8月中旬、新しいラボに移りました。外科医に囲まれて仕事をしています。気が合う人ばかりで心地良い環境です。もとは基礎研究で主にマウスを扱う予定でしたが、臨床研究にも関わることになり、病院でも活動しています。

昇進したので、少しだけ役割が変わりました。基本的に何でも自分で勝手にやっていいと言われているので、自由にやっています(笑)

スクラブマン

病院内のコーデ。スクラブマン!

手術前の患者さんに臨床研究の協力を求めて同意書にサインしてもらい、血液サンプルをラボに持っていきそのまま実験をするのですが、始発のバスが朝6時なのがネックです…もっと早い時間に行きたいのだが…間に合わない時は車を持っている同僚外科医が私が来るまで代わりにやります。

そもそもマウスを扱える人がラボからいなくなったから私が雇われたのですが、PIがやる気のある人には何でもやらせる主義なので、結局ラボで進行中のプロジェクト全てに関わることになりそうです。PIは私の医学部受験をすごく応援して下さっています。「安心して引退したいからまりっぺよ、早く外科医になって後を継いでくれ。のんびりゴルフがしたいんだ」とミーティングで言って下さる方です。(ちな彼は胸部外科専門。)

この職場では医師として研究をする意義を強く感じられます。ラボでの実験成果を臨床に持っていき、患者さんから学び、そのヒントをもとにまたラボで実験をすることの魅力が半端ないです。去年芽生えた、PhDで研究一筋も良いかもしれないという迷いが消滅しました。とは言っても、とにかくどこかの医学部に受からないと話になりません。

新しい職場で新しい人間関係に恵まれ、新しい情報を手に入れ、その結果急遽10月にまた一時帰国して日本の医学部受験をすることになりそうです。先日、補欠候補だった米メディカルスクールからようやく「今年は繰り上げ合格が全くなかった、すまんの」と連絡がきたので、正式に2021年度の受験は終わりました。しかし2022年度の米メディカルスクール受験の提出物も全てとっくに送ってあり、面接招待待ちなので、わりとノーダメージ。日本の医学部受験対策はKALSの通信講座を受けてやります。

書きたいことがまだたくさんありますが、PIから大量の論文を送ってもらったので、急いで読み進めたいと思います。



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