半導体

半導体宗主国・日本の没落の裏に…韓国の一足早いDRAM投資

このエントリーをはてなブックマークに追加
ram-424811_1280

1: ノチラ ★ 2017/06/23(金) 10:34:44.21 ID:CAP_USER.net
ソウルでオリンピック(五輪)が開催された1988年。米国と日本の政府関係者は毎月、交渉テーブルで向き合った。「半導体協定の改定」が扱われた。日本半導体の米国市場シェアがあまりにも高いため、日本市場内の米国半導体シェアも10%から20%程度に高めようというのが案件だった。当時の交渉には東芝・日立製作所・NEC・東芝・富士通など日本の半導体メーカーとモトローラ・マイクロンなど米国企業の責任者も出席した。当時の半導体市場はほとんど両国が掌握していた。特に88年には日本の世界半導体市場シェアが50%を超えた。

日本半導体の地位は90年代に入って揺らぎ始めた。89年まで東芝、NEC、米国のTI社に続く4位だったサムスンは90年に市場シェア12.9%と、東芝(14.7%)に次ぐ2位に浮上した。追撃の背景には半導体史を変えるほどの「経営判断」があった。88年当時の業界はDRAMの集積率を高める競争をしていた。1メガDRAMまではチップの平面にセルをより多く入れる企業が技術優位を確保できた。しかし4メガDRAMからは集積度を高めるための立体設計技術を適用する必要があった。

世界の業界がこの「立体構造」について悩み始めた。ウェハー表面を掘ってセルを集積する「トレンチ工程」と層を積み重ねてセルを入れる「スタック工程」が新技術の候補だった。トレンチ方式はやや安全だが、掘るほど回路が見えず工程が難しくなり経済性が落ちた。スタックは作業は容易で経済性があるが、品質の確保が難しかった。日本と米国の先発企業もどの技術を選択するか決められない状況だった。

当時サムスン電子の陳大済(チン・デジェ)博士(現スカイレイクインベストメント代表)、権五鉉(クォン・オヒョン)博士(現サムスン電子副会長)は李健熙(イ・ゴンヒ)会長にこのように報告した。「トレンチは欠陥が発生すれば対応できないが、スタックはマンションのように上に積むのでその中を見ることができる。トレンチは検証できないが、スタックは検証できる」。李会長はスタック方式に進むよう指示した。

巨額の投資もあった。サムスン電子は91年に4500億ウォン、92年に8000億ウォンを注ぎ込んだ。当時としては天文学的な投資金額だった。成果はすぐに表れた。サムスン電子はスタック技術を通じて92年にDRAM世界1位になった。半導体市場参入から10年目だった。

続きはソースで
http://japanese.joins.com/article/448/230448.html

Qualcomm、7nmチップ発注先をTSMCに切り替えか Samsungには大きな損失

このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ののの ★ 2017/06/19(月) 21:20:14.83 ID:CAP_USER.net
韓国のET Newsによると、Qualcommは7nmのSnapdragon SoC(System on Chip)の発注先をTSMCに切り替える。この報道が正しければ、Samsungの2018年のファウンドリ事業は多大な痛手を被る。7nmのSnapdragon SoCは、2017年末か2018年早々に発表されることが予想される。
[Rick Merritt,EE Times]

Samsungの7nmノード開発遅延が一因

 韓国のIT技術サイトであるET Newsは、「10nmチップの製造はSamsung Electronicsに委ねたが、Qualcommは7nmを適用した『Snapdragon』SoC(System on Chip)の発注先についてはTSMCに切り替えるつもりだ」と報じた。この報道が正しければ、TSMCにとっては大きな追い風となるが、Samsungは2018年のファウンドリー(半導体受託製造)事業に多大な痛手を受けることになる。

 Qualcommの広報は、この報道を「うわさにすぎない」としてコメントを拒否した。SamsungとTSMCもコメントに応じていない。

yt7616_sd


続きはソースで
http://eetimes.jp/ee/articles/1706/17/news010.html

原文へのリンク
http://www.eetimes.com/document.asp?doc_id=1331893

サムスン、64層256Gb V-NANDフラッシュの量産を開始 ~2017年下半期に搭載SSDなどを投入

このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ノチラ ★ 2017/06/19(月) 14:16:40.98 ID:CAP_USER.net
 Samsung Electronicsは15日(韓国時間)、256Gbの64層V-NANDフラッシュ量産開始を発表した。

 64層V-NANDチップは第4世代V-NANDにあたるもので、2017年末までに64層V-NAND生産を月間NAND生産の50%以上に拡大する予定。同社では1月より主要顧客向けに64層V-NAND搭載SSDを出荷しており、今回の量産開始以降、SSDのほか、組み込み用UFSメモリ、外部メモリカードなどを2017年後半より投入する見込み。
02

続きはこちらから↓(Impress Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1065996.html

IBMが5nmプロセスのチップ製造に成功、世界初のEUVリソグラフィ実用化へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 天麩羅油 ★ 2017/06/06(火) 16:39:28.92 ID:CAP_USER9.net
IBMが5nmプロセスのチップ製造に成功、世界初のEUVリソグラフィ実用化へ
01
02
03


「半導体の集積密度は18カ月で2倍になる」という経験則の「ムーアの法則」が成り立たなくなっているとささやかれている半導体製造で、IBMが世界初の5nmプロセスのチップの開発に成功したと明らかにしました。5nmプロセスチップによって、省電力性能が劇的に向上すると期待されています

以下ソース
http://gigazine.net/news/20170606-ibm-5nm-chip/

サムスンがついに半導体売り上げランキングのトップを奪取へ~Intelが25年間にわたって君臨してきた地位を明け渡す

このエントリーをはてなブックマークに追加
a52063cf

1: 天麩羅油 ★ 2017/05/30(火) 19:02:22.79 ID:CAP_USER9.net
半導体売り上げランキングのトップ企業が交代する可能性が現実味を帯びてきた。
01

 米国の半導体市場調査会社であるIC Insightsは今年(2015年)5月1日(米国時間)に、2017年第2四半期(2017年4月~6月期)の売上高でSamsung ElectronicsがIntelを抜き、半導体の売上高ランキングで首位になるとの予測を発表した。

 半導体売上高の年間ランキングを発表している調査会社でもっとも良く知られているのは、米国のハイテク調査会社Gartnerである。同社の年間ランキングでは昨年(2016年)まで、Intelが25年連続でトップに君臨してきた。そしてSamsung Electronics(以降はSamsungと表記)は同社のランキングで2016年まで、15年連続で2位につけてきた。

以下ソース
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1062248.html

【半導体】サムスン、2020年に4nmのリスク生産を開始

このエントリーをはてなブックマークに追加
a52063cf

1: ののの ★ 2017/05/30(火) 01:23:57.78 ID:CAP_USER9.net
2017年05月29日 10時30分 更新
Samsung Electronicsは、ファウンドリー技術のロードマップを発表した。2020年に4nmプロセスを用いて、同社独自の「MBCFET(Multi Bridge Channel FET)」のリスク生産を開始する予定だという。
[Dylan McGrath,EE Times]
2020年に4nmのリスク生産を開始

 Samsung Electronicsは2017年5月24日(米国時間)、ファウンドリー技術の開発ロードマップを更新した。それにより、第2世代のFD-SOI(完全空乏型シリコン・オン・インシュレーター)プラットフォーム、5nmまで縮小されたいくつかのバルクシリコンFinFETプロセス、4nmの“ポストFinFET”構造を持つプロセスの詳細が明らかになった。同社は、4nmプロセスを用いたリスク生産を2020年に始める計画だという。

続きはソースで
http://eetimes.jp/ee/articles/1705/29/news068.html

【翻訳:青山麻由子、編集:EE Times Japan】
原文へのリンク http://www.eetimes.com/document.asp?doc_id=1331785

衰退する日の丸半導体メーカー かつては世界市場のトップ3を独占 現在はインテル、サムスン

このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ばーど ★ 2017/05/04(木) 07:53:21.53 ID:CAP_USER9.net
日本の半導体メーカーの衰退に歯止めがかからない。かつては世界の半導体売上高の半分を日本勢が占めたが、直近では1割強に落ち込んでいる。

上位10社で唯一残った東芝も記憶用半導体フラッシュメモリー事業の売却を計画。官民挙げての支援も浮上するが、毎年巨額の投資が必要で、「日の丸半導体」の生き残りは容易ではない。
大型コンピューター向け半導体を得意とした日本勢は1980年代に米国勢を抜き、一時はNEC、日立製作所、東芝が世界市場でトップ3を独占した。半導体輸出の急増が日米貿易摩擦を招いたほどだった。

だが、米調査会社ガートナーによると、昨年の世界シェア(速報値)は首位が米インテル、2位が韓国サムスン電子だった。
以下、米クアルコム、韓国SKハイニックスと米韓企業が続く。上位10社中、日本企業は8位の東芝だけだ。

各地域別半導体メーカーのシェア
01


時事ドットコムへ
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017050300447&g=eco

東芝「フラッシュメモリー」 外資に買われたら・・・元社員、25年前のサムスン技術提供を後悔

このエントリーをはてなブックマークに追加
d03bcc50

1: ばーど ★ 2017/05/03(水) 17:42:31.41 ID:CAP_USER9.net
「サムスンがいなければ、日本は大丈夫だった・・・」(フラッシュメモリーの開発者 舛岡富士雄さん)

技術流出によって世界トップの座を奪われた日本。さらなる流出には、日本政府も懸念を示しています。その背景には安全保障上の問題があるというのです。
「グローバル的にも大変高い競争力を持っている。情報セキュリティーの観点からも重要性がこれから増してくる」(菅義偉官房長官 3月)

東芝のフラッシュメモリーは政府の機密情報を管理する場所でも使われていて、特に中国への流出を警戒しているのです。
「東芝の半導体とシャープの液晶を同等に考えないでほしい。我々はホンハイなんかには絶対に売らない」(東芝幹部)

さらに、フラッシュメモリー事業は2025年にはおよそ9兆円に成長すると見込まれていて、外資に売却すれば、みすみす巨額の利益を手放すことになるのです。
そこで、今、対抗策として浮上しているのが日の丸連合による買収。政府系ファンドの産業革新機構が中心になって日本メーカーに参加を呼びかけています。

しかし、資金面で二の足を踏むメーカーもあり、日の丸連合が買収合戦を勝ち抜けるかは不透明です。フラッシュメモリーの“生みの親”は・・・
「日本に残すのが良いです、個人的には。海外に出すよりも日本に」(フラッシュメモリーの開発者 舛岡富士雄さん)

配信 5月2日 23時22分

全文はソースで TBSニュース 動画あります(6分)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3043992.htm

【東芝半導体】GoogleやAmazonも入札、争奪戦に…現時点で日本企業は含まれておらず

このエントリーをはてなブックマークに追加
9d859085

1: 曙光 ★ 2017/04/01(土) 14:45:17.49 ID:CAP_USER9.net
東芝が、半導体の記憶媒体(メモリー)事業を分社化して設立する新会社株の売却先を決める入札に、米グーグルやアマゾン・ドット・コムも参加したことが分かった。

 半導体メーカーだけでなく、アップルを含め資金力が豊富な米IT(情報技術)大手も巻き込んだ争奪戦に発展する見通しとなった。

続きはソースで
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170331-OYT1T50196.html

半導体の主原料となるウエハー不足...でも増産しない世界2強の国内メーカーのトラウマ

このエントリーをはてなブックマークに追加
01

1: ファルコンアロー(catv?)@\(^o^)/ [TH] 2017/03/18(土) 09:38:51.83 ID:SW+45vtW0.net
半導体の主原料となるシリコンウエハーが足りない。
自動車や産業機器などあらゆるモノがネットにつながる「IoT」の普及で半導体需要は熱を帯びている。
それでもウエハー世界2強の信越化学工業とSUMCOは増産投資への要請には冷淡だ。
両社の脳裏には、2000年代半ばの半導体好況期の投資判断の大失敗が去来している。

 2月8日、米ワシントンのホワイトハウス大統領執務室。米インテルのブライアン・クルザニッチ最高…

IoTでウエハー不足 踊らぬ国内2強のトラウマ
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO13934920Q7A310C1X11000/

ブログパーツ
スポンサード リンク
月別アーカイブ
Amazon
AMD CPU Ryzen7 1700 with WraithSpire 95W cooler AM4 YD1700BBAEBOX
DOS/V POWER REPORT 2017年4月号
記事検索
アクセスランキング
アクセスカウンター
  • 累計:

お問い合わせ
PCパーツ・周辺機器や気になるデジモノIT関連ニュース・PCゲームをまとめています。PC関連の雑談が多めです。

当ブログはリンクフリーです。
アクセスランキングにランクインされたブログ様は勝手にRSSを追加しております。

当ブログで掲載している記事・画像・動画の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。権利を侵害する目的は全くありませんので、掲載について問題がある場合は問い合わせフォームにてご連絡下さい。確認後、速やかに対処させていただきます。
当ブログの御利用につき、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を問わないものとします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

follow us in feedly