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February 01, 2007

地元最後の大会となるクライシュテルスと復活を目指すクエルテン

全豪終了後の選手の動向が気になるところですが、ここまで入っているソースをお伝えします。by blue

■2/12アントワープから復帰のビーナス

ビーナス左手首の負傷で全豪を見送っていたビーナス・ウィリアムズ(アメリカ)が2/12から開幕を迎えるアントワープの大会から復帰すると伝えられています。また、4/21にデルレイビーチで行われるフェド杯1回戦の対ベルギー戦にも出場する予定との事で、それに関してアメリカチームの監督であるガリソンは、「ビーナスはツアーに戻ってくる準備が現在万全の状態で、ハードトレーニングもこなしています。彼女がチームの一員として戻ってきてくれることに感謝していますし、チームのリーダーとして皆を引っ張り、優勝をもたらしてくれることを期待してます。」と、早くもV奪還宣言の嬉しいコメントとなりました。

また、全豪で復活優勝を遂げたセレナからも電話で、出場する意志を確認したとの事です。フェド杯でのビーナスは13勝3敗で、シングルスでは10勝2敗の好成績を残しています。1999年には決勝でロシアを下して優勝し、その勝利に大きく貢献した一人でした。セレナ(アメリカ)に続いてツアーを盛り上げてもらうためにも早期復帰が待ち望まれます。


■2/5パリを欠場のクライシュテルス

クライシュテルスクライシュテルス(ベルギー)が2/5開幕のパリ大会を欠場することとなりました。下半身のケガのためとの事です。「パリの欠場はとても残念な気持ちでいっぱいですが、アントワープに間に合うように治療に専念したいと思います。」と、クライシュテルスはコメントしました。

2/12開幕のアントワープ大会はクライシュテルスの地元ベルギーです。クライシュテルスの初戦は2/14と既に決定しているとの事で、「チケットが既に9,000枚以上売れているのを運営側から聞いています。」と、クライシュテルスがコメントするほどの熱狂振りだそうです。今年引退を表明しているだけにベルギーでの大会はアントワープが最後となっていますから、やはり地元を優先させたいのでしょう。


■デ杯アメリカチームのメンバー決定

ロディック2/9〜2/11におこなわれるデビスカップ1回戦のアメリカチームのメンバーが発表されました。シングルスでは世界4位のロディックと6位のブレーク、そしてダブルスでは先日の全豪ダブルスを制したブライアン兄弟が起用されるとの事です。

全豪準決勝でフェデラーに1時間23分で敗退を喫し、苦い経験となってしまったロディックの戦いぶりが注目されます。アメリカは1995年以来の優勝を目指します。尚、アメリカと対戦するチェコのメンバーは世界12位のベルディフが決定していますが、18位のステファネックが欠場を表明していますから、チェコ選手が得意とする、地元のクレーでの対戦といえども苦戦が予想されます。


■クエルテン、ラウンドロビン2敗目を喫す

クエルテン元世界1位のクエルテンがヴィニャデルマール大会のラウンドロビン2戦目をおこない、初戦に続き2敗目を喫してしまいました。しかし、「プレー自体は昨年よりも良くなっているし、これ位では諦めませんよ(笑)。当面は世界の50位以内を目指してトーナメントも積極的にこなしていくつもりです。」と、試合後に前向きなコメントをしています。

3度全仏を制したグーガは2002年以降、ケガと手術の繰り返しで、昨年後半にやっとトーナメントに復帰したばかりでした。クエルテン自身、「30歳というのは引退の年齢ではない。」というように、これからもその前向きな気持ちを持ち続けて再び上位を目指して頑張ってもらいたいです。

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