJOzoBXr0●
3DのCGを裸眼で見られる27型空間再現ディスプレイを発売 ソニー
1

ソニーは2023年5月12日、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる、27型の空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」を6月12日に発売する予定だと発表した。オープン価格で、ソニーストアでの販売価格は55万円(税込み)となっている。

ソニーは2020年10月に空間再現ディスプレイ「ELF-SR1」を発売したが、SR2はディスプレイが15.6型から27型へと大型化し、より細部の確認が容易になった。これによって、3DCGコンテンツ制作の品質向上に貢献するほか、建築や設計分野では現場シミュレーションが容易になる。医療教育、ヘルスケア分野では、人体の広い範囲を原寸大で確認できるようにもなる。

続きはソース元で
https://engineer.fabcross.jp/archeive/230515_sony.html

レグザ、初のTVシェア1位 東芝を離れ4年、赤字続きから「変身」企業努力の賜物だな

このエントリーをはてなブックマークに追加
1

1: エクスプロイダー(SB-Android) [US] 2023/05/01(月) 21:57:39.10 ID:mzfPAq8J0●
レグザ、初のTVシェア1位 東芝を離れ4年、赤字続きから「変身」
https://www.asahi.com/articles/ASR4X4V06R4MULFA00B.html

東芝が2018年に中国家電大手の海信(ハイセンス)グループに売却したテレビ事業が、22年度の日本国内の販売シェアでトップに躍り出た。
同じく、東芝が16年に手放した白物家電事業も中国の美的集団の傘下ですぐに黒字化し、順調に売り上げを伸ばしている。
赤字続きだった両事業が「変身」した背景には何があるのか。

 調査会社BCNによると、22年度の薄型テレビの販売台数シェアは「TVS REGZA」(以下レグザ
旧東芝映像ソリューション)が前年度比4・8ポイント増の25・1%。シャープの22・3%、ソニーの13・9%を抑え、東芝時代を含めて初の年度首位となった。

中国ディスプレーパネル最大手、業績悪化の深刻

このエントリーをはてなブックマークに追加
0f6e0473

1: HAIKI ★ 2023/04/26(水) 19:14:37.45 ID:iG8v//6B
中国のディスプレーパネル最大手の京東方科技集団(BOE)は4月3日、2022年の通期決算を発表した。同年の売上高は前年比19.3%減の1784億1400万元(約3兆4443億円)、純利益は同70.9%減の75億5100万元(約1458億円)に落ち込み、大幅な減収減益となった…

続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/489643f561b609f94b5568be88669a3e21e5267d

GIGABYTE、USB-C接続によるKVM機能を搭載するゲーミングディスプレイ「M27Q P」を発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
118: 不明なデバイスさん 2023/04/17(月) 12:40:50.57 ID:xwNJhacG0
KVM機能を搭載する27型WQHD Super Speed IPSゲーミング液晶、GIGABYTE「M27Q P」

リフレッシュレート170Hz、応答速度1msに対応

GIGABYTE Techonology(本社:台湾)、およびその国内正規代理店のCFD販売株式会社(本社:愛知県名古屋市)は2023年4月17日、KVMスイッチ機能を搭載する27型WQHDゲーミング液晶ディスプレイ「M27Q P」について、国内市場向け新規取り扱い開始を発表した。4月21日より販売が開始され、市場想定売価は税込48,180円。

https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2023/0417/484909 

1


【製品特長】 M27Q Pは27インチフラットスクリーンのフレームレスディスプレイです。QHD(2560x1440)の解像度と1ms(GTG)の応答時間、165Hz(OC 170Hz)のリフレッシュレートを持つSuper Speed IPSパネルを使用しています。178度の広視野角だけでなく、DCI-P3色域を98%カバーする10ビット(8bit+FRC)カラーパネルは、驚くほど美しい写真、映像を提供します。それに加えて、VESA Display HDR 400認証を受けており、このディスプレイを使用することで、美しい画質で映画、ストリーム、またはビデオなどもリッチに視聴することができます。AMD FreeSync Premiumテクノロジー(VESA Adaptive-Sync)に対応しており、ゲームやビデオの再生中にかたつきやティアリングを気にすることなくコンテンツを楽しむことができます。

KVM機能はUSB-CにノートPCやタブレットなどを接続して使用します。キーボード、マウスをディスプレイのUSB 3.0 Type-Aポートへ接続し、USB-CへノートPCやタブレットなどを接続することで、これらの画面をディスプレイに表示できるほか、キーボード、マウスをその操作に使用することができるようになります。切り替えのために専用のKVMボタンを搭載しており、OSDメニューなどを開くことなくワンタッチで切り替えができ、スピーディーな連携が可能となっています。

以下詳細
https://www.gigabyte.com/jp/Press/News/-320

HP、OMENゲーミングモニター6製品を一挙投入

このエントリーをはてなブックマークに追加
952: 不明なデバイスさん (ワッチョイ e389-Cn9/) 2023/04/06(木) 18:01:33.20 ID:r7q3XB5d0
日本HP、4K/144Hz対応などゲーミングモニター6機種一挙投入

 株式会社日本HPは、4K/144Hz表示対応モデルなど、ゲーミングモニター6機種を4月13日より順次発売する。

 全機種、応答速度だけでは判断が難しいモーションブラーを評価する業界標準規格「ClearMR」認証を取得しており、OEMN 27qsはClearMR 6000、残る5モデルはClearMR 5000準拠。また、AMD FreeSync Premiumに対応する。加えて、OSD操作がジョイスティックとなり、直感的な設定が可能になった。

続きはソース元で
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1491683.html  


日本HPは4月6日、ゲーミングモニターの新製品として、「OMEN 24」「OMEN 27q」「OMEN 27qs」「OMEN 27k」「OMEN 32q」「OMEN 34c」を一挙に発表した。OMEN 27k以外はすべて4月13日から発売を予定しており、OMEN 27kは5月以降に発売を予定する。

・OMEN 24:24型・フルHD(1,920×1,080ドット) 165Hz
・OMEN 27q:27型・QHD(2,560×1,440ドット) 165Hz
・OMEN 27qs:27型・QHD(2,560×1,440ドット) 240Hz
・OMEN 27k:27型・4K(3,840×2,160ドット)144Hz
・OMEN 32q:32型・QHD(2,560×1,440ドット)165Hz
・OMEN 34c:34型・WQHD(3440×1,440ドット)165Hz
1

OMEN 24(26,400円)

2

OMEN 27q(44,000円)

3

OMEN 27k(97,900円)

4

OMEN 27qs(81,400円)

5

OMEN 32q(59,400円)

6

OMEN 34c(70,400円)

https://news.mynavi.jp/article/20230406-2646648/

量子ドット+有機ELを搭載した34型ゲーミングモニターMSI「MEG 342C QD-OLED」

このエントリーをはてなブックマークに追加
241: 不明なデバイスさん (ワッチョイ 2335-Y5E9) 2023/02/21(火) 12:08:20.75 ID:HmYPANCI0
0.1ms対応の34型QD-OLEDゲーミングディスプレイ、MSI「MEG 342C QD-OLED」 

VESA DisplayHDR True Black 400認証取得 Micro-Star Int’l Co.,Ltd.(MSI)は2023年2月20日(現地時間)、34型UWQHD量子ドット有機ELゲーミングディスプレイ「MEG342C QD-OLED」を正式発表した。

https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2023/0221/477581

1
3
2


・1800R QD-OLEDパネル – 驚異的な画質と高速応答時間。
・ウルトラワイド画面 – UWQHD解像度により、より詳細を表示する 3440 x 1440解像度。
・最速の0.1ミリ秒のGtG応答時間と175 Hzのリフレッシュ レート。
・QDプレミアム カラー – デルタE≤2の市場標準を満たす色を保証します。
・MSI独自のSpectrumBar照明設計 – 究極のRGB照明同期効果とMystic Light機能のサポート。
・驚異的なHDRビジュアル – VESA DisplayHDR True Black 400。
・ゲーム インテリジェンス アプリ – ゲームに最適な表示設定を作成します。
・MSI OLED Care – OLED 画像の固着/焼き付きのリスクを軽減しました。
・黄金の21:9 アスペクト比 – PBP/PIP/KVM機能でマルチタスクを完全にサポートします。
・ユニークなブラック/ゴールドの表面仕上げ – MEGのエレガントなパターンでゲーマーのユニークなスタイルを表現します。

https://www.msi.com/Monitor/MEG-342C-QD-OLED

LGの有機ELパネルで240Hzを実現したモニター「45GR95QE-B」、「27GR95QE-B」が順次発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
645: 不明なデバイスさん 2023/02/17(金) 18:11:12.53 ID:ql22Myrw
【45GR95QE-B】
3月中旬 発売予定 価格:オープン
予想実売価格:280,000円 前後
1

【27GR95QE-B】
4月上旬 発売予定
価格:オープン
予想実売価格:150,000円 前後
2


LG エレクトロニクス・ジャパンは、ゲーミングモニター「LG UltraGear」シリーズより「45GR95QE-B」を3月中旬に、「27GR95QE-B」を4月上旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は「45GR95QE-B」が280,000円前後、「27GR95QE-B」が150,000円前後となる。

以下詳細
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1479596.html
良さげなのが来たな

MSI国内初となる本体カラーにホワイトを採用したゲーミングモニター「G274QRFW」など2機種

このエントリーをはてなブックマークに追加
921: 不明なデバイスさん (ワッチョイ 4f5f-4osW) 2023/02/08(水) 14:55:21.99 ID:OHDtUeHp0
RAPID IPS採用の白い27型WQHDゲーミング液晶、MSI「G274QRFW」など2機種

量子ドット技術採用のWQHDゲーミング液晶も同時発売

エムエスアイコンピュータージャパン株式会社(本社:東京都台東区)は2023年2月8日、WQHD解像度に対応する27型ゲーミング液晶ディスプレイ「G274QRFW」「G274QPF-QD」について、国内市場向け新規取り扱い開始を発表した。

https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2023/0208/476083 

G274QRFW 市場想定売価税込54,700円前後(2月15日発売)
1
2

・MSI国内初となる本体カラーにホワイトを採用したハイスペックモデル
・従来のIPSと比べ4倍速い駆動速度を実現したRAPID IPSを採用
・リフレッシュレート170Hz(オーバークロック設定)、応答速度1ms(GTG)で、残像感のない映像表示を実現
・HDR対応で明るい部分と暗い部分を同時に表現でき、肉眼での見え方に近いリアルな表示が出来ます
・G-SYNC Compatible対応で滑らかでカクつきのない快適なゲームプレイが可能
・視界が確保しづらい夜や暗闇のシーンでもナイトビジョン機能によりしっかりと視界を確保
・アンチフリッカー、ハードウェアブルーライトカット機能で色味を変化させることがなく、長時間の使用でも目の疲労を軽減
・各種調整機能をそなえており、90°回転させて縦表示(ピボット)も可能

https://jp.msi.com/Monitor/G274QRFW

G274QPF-QD 市場想定売価税込54,800円前後(2月15日発売)
1
2

・量子ドットを採用し、色鮮やかな映像でゲームを楽しむことが出来可能
・従来のIPSと比べ4倍速い駆動速度を実現したRAPID IPSを採用
・リフレッシュレート170Hz(オーバークロック設定)、応答速度1ms(GTG)で、残像感のない映像表示を実現
・DisplayHDR 400対応で明るい部分と暗い部分を同時に表現でき、肉眼での見え方に近いリアルな表示が可能
・G-SYNC Compatible対応で滑らかでカクつきのない快適なゲームプレイが可能
・視界が確保しづらい夜や暗闇のシーンでもナイトビジョン機能によりしっかりと視界を確保
・アンチフリッカー、ブルーライトカット機能で長時間の使用でも目の疲労を軽減
・各種調整機能をそなえており、90°回転させて縦表示(ピボット)にも対応

https://jp.msi.com/Monitor/G274QPF-QD

色違いかと思ったらまったく別物やん

スポンサード リンク
月別アーカイブ
記事検索
ランキング
アクセスカウンター
  • 累計:

お問い合わせ
PCパーツ・周辺機器や気になるデジモノIT関連ニュース・PCゲームを5ちゃんねるからまとめています。PC関連の雑談が多めです。

2017年12月に5ちゃんねる使用許諾申請済み。

当ブログはリンクフリーです。
アクセスランキングにランクインされたブログ様は勝手にRSSを追加しております。

当ブログで掲載している記事・画像・動画の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。権利を侵害する目的は全くありませんので、掲載について問題がある場合は問い合わせフォームにてご連絡下さい。確認後、速やかに対処させていただきます。
当ブログの御利用につき、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を問わないものとします。

このエントリーをはてなブックマークに追加