aamall

October 17, 2009

アガシの一押しはマレー

アガシツアースケジュール改正に賛同のアガシ

10/25にマカオでアガシとサンプラスのエキシビが行われます。その席でアガシは過密なATPツアーのスケジュール改正を選手たちの意見を代表して提案していく意向だ、と述べています。今週の上海ではフェデラーとマレーが大事をとって欠場表明。ロディックは膝、デルポトロは手首と、負傷者の続出する大会となってしまいました。ツアーを経験した大ベテランがスケジュールに悲鳴を上げている現役選手をバックアップすることは良いことです。アガシは、「11/30にロンドンで最終戦決勝を終えて来年頭の1/4には全豪オープンの準備が出来ているのが理想」とコメントしていますから、将来的には11月と12月を完全オフに回せるように案を考えているような気がします。まずは11月中旬くらいでツアーを終えるところからスタートするのでしょうか。なにはともあれ選手たちにとっては強力なバックアップとなるアガシの存在ですね。

アガシの一押しはマレー

もう一つアガシの記事を。フェデラーとナダルの2強時代を賞賛するアガシですが、ジョコビッチとマレー、そしてデルポトロがその2人にとって代わる政権交代の時期もそこまで来ているのは確かだ、とも述べています。まぁ世間でも4強から5強時代と言われたりしてますから仰るとおりだとは思いますが、アガシは今年のグランドスラムで全英と全米はマレーが優勝すると予想したとのこと。全米でGS初優勝のデルポトロにマレーとジョコビッチは感化されて更にグレードアップしていくだろうと予想しています。いたって普通な事柄ではありますが、ニュースではアガシがナダルとフェデラーの時代は終わったとコメントした、と少し大げさにタイトルを付けているようです。

フィットネスが最大優先順位と語るジョコビッチ

先にお伝えしたとおり、今週の上海マスターズは上位陣のほかモンフィスやパブリンカも含めて負傷者続出となり、なにか呪われた大会となってしまっていますが、ジョコビッチに関しては特に負傷箇所を聞いていませんし体調はいたって良好なようです。その上海でしっかりと準決勝へ進出したジョコビッチ。自身の健康管理について、「今の過密なスケジュールの中でいろんな大会に優勝するよりも体のトリートメントのほうが先決さ。いつも健康であることを試合中も頭の片隅に置いている。なによりもキャリアを終えた後で丈夫な体でいたいだろ?そういうことさ。プレーヤーは体を少々酷使してでも30歳で引退するまでに華々しいキャリアを得ようとする。でも引退して膝のケガと一生付き合っていくことになったら嫌なものだろ?」と、この度の上海での負傷者の多い件についてコメントしています。

エナンが来年の全豪に出場

すでに伝えられているとは思いますが、エナンに来年の全豪出場のワイルドカードが与えられたとのことです。エナンサイドから全豪のワイルドカードを取ることが出来ないかと主催者側にコンタクトがあり、先週末に主催者側は出場の朗報をエナンに伝えたそうです。エナンが引退したのが2008年の5月でしたから、1年と8ヶ月ぶりでのグランドスラム出場となります。上位陣にとってヒヤヒヤなドローとなるのは間違いないでしょう。

ナダルがコートに立ち続ける意味

今週の上海マスターズで勝ち上がっているナダルですが、身体的にはギリギリの状態でプレーしているのは誰が見ても明らかではないかと思います。先週準決勝でチリッチに敗れた北京の大会もそうでしたが、今年の大会出場は最終戦をのぞいてもう良いのでは?と少し思ってしまいます。しかしナダルにとってはつねにコートに立っていたいようで、少々のケガはお構いなしといった具合です。“I’m going to continue working, just try to be there every week and, when you are there every week, finally you get your goal,” と、ナダルはコメント。まさに「らしい」と思いました。

ロディックの左膝は心配ご無用

今週開催の上海マスターズでパブリンカとの対戦中に左膝を痛めて負傷棄権したロディックでしたが、MRI検査の結果、膝じん帯の軽度な損傷とのことで、手術は必要ないそうでまずは一安心といったところでしょうか。回復には2週間から3週間を必要とするそうで、11/8開幕のパリマスターズでの復帰を目指す予定との事です。ロンドンで行われる11/22ツアー最終戦の出場枠ですが、フェデラー、ナダル、マレー、ジョコビッチ、デルポトロの5名がすでに内定済み。出場枠を目指してロディックは踏ん張りどころです。

人気ブログランキング人気ブログランキングに参加してます。応援のクリックお願いします。