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ブラウザシェア

Firefox減少 - 11月ブラウザシェア

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1: ノチラ ★ 2017/12/07(木) 01:23:04.14 ID:CAP_USER
Net Applicationsから2017年11月のデスクトップブラウザシェアが発表された。2017年11月はChromeとEdge、Safariがシェアを増やし、Internet ExplorerとFirefoxがシェアを減らした。最新の高速版「Firefox Quantum」が公開されたFirefoxのシェア動向が注目されたが、今のところシェアの増加にはつながっていない。

バージョン別に見ると、OperaとInternet Explorer 8の順位が入れ替わっている。Internet Explorer 8はシェアを落として順位を下げ、かわりにシェアを増やしたOperaがInternet Explorer 8よりも上位につけた。
1 Chrome 60.61 59.99 ↑
2 Internet Explorer 12.04 12.25 ↓
3 Firefox 11.42 11.71 ↓
4 Edge 4.21 4.06 ↑
5 Safari 3.85 3.78 ↑
6 Sogou Explorer 1.84 1.92 ↓
7 QQ 1.53 1.8 ↓
8 Opera 1.51 1.41 ↑
9 UC Browser 0.78 0.7 ↑
10 Yandex 0.77 0.55 ↑
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https://news.mynavi.jp/article/20171206-551704/

12月デスクトップブラウザシェア Chrome 56.43% IE 20.84% Firefox 12.22%

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1: アイアンクロー(東日本)@\(^o^)/ [AT] 2017/01/01(日) 16:20:41.50 ID:A7etCFJG0.net

デスクトップブラウザシェア Chromeが55.83% IEが大きく減少

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1: サソリ固め(東日本)@\(^o^)/ [US] 2016/12/04(日) 16:50:47.12 ID:C1QN8Acx0.net.net
Net Applicationsから2016年11月のデスクトップブラウザシェアが発表された。11月はChromeとFirefoxがシェアを増やし、Microsoft Internet Explorer、Microsoft Edge、Safariがシェアを減らした。Chromeのシェアは55%を突破し、引き続き増加する傾向を見せている。

MicrosoftはデフォルトのブラウザをMicrosoft Internet ExplorerからMicrosoft Edgeへ変更し、ユーザーに移行を促しているが、想定通りに進んでいない様子が見える。Microsoft Internet Explorerのユーザーの減少幅がMicrosoft Edgeのユーザー増加に結びついておらず、代わりにChromeやFirefoxへユーザーが流れている。

http://news.mynavi.jp/news/2016/12/03/141/
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6月のデスクトップブラウザシェアランキング Chromeが最強過ぎて50%に迫る

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1: クロスヒールホールド(東日本)@\(^o^)/ 2016/07/03(日) 14:56:19.15 ID:JPmkSSad0.net
Net Applicationsから2016年6月のデスクトップブラウザシェアが発表された。2016年6月はChromeとMicrosoft Edgeがシェアを増やし、Microsoft Internet Explorer、Firefox、Safari、Operaがシェアを減らした。Chromeの強い成長傾向は衰えることがなく、このペースで増加していけば2016年の間には50%以上のシェアを獲得するものとみられる。

バージョン別にみるとMicrosoft Internet Explorer 11は微増したものの、Microsoft Internet Explorer 10.0、Microsoft Internet Explorer 9.0、Microsoft Internet Explorer 8.0は減少。Microsoft Edgeも増加したとはいえ微増に留まっている。全体としてMicrosoftのブラウザは減少傾向が続いている。

Chromeはデスクトップブラウザのみならず、モバイル/タブレット向けデバイスのブラウザとしても強い成長傾向を続けている。
Googleの提供しているサービスとのシームレスな連携やデバイスを超えた同期が可能であることなどから、Chromeを主ブラウザとして使い続けるユーザが増えているものと見られる。


順位 プロダクト 今月のシェア 推移
1 Chrome 48.65%↑
2 Microsoft Internet Explorer 31.65%↓
3 Firefox 7.98%↓
4 Microsoft Edge 5.09%↑
5 Safari 4.64%↓
6 Opera 1.63%↓
7 proprietary/undetectable 0.19%↓
8 Mozilla 0.01%=
9 Konqueror 0.01%=
10 Android Browser 0.01%=
11 Obigo 0.00%↑

http://news.mynavi.jp/news/2016/07/03/056/
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11月のブラウザシェア IE 50.03% Chrome 31.41% Firefox 12.24% Safari 4.33% Opera 1.52%

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1: ドラゴンスクリュー(東日本)@\(^o^)/ 2015/12/02(水) 11:48:42.20 ID:P2OAEcKO0.net
ブラウザシェア/デスクトップ
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1位、Internet Explorer:50.03%(50.86%)
2位、Chrome:31.41%(31.12%)
3位、Firefox:12.24%(11.28%)
4位、Safari:4.33%(5.01%)
5位、Opera:1.52%(1.28%)

http://taisy0.com/2015/12/01/61739.html

Chromeの成長続く - 7月ブラウザシェア IE 53.47% Chrome 27.66% Firefox 12.00% Safari 5.08%

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1: トペ コンヒーロ(東日本)@\(^o^)/ 2015/08/06(木) 09:27:21.42 ID:56B1P3pE0.net
Net Applicationsから2015年7月のデスクトップブラウザシェアが発表された。7月はMicrosoft Internet ExplorerとFirefoxがシェアを減らし、ChromeとSafariがシェアを増やした。Microsoft Internet Explorerは長期に渡って下落傾向を続けている。MicrosoftはWindows 10のデフォルトブラウザをMicrosoft Internet ExplorerからMicrosoft Edgeに切り替えているため、今後も下落傾向が進むものと見られる。
Windowsはデスクトップ向けオペレーティングシステムの90%以上のシェアを確保しているが、そこで利用されているMicrosoft Internet Explorerは54%となっており、Windowsユーザの約2人に1人がChromeやFirefoxなどのMicrosoft以外のブラウザを使っていることになる。

1 Microsoft Internet Explorer 53.47% ↓
2 Chrome 27.66% ↑
3 Firefox 12.00% ↓
4 Safari 5.08% ↑
5 Opera 1.34% ↑
6 proprietary/undetectable 0.31% =
7 Android Browser 0.01% ↑
8 Konqueror 0.01% =

http://news.mynavi.jp/news/2015/08/06/090/
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日本でのPCのWebブラウザシェア、IEが41.62%まで低下 2位Chromeが34.52%と猛追

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1: 河津掛け(空)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 13:36:32.15 ID:JJksETVj0.net
 皆さんは、パソコンなどでブラウザーは何を利用しているだろうか。ブラウザーは1991年に生まれて以来激しいシェア争いが続いており、「ブラウザー戦争」などとも呼ばれている。世界、日本におけるブラウザーのシェア、バージョンごとのシェアを見ていこう。

 StatCounterによる、世界のデスクトップPCにおけるブラウザーシェアを見ていこう。
それによると、2008年7月は、1995年に登場して以来市場を席巻していたInternetExplorer(IE)のシェアが約68.57%でトップ。続いてFirefoxの26.14%などとなっていた。
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 ところが、2012年5月にはIEとChromeのシェアは約32%程度同士で拮抗する。
一貫してIEは右肩下がりなのに対して、2008年にβ版が登場したChromeは一貫して右肩上がりであり、Firefoxは緩やかに下降している。

 その結果、2015年5月のシェアは、Chromeが52.32%、IEが19.9%、Firefoxは17.87%、Safariは6.31%、Operaは1.73%となっている。
前回から順位こそ変わっていないが、とうとうChromeがシェアの半数を超えた一方で、IEとの差は拡大。IEはFirefoxを下回る可能性も出てきたのだ。

 なお、モバイルやタブレットまで入れたブラウザーシェアとなると、2015年5月時点でChromeが43.97%でトップ。
続いてSafariが13.47%、IEが12.31%、Firefoxが11.14%、Androidが6.57%等となっている。スマホの普及により、SafariがIEを抜くという順位の逆転が起きているのだ。

 ところが、日本では世界と状況が異なっているようだ。StatCounterによると、2015年5月時点のデスクトップPCでのシェアは、IEが41.62%でトップ。
続いてChromeが34.52%、Firefoxが15.02%、Safariが6.19%、Operaが1.24%となっている。

 やはり日本でもIEは右肩下がりであり、逆にChromeが右肩上がりで伸びている。日本で人気の高いIEだが、前回に比べて両者の差が縮まってきていることが分かる。

続きはこちらから↓(ASCII.jp)
http://ascii.jp/elem/000/001/020/1020922/

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