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■2004テニスニュース

December 22, 2004

フェデラー最優秀選手に

◇テニス=フェデラー、ロイター通信が選出した年間最優秀選手に

ロイター通信が選出した最優秀賞にフェデラーが輝きました。スポーツ編集者とジャーナリストによる投票で、スポーツの目を持った人達からしてもフェデラーの今年の活躍はやっぱり群を抜いていたんですね。ATPオフィシャルサイトではすでに、「Who Can Stop Federer?」「Can Anyone Challenge Federer in 2005?」というお題を立ててファンからの意見を求めています。ロディック、ヒューイット、サフィン、モヤ、コリア、ナルバンディアンの名前が挙がっていて、特にヒューイットとサフィンに期待が持てるのでは?という記事内容です。誰がフェデラーに勝てるか?ってのはよくわからないのですが、どんな技術で対抗できるか?って考えたら・・思いつくのは重く深いボールのバックサイドラリーで主導権を握ることが必須で、最終的にはボレーで決めるけど、その前のアプローチをわざと浅いドライブを打って前に詰めたり角度をつけたりとか、コートを広く使える視野をもったプレーヤーではないと、パスが抜群に上手いフェデラーに対抗するには難しいような気がします。バックハンドで強力かつ安定したストロークといえばアガシ、サフィンあたり?で、ボレーはヘンマン、広い視野をもったプレーヤーはナルバンディアンあたりかな?それらをプラスしたプレーヤーがフェデラーに対抗出来ると勝手に思ってますがどうでしょうか。

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December 21, 2004

ITF最優秀選手

◇フェデラー、ミスキナがITF最優秀選手に

フェデラーとミスキナが受賞しました。選出方法はグランドスラム、オリンピック、国別対抗戦での戦績を考慮してのことだそうです。ITFのオリンピックに対する評価って思ったより高いみたいですね。フェデラーはグランドスラム3冠とマスターズカップ優勝のおまけもついて文句なしの受賞です。今年11のタイトルを取ったことは今のツアーでは信じられないです。中でも、トップ10選手に対して18勝0敗の負けなしってのがグランドスラム3冠の影に隠れた形だけどすごいなと個人的に思いました。来年これ以上の成績を残そうとなるとかなり大変ですね(^^)本人が一番の目標にしているウィンブルドン3連覇をぜひ成し遂げてもらいたいです。ミスキナの受賞は妥当だと思いました。オリンピックと国別対抗での評価がクズネツワとシャラポワを上回っていたとITFは判断しました。女子の場合はダベンポートが前半から快調であれば・・シャラポワが国別対抗に出場してたら・・エナンの感染症がなければ・・など、「たら」「れば」を言えばきりがないんだけど(^^)ダブルス受賞ペアは男子がブライアン兄弟、女子はスアレス・ルアノパスカルです。女子ペアは地味ながら(ファンの人すみません)グランドスラム3冠獲得で、ペア解消がない限り数年はタイトル総ナメのような勢いです。

December 17, 2004

エナンの近況

◇テニス=エナン・アーデン、エキシビションマッチで調整

エナンが今週末のエキジビジョンでいよいよ始動します。デシーとの試合はライブスコアでチェックできるようです。エナンオフィシャルサイトライブスコアページ
前日にはブリュッセルで今年のベルギーのスポーツウーマン賞にノミネートされて出席するようです。スポーツ選手のオフってあってないようなもんですよね。
エナンが来年の全豪の前哨戦に出場すると聞いてその大会のサイトを調べてみたら存在してませんでした。理由はスポンサーが変わってました(^^;)Medibank Internationalオフィシャルサイト
ひたむきなプレーで悲壮感漂うエナンの表情を見てるとつい応援したくなってしまいます。前哨戦のこの大会は今年優勝したエナンにとっては相性の良い大会なので上手く調整して全豪に臨んでもらいたいです。
12/19
土曜日と日曜日にエキシビをおこなったエナンの試合結果。デシーに2-6,5-7、ディメンティワに2-6,7-5,2-6と、それぞれ負けてしまいました。デシー戦ではサーブの調子が悪かったようです。ディメンティワ戦ではファイナルセット、エナンが積極的に仕掛けていったがミスが目立ち、逆にディメンティワはハードヒットからコントロールに切り替えたゲーム運びで勝利しました。積極的にならなければいけないと感じていたエナンにとってディメンティワ戦でそれを試みることが出来て納得のエキシビだったようですね。エナンはフィジカルが万全でないとプレーに自信を持つことが出来ないタイプの選手です。そのフィジカル面とグランドスラムで長期間戦う忍耐力を全豪までにもっと養っていきたいという、前向きなコメントで復帰戦を終えました。

December 14, 2004

ギルバート氏を解雇

◇テニス=ロディック、コーチのギルバート氏を解雇

良い関係が続いていたように思えたので驚きました。ギルバートはロディックとまだやるべき事はあると言い、ロディックはギルバートとこれ以上ないくらい、素晴らしい時間を過ごせたとコメントしてます。ただ今回はロディックの「個人的な」考えがギルバートとこれからやっていく上で相違があると判断した結果でした。ロディックの思う「個人的なこと」ってなんでしょうかね?思うには、ウィンブルドン以降の対フェデラー戦で勝機を見出せなかったことではないのかなぁ。またロディック自身がナンバー2では納得が出来ず、高い目標を持って望んだ今年の結果に満足できなかったのも理由の1つではないかと思います。ロディックは結果を早く望みギルバートは何年か先を目標にしていた、という、意思の疎通のように思えるのですが真相はわかりません。

December 10, 2004

クライシュテルス全豪は?

◇テニス=クライシュテルス、全豪オープン欠場を否定

クライシュテルス自身のサイトでも今療養中であり早く復帰したいとコメントしていて、全豪の不参加については語ってませんでした。テニス意外に時間を持てるようになってリラックス出来ているようです。キムのギブス姿を見ると痛々しいですが完全に完治してからの復帰を望みます。そのほかサイトでは例の件についても語ってました。もちろんレイトンとのことですが、メディアのゴシップに相当過敏になっているようです。破局を発表した時簡潔なものでしたよね。メディアとファンの人達は詳細を知りたいと思ってるが内容をねじ曲げてゴシップを書かれてしまうので控えたみたいな内容をコメントしていました。あんなに仲が良くて付き合いが長かった2人だから、なんで??って言うのがファンの普通の心理なんだけどね・・。

シャラポワ東レエントリー

◇シャラポワ旋風再び−東レ・パンパシフィック・オープン

来年2/1から始まるティア1大会。東レパンパシフィックオフィシャルサイト
出場選手が決まりましたね。選手達は夏のオーストラリアから冬の日本に移動するわけですから大変そう。注目選手はなんといってもシャラポワです。個人的には来年最後かもしれないダベンポートに頑張ってほしいですが、クズネツワとディメンティワも注目です。トップ10選手のうち、4人が来日といえば聞こえが良いんだけど、トップ20でみたら6人。6位のディメンティワ以下から隙間が開いた形になってるので層が多少薄そうです。順当にトップ4が勝ち上がっていくのかな?しかしオーストラリアオープンのすぐ後ということで大会をキャンセルする選手が多いのもこの大会です。シャラポワがキャンセルしたらえらいことになりそう(^^)

December 08, 2004

ATPベストマッチ

◇ATPツアー今年のベストマッチは?

ATPツアーの公式サイトで今年のベストマッチの投票がおこなわれています。発表は年末で、投票はメールで受け付けてるようですね。放送されずに見ることが出来なかった試合はありましたが見た中で良いなと思ったのはUSオープンのフェデラーvsアガシです。すごくレベルの高い試合で特にストロークは重量感のあるおもしろい打ち合いでした。日没順延後は風がすごく強くて試合にならない状況で見る側にも残念でした。フェデラーが空振りするほどの風(笑)。次に良いと思ったのはWBのロディックvsフェデラーです。フェデラーはディフェンディングチャンピオンでランキング1位。心理的に守りに入って当然だったと思います。ロディックには勢いがありました。が、ビッグポイントをものに出来ていませんでした。フェデラーがポイントを取ったというよりも肝心なところでロディックがミスってましたね。耐えに耐えたフェデラーが勝利を引き寄せた良い試合でした。

December 02, 2004

元王者がフェデラーを絶賛

◇テニス=元世界王者サンプラス、フェデラーを絶賛

フェデラーは今年23歳ですでにグランドスラムタイトルは4つ。30歳を越えてのプレー(アガシは論外!)は今のツアーでは難しそうなのでそれまでに年最低でも1〜2つ取ると計算しても11〜18個か?今の時点では十分サンプラスの14個を塗り替えそうな勢いだけど、対抗馬としてナダルあたりが一皮剥ければおもしろいのになぁ。でも今のフェデラーを破るとしたらどんなテニスをしたら勝てるのか想像できないのも事実。ロディックとヒューイットも最近のフェデラーに対するコメントでは頭1つ上の選手という発言が目立つし。でも1年でガラッと様相が変わるのがテニスなので来年はどうなることやら。

December 01, 2004

ヒンギス復帰!?

◇マルチナ・ヒンギス、ツアー復帰

ヒンギスが復帰と聞いて驚きましたね〜!とてもうれしかったのですがどうやら一時的な見解のようです。

2002年に一線を退いた後は、スポンサー契約が引退後も続いていたアディダスやヨネックスが主催するエキシビションに参加している姿を記事で度々拝見していました。

エキシビに出場を重ねる彼女の心理を考えると、試合の結果次第で復帰を多少なりとも視野に入れているのではないのかなと思っていました。

ベルギー勢は故障で低迷しています。ダベンポート以外のアメリカ勢も一時期の圧倒的なパワーがなく波があっていまいちな様子の女子テニスの現状です。

ロシア勢の躍進はまさに脅威ですが、その中で緩急を織り交ぜたプレーを展開する技巧派のミスキナがパワーヒッター相手に本当に上手く対抗しています。もしやヒンギスもいけるのでは?と思わせ、復帰するにはある意味今がチャンスだと思うのですがどうでしょうか。

まあ、ただもう一度ヒンギスのテニスを観て見たいだけなのです(笑)

今後の動向に注目しましょう。

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November 27, 2004

ミスキナ、シャラポワ陣営を批判

◇ミスキナ、シャラポワとのプレーを拒絶−フェドカップ

女子テニスロシア勢の話です。

度々確執の話題が出ています。さかのぼると、古いところからセレスとグラフ、ヒンギスとビーナス、クルニコワとシュニーダー・・そして今回のシャラポワとミスキナ。

派閥があるようで、ディメンティワとクズネツワはミスキナ派だとかなんとか。

シャラポワの父、ユーリ氏の試合中のマナーについてミスキナは意見しています。ウィンブルドン決勝戦、シャラポワvsセレナ戦でのユーリ氏の、シャラポワに対する応援はテレビを通してですが確かに少しいき過ぎなのかなと感じましたね〜率直に言って。

シャラポワとユーリ氏は現在良好な関係との事です。

しかし・・鮮烈なデビューから4年後のカプリアティと彼女の父親の、堕ちていった関係のようにはならないことを祈りたいです。

カプリアティは13歳でデビューしてあっという間にトッププレーヤーの仲間入りを果たしました。当時マネージャー兼コーチの父親は私利私欲に走ってしまい、想像を絶するトレーニングを娘に科してしまいました。

その代償として、生気の抜けてしまった彼女は大好きだったテニスから離れていったのでした。彼女の母親もそんなファミリーから離れていってしまい、その後カプリアティはボーイフレンド達と夜な夜な遊び歩き、麻薬に手を出しテニス界から一時身を引いてしまうという末路を辿ったのです。

ファンとテニス界全体がショックを受けました。

・・時は流れ、現在は過去に起こった悪夢を教訓にして、父親とも良い関係を築いて復活しています・・。

父親のエゴの犠牲になった、もしくはなりそうだった選手にはドキッチやルチッチ、ピアースなどがそうですね。親と子供の関係は男子のそれとは違うのでしょう。

話を元に戻しましょう。ミスキナは以前からシャラポワに対して辛口なコメントが多いですね。ロシア選手には派閥があると言いましたが、幼少の頃からロシアテニス協会にバックアップしてもらいながら育った純粋なロシアンテニスっ子のミスキナやディメンティワ。対して、ロシアからアメリカへ移住しアメリカンテニスを学んだシャラポワ。考えも価値観も変わってくるのは当然のことだと思います。

来年もおそらくロシア勢が中心になりツアーが展開すると思います。同国選手が競い合って全体のレベルを上げながら女子テニスを盛り上げていってほしいと願うばかりです。

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