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October 24, 2009

復帰組のシャラポワとエナン

シャラポワ★復帰組のシャラポワとエナン

1/4開幕のブリスベンの大会で正式に復帰宣言をしたエナンは1年8ヶ月ぶりの復帰になりますが、同じく9ヶ月ぶりに肩のケガから復帰したシャラポワについてコメントしています。「2008年全豪準々決勝で君を6-4,6-0で破ったシャラポワだけど、その勢いを取り戻してまたグランドスラムを獲ることは出来るだろうか?」と記者に聞かれたエナンは、「それはもちろんよ。もっとすごいことを成し遂げる気もするわ。実際テレビなんかで見ると彼女は今すごく自信のあるプレーをしてるしチャンスは十分あると思うわ。」とコメント。2008年全豪の試合は観ていましたが、エナンの2008年はちょっとヤバイかなと思うほどプレーにキレがなかったのをよく覚えています。

一方シャラポワはエナンについて、「エナンの復帰は特に驚かなかったんだけど、その前に引退を発表した時のほうが驚いたわ。しかもあの時は突然だったから。多分彼女はテレビかなにかを見てまた競争の世界に戻りたいと思ったのねきっと。女子テニスにとってとても良い事だと思うわ。」とコメントしています。続けて、「エナンやクライシュテルス、ダベンポートが一度ツアーから身を引いたのは気持ちがとても疲れていたから。私の場合は今のところその心配はないし9ヶ月間は肩の治療にただ専念していただけ。けどその気持ちは同じプレーヤーなら誰でもよくわかる。プレーヤー一人一人がコートに何年間も立ち続けていつか空っぽになってしまうエネルギータンクの量はそれぞれ違うもの。充電のために休んで、その間他のことをしてリフレッシュし、そして復帰するのは良いと思うわ。競技者が一度退く。それも私たちの選択の中の一つということね。」と、復帰に関して述べています。シャラポワは当たり前ですがつくづく全てに強い選手だなと感じます。テニスプレーヤーの中でおそらくコート外で一番忙しい選手なのは間違いないと思うのですが、コメントを聞く限りではそれをおくびにも出さずに試合に関してもこれっぽっちも弱音を吐くコメントは見たことがありません。エナンとの対戦が早く実現してほしいと思います。

★クライシュテルスが敗れる波乱

ルクセンブルグ準々決勝でクライシュテルスが世界47位のシュニーダーに4-6,6-3,6-7の接戦で敗れてしまいました。ベテラン対決となったこの両者。前回対戦は2年前のシンシナティまで遡るとのことです。時の流れを感じてしまいます。その時はクライシュテルスが勝ちましたが、シュニーダーは今回2005年以来の白星をクライシュテルスから上げたとのこと。なんでも試合を通じてクライシュテルスはダブルフォルトを11本犯して安心してストローク勝負に持ち込めなかったのが敗因となったようです。クライシュテルスにとっては子育てもありますから少し小休止?といった感じでしょうか。

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