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September 29, 2008

ツォンガはジョコビッチを下して初タイトル獲得

日曜日に行われたバンコク決勝はツォンガがジョコビッチを下してATP初タイトルを獲得しています。結果は以下のとおりです。

Singles Final:
[2] J Tsonga (FRA) d [1] N Djokovic (SRB) 76(4) 64

ツォンガ順当に第1シードと第2シードの対戦となりました。第1セット第3ゲームを先にブレイクしたのがジョコビッチで、ツォンガは全豪決勝でジョコビッチに敗れた苦手意識があったのかわかりませんが、少し堅さが感じられた立ち上がりとなったようです。しかし、ここからジョコビッチは、トップスピンの回転量を増やしてディフェンシブな作戦を取ってきたのですが、それが結果裏目となってしまったとのことです。徐々に当たりだしたツォンガに防戦一方なってしまったそうです。

ジョコビッチは、「今日は偉大なプレーヤーに負けてしまった。ジョーは辛抱してチャンスが来るのを待ち、それを上手く利用した。プロになって最初のタイトルに値するテニスをしていたと思うよ。僕のほうは少しディフェンシブに行き過ぎた感があったね。チャンスを自分から掴みにいかなければいけないところで逆だった。」と、少し後悔のある試合後のコメントとなりました。

一方のツォンガは、「(ツアー初タイトルに)これは特別なタイトル。特に強いノバクに勝利しての優勝だから格別さ。試合前は世界3位で、しかも僕のプレーをよく知ってる相手だったので少しナーバスになっていたんだ。常に瞬間瞬間を楽しむようにプレーしている。勝つこともまた楽しみの一つ。これを機会により多くのタイトルを獲ることが出来れば良いね。」と、初タイトルに嬉しいコメントとなりました。

全豪でいきなり準優勝してセンセーショナルを巻き起こしたツォンガでしたが、春頃のこれでもかというほどの連戦の代償が6月に来てしまいました。膝の手術に当てるために全仏とウィンブルドンは欠場し3ヶ月間ツアーを離脱。復帰した全米ではまだまだ本調子には程遠いプレーで、戻るにはしばらく時間がかかるのかなと思わせましたが、全米のあった8月から約1ヶ月。この優勝で本格再スタートですね。躍動感ある速いペースのテニスは、上位陣を脅かす選手の一人であるのは間違いありません。

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