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September 20, 2008

デ杯ナダルが勝利

デ杯ワールドグループ準決勝とプレーオフは初日のシングルス2試合が全て終わりました。有力選手たちは順当にチームに貢献した形となっています。初日の結果は以下のとおりです。

World Group 2008 - Semifinal
Argentina v Russia 2 - 0 > Details
Spain v USA 2 - 0 > Details
World Group, Play-offs 2008
Chile v Australia 2 - 0 > Details
Great Britain v Austria 1 - 1 > Details
Switzerland v Belgium 2 - 0 > Details
Croatia v Brazil 2 - 0 > Details
Israel v Peru 1 - 1 > Details
Netherlands v Korea, Rep. 1 - 1 > Details
Romania v India 2 - 0 > Details
Slovak Republic v Serbia 0 - 2 > Details

スペインのマドリッドで行われたスペインvsアメリカの初日の結果は以下のとおりです。

R1 - R.NADAL (ESP) def. S.QUERREY (USA)
6-7(5)  6-4  6-3  6-4

R2 - D.FERRER (ESP) def. A.RODDICK (USA)
7-6(5)  2-6  1-6  6-4  8-6

ナダルナダルは第2セット以降、本来の調子を取り戻してクエリーのミスを誘ったようです。第1セットをクエリーが先取して第2セットも2-0クエリーリードの展開だったそうですがここからエンジンがかかりました。エラーはナダルの35に対してクエリーは74。クエリーは守っていては勝てないと判断したのでしょう。ナダルは、「勝ててホッとしている。サムはプレッシャーを感じることなくとても良いプレーをしていた。勝利でスタートを切ることがなによりも重要だった。」と、試合後にコメントしています。

ナンバーワンになってからのナダルの戦い方ですが、北京や全米の時もですけど試合の入り方に関してやや受けて立つというか、様子見な部分が伺えます。体力的には申し分ないと思うので、やはり最初からアグレッシブにいくテニスのほうがナダルの良さを更に引き出すような気がしないでもないです。まぁしかし、第2セット以降、スコアが示すとおり、やはりクレーではより強さが増すなという印象ですね。磐石だと思います。

この準決勝のキーとなる2人、と、勝手に注目しているロディックvsフェレールの一戦は地の利を活かしたフェレールに軍配が上がりました。前から思っていたのですが、ロディックはクレーでも決してハードや室内のプレーに見劣りしているとは思っていませんでしたから、このスコアは十分納得といった感じがしています。ロディックのデ杯でのシングルス連勝記録は9でストップしてしまいましたが、試合後は、「今日は出来る限りのことはしたと思う。デビッドもだけど、特に4と5セット目は両方ともレベルの高い内容だった。4セット目のスタートがあまり良くなく、デビッドは集中を増してきた。その差だったね。」と、納得のコメントとなりました。

さて、本日2日目はダブルス1試合が行われます。アメリカはボブ・ブライアンの欠場でフィッシュがマイク・ブライアンとペアを組み挑みます。28日に結婚式をおこなうフィッシュ。是が非でも勝利して、望みを繋いでほしいところですね。

R3 - F.LOPEZ / F.VERDASCO (ESP) v M.BRYAN / M.FISH (USA)

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