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■2009テニスニュース

November 05, 2009

フェデラー、2010年ジャパンオープンは不参加

フェデラー★フェデラー、2010年ジャパンオープンは不参加の見込み

フェデラーの2010年ツアースケジュールが発表されました。1/18のアブダビが初戦となる予定です。目新しいのは2008年に出場したクレーのエストリルに出場することでしょうか。全仏連覇に向けてクレー調整に慎重かつ本腰、といったところですかね。残念なのは体力の消耗との理由で今年のジャパンオープンを欠場しましたが、同大会への出場は来年見送るとのことです。以下フェデラーのツアースケジュールです。

The 2010 schedule is as follows:

Capitala World Tennis Championship, Abu Dhabi
Qatar Exxonmobil Open, Doha
Australian Open, Melbourne
Barclays Dubai Tennis Championships, Dubai
BNP Paribas Open, Indian Wells
Sony Ericsson Open, Miami
Internazionali BNL d’Italia, Rome
Estoril Open,  Estoril
Mutua Madrileña Masters, Madrid
Roland Garros, Paris
Gerry Weber Open, Halle
Wimbledon, London
Rogers Cup, Toronto
Western & Southern Financial Group Masters, Cincinnati
U.S. Open, New York
Shanghai ATP Masters 1000, Shanghai
Davidoff Swiss Indoors, Basel
BNP Paribas Masters, Paris
Barclays ATP World Tour Finals, London

★マレーがアディダスと契約へ

今週バレンシアの大会に、手首の負傷から久しぶりに復帰出場したマレーですが、順当に初戦を突破いたしました。そのマレー、衣服メーカーのフレッドペリーと契約してきましたが、来年2010年からはシャツとシューズ共にアディダスを着用するとのことです。イギリス人としてフレッドペリーはお似合いかなと思っていましたが、元々ヨーロッパに基盤のあるアディダス、マレー的には良い契約を結ぶことが出来たのでしょう。ジョコビッチ、ツォンガ、シモンらのようにシャツはコンペティションでシューズはバリケード使用だそうです。もはや定番ですね。

来年1月初旬のホップマンカップから着用とのことで大手通販では1/1から購入開始とのことです。「グローバルブランドのアディダスと契約できてとても光栄。モハメド・アリやデビッド・ベッカムと肩を並べられることはこれ以上ない名誉さ。」とマレーはコメントしています。

★アガシがベッカーに復讐決行

アガシは誰に復讐をしたのでしょうか?もちろんコートの中での話しですが、1995年の全米準決勝で対戦したベッカーを指しています。11/9にいよいよアガシの自伝本がリリースされますが、その中の内容の一つに、観客席でアガシを応援していたブルック・シールズにむかってベッカーが投げキッスを何度もして挑発をしたとかで、特に試合で劣勢な場面ではあからさまなベッカーだったとか。で、試合に勝ったアガシが、ネット腰で握手をするために待っているベッカーへなかなか歩み寄らず、その時の場面をアガシは、「エホバの商人のように立ったままでいさせる罰を与えてやったのさ。」とコメント。嫉妬心が相当強かったというアガシのちょっとしたイタズラ完了といった感じですね。

実はベッカーもすでに自伝本を出しているとのことで、アガシの薬物使用ならぬ、「ドラッグ依存症」だと本の中で打ち明けています。ベッカーの勢いがとまらなかった1987年に、ツアースケジュールの過酷さから睡眠薬をはじめとした多種に渡る錠剤をほぼ毎日のように服用していたそうです。「クリスタルメタンフェタミンは合成興奮剤として最も危険なドラッグの一つさ。」と、アガシの使用した興奮剤についてさらっと当たり前のように知っているベッカーには少し驚きましたが、続けて、「アガシに関してあれはテニス界に失望を与える発言でしかないさ。みんなと同じでなぜ今回の告白をしたのかまるで検討がつかないよ。その時期にアガシとは何度も対戦してグランドスラムでは僕のほうはよく負けたものさ。不公平だね。ATPも揉み消したんだから両方に罪がある出来事。」と、厳しく述べています。

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November 01, 2009

エナン、愛犬をツアーに帯同計画?

エナン★エナン、愛犬をツアーに帯同計画?

エナンは来年1月初めのブリスベン大会出場に向けて現在フロリダを拠点に練習をしているとのことです。エナンは現役中に離婚を経験したのは有名ですが、今は新パートナーとして愛犬のデュースを溺愛しているそうで、なんと来年のツアーには一瞬たりとも離さず帯同を計画しているとのことです。なんでも、ツアーに戻るという決断と共に人生は楽しいものだと教えてくれたのがデュースだったとか。力強いパートナーが出現といった感じですね。

ウィンブルドン優勝でキャリアグランドスラムを狙うために復帰する、というふうにロドリゲスコーチの口からコメントされたと伝えられていましたが、エナン本人から「ウィンブルドンのタイトルに照準を合わせる」と、このたびコメントしております。全仏でフェデラーが優勝したのをTVで見てキャリアグランドスラムを目指せればいいなと思った、ともコメントしています。

クライシュテルスの復活優勝は特に意識しなかったとエナンは述べてますが、ロドリゲスコーチは「間違いなく彼女の心を動かした出来事」と述べています。2008年5月に一度引退したことについては、「あの時はもう上を目指すことがないように思えて強い気力を維持するのが難しかったからそう決断した。」と、半ば燃え尽き症候群に陥ってしまった、とコメントしています。「今は目標があるし、ボールを打ってて全盛期の頃の60%ぐらいに回復して今後が楽しみ。」と、コーチもお墨付きのようです。

★ウィリアムズ姉妹が牽引した2009女子ツアー

女子ツアー最終戦はセレナとビーナスの決勝対決で争われることとなりました。セレナはウォズニアキの棄権により、また、ビーナスはヤンコビッチを下して決勝に進出しています。ウォズニアキは胃痙攣を引き起こす危険な状態だったとか。先日は父親が不振を招いた八百長の疑惑が持ち上がっていましたから、今大会は左太ももをつるギリギリな状態でも闘志を見せて準決勝まで上がってきたのは10代とは思えない精神的に強い選手だなと改めて思いました。

さて、セレナですが、来週末に行われる国別対抗戦のフェド杯決勝の出場をこの段階で辞退するという残念な結果となっています。その分、明日の決勝はなんとしても勝って2009ツアーを終えたいと思っているはずです。一方のビーナスは、ウィンブルドン決勝のリベンジをセレナから果たして今年を終えたいと思っていた、とコメントしています。29歳のビーナスにとって、後半の失速を見れば来年はもしかしたら厳しい一年になるかもしれないのは予想できますが、年度末を優勝で飾り来年へ少しでも勢いをつけたいところだと思います。にしても、全豪ではセレナの優勝で始まりこの最終戦もウィリアムズ姉妹で・・と、女子テニスをなんだかんだいっても長く牽引する実力は半端ない気がいたします。

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October 31, 2009

フェデラーとナダルはアガシの薬物使用について不快感を露に

フェデラー&アガシ★フェデラーとナダルはアガシの薬物使用について不快感を露に

アガシの薬物使用告白に関してフェルナンデス、パウンド氏とはまったく真逆でフェデラーとナダルは少し不快感は表しています。マドリッドにいるナダルは、「不愉快に思うよ。アガシは引退したのにいまさらその発言はないだろうという気持ちさ。堕落させるだけの発言だよ。僕はスポーツ界は潔白な世界だと思っている。アガシが現役時代にドーピングに関して嘘をついてたなら(ATPは)処罰を加えるべきだったんじゃない?」とコメントしています。

チューリッヒ近くのキルヒベルクという街に滞在のフェデラーは、「ニュースを聞いた時は本当にショックだった。ただ失望している。テニス界でこれからそのようなことがないように潔白な状態であるのを願うばかりだよ。」とコメントしています。フェデラーもですが、特にナダルはこれまでドーピングに関してメディアから話を振られると手厳しい反応をしてきた一人ですから、このたびの両者の発言を聞いたアガシが一体どういう反応を示すのか、聞いてみたいところです。

★サフィーナ、女王の座を守れず

女子ツアーの最終戦が今週カタールで行われていますが、サフィーナが下背の負傷により棄権する残念な結果となりました。この最終戦までもつれていた年度末女王の座はサフィーナの大会棄権によりセレナに決定しています。全豪と全英を制したセレナですから文句のない世界1位だと思います。サフィーナは3ヶ月前から実は背中の痛みはあったとのことで、「世界1位を守るために強行出場はやむを得なかった。」とコメント。ゆっくり休んで来年1/3開幕のブリスベンには間に合わせたいと述べています。その大会にはエナンとクライシュテルスがすでにエントリーしてますので盛り上がる大会になるのは間違いありませんね。

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ロディックとウィリアムズ姉妹はアガシの薬物使用に無関心?

アガシ★アガシの薬物使用告白で一番の被害はATP?

アガシが自伝出版に伴いその内容の中で現役時代の1997年に薬物(興奮剤)を使用したことがある、とのことで、国際テニス連盟はがっかりしているとコメントしましたが、もう昔のことだから・・と、これからのスポーツ界で薬物使用がなければそれでよいという意見もあるようです。

元女子テニスプレーヤーのメアリージョー・フェルナンデスは、「聞いた時はえ!?っと、耳を疑ってしまってその後は本当に残念に思ったわ。けど告白したアガシにどれほどの勇気があったか、というのも大事な部分ね。私も含めて同世代の現役選手たちは皆カリスマをもったアガシを尊敬していたわ。その頃に比べたら今はとてもオープンな性格になったわね。告白したのもただそれを選んだだけなことであって、そこからこれからのテニス界は学ぶことが大事なんじゃないかと思う。」と、コメントしています。

元カナダ代表のスイマーで世界アンチドーピング機関のメンバーだったパウンド氏は、「アガシは薬物検査について嘘を通してすり抜けてしまったが、おもしろいのはその時ATPはなにもしなかったという事実さ。」と、少し苦笑いして述べています。

そのATPですが、「私たちの機関はドーピング違反が選手に見つかってもそれを決定する権限がないのが実情だ。」と、少し消極的なコメントとなっています。テニス界のドーピング検査の決定権は現在国際オリンピック委員会にあるそうで、陸上界などは独自の機関はもっているとのことです。だから陸上ではドーピング違反を侵した選手の情報表に出るのが早いのかなと思いました。テニス界は仲介が入ってしまうためになかなか表立つまでに時間がかかるのかもしれませんね。

アガシの場合ですが、1997年にかなり中毒性のあるドラッグクリスタルメタンフェタミンという興奮剤を使用後、ATP実施のドーピング検査で陽性だと発覚してしまったそうなんですが、なんと詫び状をATPに送ったところ、同組織は懲戒免職処分を取らず見てみぬふりをした、とのことです。アガシのドーピング違反よりもATPの組織としての在り方が問われそうなこのたびの事柄のように思います。

★ロディック、セレナ、ビーナスは無関心

アガシについてロディックとセレナ、ビーナスもコメントしてます。3者とも昔のことなんだからそっとしておいてあげれば派のようです。ロディックはTwitterで、「アガシはいつだってアイドルさ。僕への接し方とテニス界をどんなふうに変えていったか、というところでアガシという人物を判断するつもりだよ。」とコメントしています。続けて、「1997年といえばアガシはちょうどトップ100の後ろのほうで不調の真っ只中にいた時だった。アガシから受け取った詫び状を読んだATPは、ランキングと照らし合わせて寛大な気持ちでアガシに対応したんじゃないのかな。」と述べています。

セレナに関しては、「私にコメントを求められてもねぇ・・。クリスタルメタンフェタミンが何なのかも知らなかったから。ってことはアガシの自伝は読んでないって事なんだけど、わかってることは私も自伝を出すってことかしらね(苦笑。」と、ジョークを交えるほどなんともないという反応です。ビーナスにいたっては、「アガシの本はたぶん売れるわよ?残念ながらかなりおもしろい内容なんだから。」と脱線状態なコメント。

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October 27, 2009

セレナとサフィーナの女王争いは最終決戦へ

セレナ&サフィーナ★セレナとサフィーナの女王争いの結末は?


本日10/27から女子のほうではいよいよツアー最終戦がカタ???ルのドーハで行われます。ドローが出ました。WTAの公式サイトのほうでもドレスアップした8名がカッコよく写ってましたが、いやぁいろんな意味で迫力に圧倒されてしまいます(ノ><)ノ

4人1組の2グループで各予選を戦い、上位4名によるトーナメントで争われます。注目はセレナvsサフィ???ナのナンバーワン争いとウィリアムズ姉妹が単複制覇なるか、それから、八百長疑惑があるウォズニアキが平常心でコ???トに立てるか、などですかね。

今週はセレナから再びサフィーナに首位が移動しました。両者のポイント差はたったの155ポイント。専門家に言わせると全豪全英の2冠に輝いたセレナで世界1位を終えるのが妥当との大方の見方があるようですが、サフィ???ナもケガなくコンスタントな成績でしっかりやってますし、さぁどうなるでしょうか。



ホワイトグループはサフィーナ、ウォズニアキ、アザレンカ、ヤンコビッチ。そしてマローングループは、セレナ、ビーナス、デメンティエワ、クズネツィエワの組み合わせとなりましたが、マローングループは昨年のツアー最終戦チャンピオン(ビーナス)はいますし全仏覇者(クズネツィエワ)はいるわ、北京ゴールドメダリスト(デメンティエワ)はいるわで非常に激戦です。


★サフィンとサントロ、いよいよ引退へカウントダウン


今週の男子は3大会が行われます。全てATP250クラスでサンクトペテルブルク、リヨン、ウィーンのヨーロッパ諸国3つです。ウィーンはチリッチを筆頭にステファネックとモンフィスが出場します。サンクトペテルブルクはトップシードがユーズニーで、母国ロシア最後の大会のサフィンが出場します。リヨンではツォンガとシモンが出場します。それから、今季限りでの引退を表明したサントロも母国フランスでの最後?の大会となります。11/9のパリマスターズは厳しいとは思いますが、サフィン共々ワイルドカードが貰えるんでしょうかね?


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October 26, 2009

サンプラスがアガシに勝利

サンプラス&アガシ★サンプラスがアガシに勝利

マカオで行われたドリームマッチ、アガシvsサンプラスのエキシビションは、サンプラスが3-6,6-3,10-8(最終タイブレイクマッチ)で勝利する結果となりました。両者が会場に入ると、観客全員がスタンディングオベーションで迎えいれて、両者のコミカルなプレーがあったりと大変盛り上がった内容だったとのことです。当然現役時代のようにはいかない両者ですが、昨年1年間シニアツアーでプレーして、マカオに来る前もロスでジュニア選手と入念に打ち合っていたサンプラスのほうが練習量の差で分があったようです。サーブ力で勝っていたとのことです。健在ですね。

アガシは、「サンプラスは本当にすばしっこいからね。正直なんの作戦もなかったんだけど(苦笑、一緒に打ち合えるだけで感無量だったよ。」とサンプラスについて言えば、そのサンプラスも、「引退して3年経ってもアガシはクリーンにヒットしてくる。さすがだよ。ベースラインからもボールはいまだに重く感じたよ。」と、アガシについてコメントしました。すかさずアガシが、「そんなボールがあったっけ?」とボケて、試合後の記者会見も和やかなムードでドリームマッチは大成功だったとのことです。

★バグダティスがチャレンジャー大会に!?

昨日のストックホルム決勝はバグダティスがロクスを6-1,7-5のストレートで下してツアー通算3勝目を上げました。1度目が2006年の北京、2度目が2007年のザグレブ以来の優勝です。2006年の全豪で準優勝したのは記憶に新しいところだと思います。66位から41位にランキングもジャンプアップし、2006年8月に記録した世界8位の位置を目指せるところまでやっときたバグダティスです。

ところで先週の日曜日にストックホルム入りしたバグダティスでしたが、その前の週にはウズベキスタンのタシケントのチャレンジャー大会に出場して決勝を戦っていたとのことです。チャレンジャーになんでまた??ってことですが・・わかりません( ´∀`)つ1試合でも多く実戦経験を積むためでしょうか?なにはともあれ、本人も優勝はまったく予想していなかった、と試合後のコメントとなりました。

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October 25, 2009

ジョコビッチがマレーについて語る

ジョコビッチ★ジョコビッチがマレーについて語る

先週ジョコビッチはマレーを抜いて世界3位へ浮上しましたが両者のポイントは560ポイントで僅差です。ただ、全米オープン以降、マレーは左手首の負傷によりここまで試合に出場することが出来ずに、今年度末の予定も未定となっています。マレーを抜いて3位へ浮上したことについてジョコビッチは、「本来ならこのポジションはどう考えてもマレーのものさ。ケガがなければ当然彼は上海と北京に出場してポイントを得ていただろうからね。僕のほうは体調はおかげさまで全てが健康でここ2、3ヶ月はとても満足いくテニスをしてきた。長い間守ってきた3位に返り咲いたのは体調管理の賜物だと思っている。」とコメントしています。

フェデラー、ナダル、マレー、デルポトロ、ロディックなど、上位陣はケガやエネルギー不良に見舞われている現状ですがジョコビッチはコメントにもあるようにフィットネスに関して今のところは良好なようです。そしてテニスの調子自体も非常に満足している数ヶ月を送っているようですが、今年4月に新しく雇い入れたムスターの元フィットネストレーナー、ゲープハートフィル・Gritsch氏と、全米前にコーチへ就任したトッド・マーチンの2人ととてもよい関係を築いている、と自らコメントしています。

今年の全豪準々決勝の対ロディック戦では熱射病によるまさかの途中棄権となってしまったジョコビッチでしたね。そんな経緯もありこれではいかんと、フィットネスの更なる強化にもしかしたら躍起になったのかもしれません。Gritsch氏については、「トレーナーを変えることはコーチよりも大きなリスクを伴うもんなんだ。Gritschはすぐに僕の身体能力をわかって対応してくれとても実戦にすぐ使えるトレーニングメニューの作り手の持ち主。関係はとてもいいさ。走り込みで下半身を特に重点的に鍛えていて、コートでは成果をよく感じているんだ。」とコメントしています。

全米前にコーチとなったマーチンについては、「マーチンは素晴らしい知識と経験を僕に与えてくれている。とても冷静なんだけどハートは熱い人物だよ。全米前に彼とたくさん時間を割いて話し合ってきた。僕は皆も知っての通り気まぐれな性格。試合中に不甲斐ないプレーをするとすぐラケットを投げつけてしまう。で、すぐにマーチンの顔色を伺ってビビッてしまうんだよ(苦笑。けど彼は『ミスショットの前は素晴らしいショットだったじゃないか。それを続けていこう。』と、とにかくアグレッシブに物事を捉えて探そうとするんだ。実に新鮮なものを僕に与えてくれているんだ。」と述べています。

フリータイムのコーチでありながらスタンスはパートタイム的のようです。今後のジョコビッチのスケジュールはバーゼル、パリマスターズ、そしてロンドンでの最終戦となっていますが、マーチンが帯同するのはバーゼルとパリのみとのことで、マーチンは子供3人の父親業がありますのでその辺をジョコビッチが優先させてあげているとのことです。そういえばアジア遠征の時もマーチンはいませんでしたね。ベッタリ、というのもきまぐれジョコビッチにはどうかなと思いますので、この距離感が新フィットネストレーナーも含めてジョコビッチの好成績をもたらす要因になっているようです。

★ソデルリング、最終戦出場に黄信号

ストックホルム準決勝でトップシードのソデルリングが右肘の負傷によりバグダティスとの対戦を前にして棄権しています。ツアー最終戦出場8名に際して現在10位に位置するソデルリングですからここは休まずポイントを稼ぎたいところですが黄信号が灯ってしまいました。

先週火曜日に右肘のMRI検査を受けたところ、2週間〜3週間の安静が必要だと診断を受けたとのことです。今大会はいわば強行出場だったようですね。この後11/2開幕のバレンシアと11/9のパリマスターズへ出場予定のソデルリングですが、この状態だと出場自体厳しいのかなと思います。同時に最終戦出場枠確保も来年に持ち越しと、もしかしたらなるかもしれません。

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October 24, 2009

復帰組のシャラポワとエナン

シャラポワ★復帰組のシャラポワとエナン

1/4開幕のブリスベンの大会で正式に復帰宣言をしたエナンは1年8ヶ月ぶりの復帰になりますが、同じく9ヶ月ぶりに肩のケガから復帰したシャラポワについてコメントしています。「2008年全豪準々決勝で君を6-4,6-0で破ったシャラポワだけど、その勢いを取り戻してまたグランドスラムを獲ることは出来るだろうか?」と記者に聞かれたエナンは、「それはもちろんよ。もっとすごいことを成し遂げる気もするわ。実際テレビなんかで見ると彼女は今すごく自信のあるプレーをしてるしチャンスは十分あると思うわ。」とコメント。2008年全豪の試合は観ていましたが、エナンの2008年はちょっとヤバイかなと思うほどプレーにキレがなかったのをよく覚えています。

一方シャラポワはエナンについて、「エナンの復帰は特に驚かなかったんだけど、その前に引退を発表した時のほうが驚いたわ。しかもあの時は突然だったから。多分彼女はテレビかなにかを見てまた競争の世界に戻りたいと思ったのねきっと。女子テニスにとってとても良い事だと思うわ。」とコメントしています。続けて、「エナンやクライシュテルス、ダベンポートが一度ツアーから身を引いたのは気持ちがとても疲れていたから。私の場合は今のところその心配はないし9ヶ月間は肩の治療にただ専念していただけ。けどその気持ちは同じプレーヤーなら誰でもよくわかる。プレーヤー一人一人がコートに何年間も立ち続けていつか空っぽになってしまうエネルギータンクの量はそれぞれ違うもの。充電のために休んで、その間他のことをしてリフレッシュし、そして復帰するのは良いと思うわ。競技者が一度退く。それも私たちの選択の中の一つということね。」と、復帰に関して述べています。シャラポワは当たり前ですがつくづく全てに強い選手だなと感じます。テニスプレーヤーの中でおそらくコート外で一番忙しい選手なのは間違いないと思うのですが、コメントを聞く限りではそれをおくびにも出さずに試合に関してもこれっぽっちも弱音を吐くコメントは見たことがありません。エナンとの対戦が早く実現してほしいと思います。

★クライシュテルスが敗れる波乱

ルクセンブルグ準々決勝でクライシュテルスが世界47位のシュニーダーに4-6,6-3,6-7の接戦で敗れてしまいました。ベテラン対決となったこの両者。前回対戦は2年前のシンシナティまで遡るとのことです。時の流れを感じてしまいます。その時はクライシュテルスが勝ちましたが、シュニーダーは今回2005年以来の白星をクライシュテルスから上げたとのこと。なんでも試合を通じてクライシュテルスはダブルフォルトを11本犯して安心してストローク勝負に持ち込めなかったのが敗因となったようです。クライシュテルスにとっては子育てもありますから少し小休止?といった感じでしょうか。

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October 23, 2009

ウォズニアキに八百長疑惑が浮上

ウォズニアキ★ウォズニアキに八百長疑惑が浮上

数年前にダビデンコもこの手の事柄に巻き込まれたことが確かありました。ATPの調査が入りましたがダビデンコの結果は白でした。今週開催されているルクセンブルグの初戦で世界6位で19歳のウォズニアキはクレーマー相手に7-5で第1セットを先取し第2セットも5-0までいっていたのですがそこでハムストリングのケガにより棄権を申し出てクレーマーが勝利するという、まずはそんなゲーム内容だったということです。

賭けを運営するBetfairがこの試合に絡んでいました。ライブの試合経過とインターネットで見られる賭けの模様、当然リアルタイムでベットは動いていますが、その状況を同時にチェックしている大会のとある関係者が会場に配置されているそうなのです。そのチェックする人物がウォズニアキの父親、ピオトル・ウォズニアキ氏の行動に少なからず違和感を覚えたとのことでウォズニアキに調査が入ることになった模様です。

で、そのピオトル・ウォズニアキ氏の変な行動とは?ですが、第2セット3-0ウォズニアキリードの場面でピオトルがウォズニアキに棄権するようにスタンドから促したとのことで、「ケガをしていた様子なので次の試合に出場することも出来ないだろうしその場面で娘に棄権するように伝えたんだ。3-2になろうが、4-1、はたまた5-0だろうが関係ない。故障というリスクをとらないのが最善の策なのは当然だ。」と言うのがピオトル・ウォズニアキ氏のコメントです。

チェック人物がインターネットとライブの試合を照らし合わせてどう判断したのかわかりませんが、ベットがタイミングよく動いたのは単なる偶然だった・・とただ思うばかりです。一つ言えるとすれば、3-0の場面で棄権せず5-0まで続けたウォズニアキ自身は白だと信じたいです。ダビデンコの時と同じく解決には少し時間がかかりそうです。

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October 22, 2009

ヤンコビッチが最終戦出場残り1枠をゲット

ヤンコビッチ★ヤンコビッチがツアー最終戦出場残り1枠をゲット

ツアー最終戦といえば女子のラドワンスカ。残り1枠の出場にあたり、ラドワンスカの場合は今大会で優勝し且つヤンコビッチとズボナレワが準決勝止まりという厳しい条件付きでした。1回戦でキリレンコに3-6,3-6のストレートで敗退しています。試合中に左太ももがおもわしくなかったとのことです。そして全米2回戦で対戦して負けてしまった相手がこのキリレンコだったのも含めて不運が重なってしまったのかなという気がします。

そしてラドワンスカ同様に最終戦を狙うヤンコビッチとズボナレワの一騎打ちかなと思われましたが、その重要な2回戦でなんとズボナレワがピロンコバに0-6,2-6のストレートでまさかの敗退となってしまいました。ん〜これにはビックリしました。大会トップシードも重なって余計なプレッシャーがかかってしまったのでしょうか。これでヤンコビッチとズボナレワの一騎打ちとなった最終戦出場1枠ですが、同じく2回戦を迎えるヤンコビッチは現段階で5ポイント差でズボナレワをリードしています。なので、なんとも小さなたなぼた?でヤンコビッチが最終戦の残り1枠をゲットという結果です。しかし、もう少し上の対戦で争ってもらいたかったです。非常に残念。

これで、セレナ、サフィーナ、ビーナス、デメンティエワ、ウォズニアキ、クズネツィエワ、アザレンカ、ヤンコビッチの8名によりいよいよ10/27開幕のドーハ最終戦です。

★ダビデンコまさかの初戦敗退

先週の上海決勝でナダルに完勝して優勝したダビデンコでしたが、モスクワの初戦でサフィンに6-4,4-6,2-6の逆転負けを食らってしまいました。サフィンが、「第2セットから急にダビデンコのペースダウンを感じた。疲れてたんじゃないかな?」とコメントしている通り、先週の疲れが残っていたのは明らかだったようですね。

ダビデンコはツアー最終戦出場に際してチャンピオンズレースでは現在7位〜8位あたりにいます。当確ではないですからこの初戦敗退でツォンガあたりにもまだまだチャンス到来となっています。ちなみにツォンガは11/9開催のパリマスターズの前年覇者ですから今年はポイント減阻止の立場のため厳しい状況は変わらないと思います。

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ヘビー級マッチ再来?アガシvsサンプラス

アガシ★2002年全米決勝以来のアガシvsサンプラス

いよいよサンプラスvsアガシのエキシビションが来週日曜日にマカオで行われます。両者の対戦は2002年の全米決勝以来となります。すでに現地に入っている二人ですが、連日インタビューに丁寧に受け答えをして、いろいろな話題をメディアに提供してサービス精神旺盛です。日曜日の試合についてアガシは、「公式戦のようにはいかないだろうけど僕ら二人ともきっと素晴らしい試合をお見せすることを皆さんに約束するよ。実際打ってる感触はすごく良いんだ。特にサンプラスが相手なら燃えないわけにはいかないさ。」と、コメントしています。一方サンプラスも、「僕がグレートなプレーをすればアガシはいつもそれに答えてくれて、ヘビー級なマッチが常だった。今回もそうなると良いよね。」と、コメント。

両者はエキシビに備えてここ数ヶ月はテニスに時間を費やしてきたとのことです。アガシは今月アリゾナで行われたシニアーツアーに参加しトッド・マーチンと対戦しています。サンプラスもロスのジュニア選手と入念に練習をしたそうです。38歳のサンプラスと39歳のアガシ。サンプラスのエンターテイナー性ってどんなものなんでしょうか?アガシに関しては承知の通り十分ですし和やかながらも味のある試合になるのは間違いないでしょう。

★ナルバンディアンが来年1月に復帰

ナルバンディアンは一体どうしちゃったの??っていうファンも多いかと思いますが、来年1/12開幕のオークランドの大会から本格始動とのことです。今年5月のエストリルを最後に股関節手術を行い見事成功。しかしその代償として9ヶ月間の治療に専念することとなってしまったそうです。現在27歳で世界20位のナルバンディアンの復帰はヒューイットに見られるようになかなか容易ではないかもしれませんが、しかし落ちたのもまだ20位ですからね。突然ビッグトーナメントに優勝したりするのもナルバンディアンの魅力です。期待したいと思います。

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October 21, 2009

サンプラスがフェデラーとナダルを語る

★サンプラスがフェデラーとナダルを語る

10/25にアガシとサンプラスのエキシビションがマカオで行われます。両者はすで
に現地入りし準備万端でエキシビを迎えようとしています。

さて、先日アガシがATPツアースケジュールの改正に積極的に加勢していくこと、
そしてマレーについての発言をマカオでの記者会見で行いました。今度はサンプ
ラスがフェデラーとナダルについてその席でコメントしています。

まずフェデラーについては、「全米決勝では惜しかったけど、フェデラーにはま
だまだグランドスラムを獲れる力はあると思ってる。一人勝ちしていた頃のよう
にはもういかないだろう。周りに強いヤツらもゴロゴロいるからね。けど、少な
くともあと数個は獲れるんじゃないかな。個性ある選手たちが揃っている男子ツ
アーだよね。その中でも僕はやっぱりフェデラーのテニスが一番(好き)さ。彼が
グランドスラムにあたって動機付けをどう表していくかがこれからのポイントだ
ろうけどね。」とコメントしています。

そして、ウィンブルドンでは観客席で直にフェデラーが君のグランドスラム獲得
数を破る記録を目の当たりにしたわけだけど心が痛んだかい?の質問には、「ロデ
ィックも勝ちに値するテニスだったが、(優勝は)フェデラーだろうなと観ていて
感じた。僕の記録を打ち破るのはいたって必然的なことさ。一番はその場に居合
わせていたのがなにより満足だったということだね。偉大な記録をこの目に焼き
付けることができたんだからこの上なくハッピーさ。」と述べています。

グランドスラムでの様々な経験は断じて侮れないよ、とサンプラスは来年以降の
フェデラーのグランドスラムでの活躍について思っているようですね。

ナダルについては、「最近のナダルはケガとの戦いさ。そんな状況下でも長くト
ップ1、もしくは2位か3位あたりに長く在位していくんじゃないかな。今更だけど
すでにトップが定位置になってきているけどもね。野性的だし運動能力は抜群だ
し何と言っても偉大なアスリートだからね。少しプレーに関して彼自身、少し疑
問に直面してるように見受けられるここ最近だけど、そこをパスすればこれから
のツアー大会の最終日には必ず彼の姿が今後何度となく観客の皆さんは見られる
んじゃないかと思うよ。」と、コメントしています。

ケガが多くても身体能力でそれをカバーできる天性の運動能力は宝だ、とサンプ
ラスはナダルについて見ているようです。
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ヒンギスの復帰は?

ヒンギス★ヒンギスの復帰は?

2007年にドーピング検査でコカインの陽性反応により2年間の謹慎処分を受けたヒンギス。晴れてその処分から開放されることとなりました。ダベンポートやクライシュテルス、はたまたエナンら、ここ最近はいわゆる復帰ブームとなっている女子ツアーですが、29歳になったヒンギス。復帰はあるの?の問いには、「完全にないわね。」とフランスのレキップ紙に答えたとのことです。

続けて、「今の人生も悪くはないわ。お気に入りのマイホームに4頭の馬を届けたばかりよ。ツアーを周ってた時には自分の生活なんてないに等しいものだったのにね。」とコメントしています。年齢的なものもありますし今度は本当に復帰はないのかもしれません。

★復帰後初めてトップ選手に100%のテニスが出来た、と語るナダル

先週の上海では決勝でダビデンコに惜しくも敗れたナダルでしたが、「後ろ向きではなく前向きな敗戦」と捉えているようです。今年残りは11/9開幕のパリ、11/22のツアー最終戦、そして12/4のデビスカップ決勝戦に出場してシーズンを終えるとのことです。まさに終盤フル稼働ですから、膝のケガが再発してのオフは絶対に迎えたくないところです。状態によりますがデ杯欠場ももしかしたらあり得るかもしれません。

上海決勝後のナダルのコメントですが、「早くタイトルが欲しいところだけど、パリとロンドン(最終戦)では復帰してから見せてきたテニスをしているようでは間違いなくタイトルは獲れないだろうね。二つともトッププレーヤーが出場するし良いプレーが出来るのを願うばかりさ。復帰してから100%のテニスでトップと渡り合えたのは実はダビデンコ戦が初めてなんだ。僕自身は決勝の敗戦は前向きな負けだと捉えているよ。」と述べています。

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October 20, 2009

ツアー最終戦出場を巡る争い

ソデルリング★今週10/19〜はクライシュテルスとツアー最終戦出場崖っぷちのソデルリング、同じくツアー最終戦出場を目指す女子3人衆が出場

今週の男子と女子の大会を紹介します。まず女子ですが、ルクセンブルグとモスクワで大会が行われます。ルクセンブルグにはクライシュテルス、ウォズニアキ、デメンティエワらが出場します。モスクワにはビーナスと、ツアー最終戦の残り1枠をかけた3名、ヤンコビッチ、ズボナレワ、ラドワンスカの女の戦いが繰り広げられますので、モスクワは注目です。

一方の男子ですが、ATP250の大会がストックホルムと女子と同時開催のモスクワで行われます。ストックホルムは地元でトップシードのソデルリングほか、ハース、フェレーロ、モナコと続きます。ツアー最終戦8枠に入るために現在9位のソデルリングは7位のダビデンコとは630ポイント差。是が非でもポイントを加算しておきたいところです。モスクワのトップシードは先週の上海で優勝したダビデンコです。ダビデンコも最終戦出場は確定ではありませんので落とせないところですかね。

★女子ツアー最終戦出場は残り1枠

男子ツアーの最終戦は11/22にロンドンで行われますが、女子ツアー最終戦は一足早く、10/27にドーハで行われます。11/1に決勝が行われて2009年ツアーは終了しますから、女子は男子に比べて1ヶ月早くオフを迎えることとなります。

さて、その女子ツアー最終戦の出場枠ですが、すでにセレナ、サフィーナ、ビーナス、デメンティエワ、クズネツィエワ、ウォズニアキ、アザレンカの7名が確定で残り1枠を巡る争いとなっています。

今週行われるモスクワでその1名が決定するわけですが、ヤンコビッチ、ズボナレワ、ラドワンスカの3名によって争われます。ラドワンスカは自身が優勝し、且つヤンコビッチとズボナレワが決勝進出を逃すという条件なので実質は少し厳しいのかなと思います。ヤンコビッチとズボナレワはほぼ同条件で相手より上に行ったほうが出場確定という状況です。個人的にはレースポイントよりもグランドスラム優勝者の出場を最優先にしたほうがおもしろいのでは?と思ったりしてます。

★男子ツアー最終戦出場を巡る争いは残り3枠

上海マスターズで優勝したダビデンコはチャンピオンズレースで現在7位に位置しています。チャンピオンズレースとは世界ランキングとは違い、11/22開幕のツアー最終戦への上位8名の出場枠確保へ関係してくるポイントシステムです。すでにフェデラー、ナダル、マレー、ジョコビッチ、デルポトロは確定。6枠目はロディックがほぼ内定。7位のダビデンコは3,450ポイント。8位は3,030ポイントでベルダスコがキープしています。しかしまだわからないんですよね。

僅差で2,820ポイントのソデルリング、2,780ポイントでゴンザレス、2,640ポイントでツォンガと続いています。今週を1週目として2週目までATP250に2大会出場可能。3週目がATP500、4週目がパリでのマスターズ1000大会、そして11/22にロンドンでツアー最終戦を行うスケジュールです。

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October 18, 2009

ナダル敗れる

ゴルフの石川選手と宮里選手、そしてフィギュアの浅田選手と、今日はテレビに釘付けの一日となりました。浅田選手、少し心配ですがまだシーズンはスタートしたばかりですし必ずやってくれることでしょう。打倒キム選手!ゴルフの両プレーヤーは惜しくも優勝を逃してしまいましたがまさに絶好調ですよね。オリンピックで正式種目と決まり、ますますゴルフ人気が加速していきそうな気がします。錦織選手もしっかり〜( -д-)ノ

ダビデンコ&ナダル★上海マスターズ決勝はダビデンコがナダルを下して優勝

世界8位で28歳のダビデンコがナダルを7-6,6-3で下して今季4勝目を獲得して18個目のキャリアタイトルを手にしました。ツアー最終戦の残り3枠内の椅子をほぼ6枠目を獲得といってもよいロディック同様にぐっと近くしています。試合後は、観客席で見守っていた奥さんとのキスも飛び出す喜びようだったとか。

両者得意のラリー戦からダビデンコのフォアと果敢なネットプレーが功を奏した展開だったようです。ナダルはケガ明けからまだ本調子ではないにしろ、ライジングから早い攻めをしてくる相手に対してなんらかの策がここにきて必要な気がします。一方のダビデンコはというと、やはり侮れない選手ですよね。トップ4は確立しつつありますが、過去4年間をトップ5でフィニッシュしてきたダビデンコの実力は素晴らしいです。派手なパフォーマンスでイメチェンするとかしたらもっと人気が出るような気もいたします。

★モレスモが引退を示唆

2006年の全豪と全英の2冠に輝いた実績をもつモレスモは現在のランキングは20位です。そして30歳ではありますがあと数年はいけるのではと思うのですが、「引退をそれとなく考えている。今季が終わった後のオフになんらかの答えを出したい。」とコメントしています。

数年前の、エナンと競り合っていた頃と比べるとやはり全盛期はもちろん過ぎてはいますが個性あるテニスでおもしろいプレーヤーですよね。リンツとルクセンブルグの2大会に出場して今季は終了するとのことで、なんらかの結論が12月のオフ期間に出るようです。

★2010年アブダビでのエキシビにフェデラーとナダルが出場決定

今年の12/31から来年1/1,1/2の計3日間で開催されるアブダビでのエキシビションに早くもフェデラーとナダルが出場の調印をしたとのことです。今年初めに行われた同エキシビではその2人を下してマレーが優勝に輝きました。計6名の面子が楽しみです。勝者には25万ドルの高額賞金が支払われるそうですから上位陣の出場が期待されますね。

★来年のブリスベンで早くもクライシュテルスvsエナンが実現?

来年1/3開幕のブリスベンにエナンがワイルドカードの申請をしていると同大会主催者側が伝えています。上位陣ではイバノビッチのほか、先日の全米で復活優勝を果たしたクライシュテルスの出場がすでに決定しています。ってことはベルギー対決?といったところで期待大ですね。

エナン陣営はブリスベンとオークランドで調整を行い1/18開幕の全豪に照準を合わせる目算とのこと。現在27歳で41のタイトルをもつエナンですが、本人は2012年のロンドンオリンピックまでは続けたい、と語っています。

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October 17, 2009

アガシの一押しはマレー

アガシツアースケジュール改正に賛同のアガシ

10/25にマカオでアガシとサンプラスのエキシビが行われます。その席でアガシは過密なATPツアーのスケジュール改正を選手たちの意見を代表して提案していく意向だ、と述べています。今週の上海ではフェデラーとマレーが大事をとって欠場表明。ロディックは膝、デルポトロは手首と、負傷者の続出する大会となってしまいました。ツアーを経験した大ベテランがスケジュールに悲鳴を上げている現役選手をバックアップすることは良いことです。アガシは、「11/30にロンドンで最終戦決勝を終えて来年頭の1/4には全豪オープンの準備が出来ているのが理想」とコメントしていますから、将来的には11月と12月を完全オフに回せるように案を考えているような気がします。まずは11月中旬くらいでツアーを終えるところからスタートするのでしょうか。なにはともあれ選手たちにとっては強力なバックアップとなるアガシの存在ですね。

アガシの一押しはマレー

もう一つアガシの記事を。フェデラーとナダルの2強時代を賞賛するアガシですが、ジョコビッチとマレー、そしてデルポトロがその2人にとって代わる政権交代の時期もそこまで来ているのは確かだ、とも述べています。まぁ世間でも4強から5強時代と言われたりしてますから仰るとおりだとは思いますが、アガシは今年のグランドスラムで全英と全米はマレーが優勝すると予想したとのこと。全米でGS初優勝のデルポトロにマレーとジョコビッチは感化されて更にグレードアップしていくだろうと予想しています。いたって普通な事柄ではありますが、ニュースではアガシがナダルとフェデラーの時代は終わったとコメントした、と少し大げさにタイトルを付けているようです。

フィットネスが最大優先順位と語るジョコビッチ

先にお伝えしたとおり、今週の上海マスターズは上位陣のほかモンフィスやパブリンカも含めて負傷者続出となり、なにか呪われた大会となってしまっていますが、ジョコビッチに関しては特に負傷箇所を聞いていませんし体調はいたって良好なようです。その上海でしっかりと準決勝へ進出したジョコビッチ。自身の健康管理について、「今の過密なスケジュールの中でいろんな大会に優勝するよりも体のトリートメントのほうが先決さ。いつも健康であることを試合中も頭の片隅に置いている。なによりもキャリアを終えた後で丈夫な体でいたいだろ?そういうことさ。プレーヤーは体を少々酷使してでも30歳で引退するまでに華々しいキャリアを得ようとする。でも引退して膝のケガと一生付き合っていくことになったら嫌なものだろ?」と、この度の上海での負傷者の多い件についてコメントしています。

エナンが来年の全豪に出場

すでに伝えられているとは思いますが、エナンに来年の全豪出場のワイルドカードが与えられたとのことです。エナンサイドから全豪のワイルドカードを取ることが出来ないかと主催者側にコンタクトがあり、先週末に主催者側は出場の朗報をエナンに伝えたそうです。エナンが引退したのが2008年の5月でしたから、1年と8ヶ月ぶりでのグランドスラム出場となります。上位陣にとってヒヤヒヤなドローとなるのは間違いないでしょう。

ナダルがコートに立ち続ける意味

今週の上海マスターズで勝ち上がっているナダルですが、身体的にはギリギリの状態でプレーしているのは誰が見ても明らかではないかと思います。先週準決勝でチリッチに敗れた北京の大会もそうでしたが、今年の大会出場は最終戦をのぞいてもう良いのでは?と少し思ってしまいます。しかしナダルにとってはつねにコートに立っていたいようで、少々のケガはお構いなしといった具合です。“I’m going to continue working, just try to be there every week and, when you are there every week, finally you get your goal,” と、ナダルはコメント。まさに「らしい」と思いました。

ロディックの左膝は心配ご無用

今週開催の上海マスターズでパブリンカとの対戦中に左膝を痛めて負傷棄権したロディックでしたが、MRI検査の結果、膝じん帯の軽度な損傷とのことで、手術は必要ないそうでまずは一安心といったところでしょうか。回復には2週間から3週間を必要とするそうで、11/8開幕のパリマスターズでの復帰を目指す予定との事です。ロンドンで行われる11/22ツアー最終戦の出場枠ですが、フェデラー、ナダル、マレー、ジョコビッチ、デルポトロの5名がすでに内定済み。出場枠を目指してロディックは踏ん張りどころです。

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September 14, 2009

鬼の形相のセレナと思いきや?

セレナ全米オープン女子シングルス準決勝のクライシュテルスvsセレナの一戦はクライシュテルスが6-4,7-5のストレートでセレナを下して決勝へ進出しています。クライシュテルスはママさんプレーヤーとして1980年にウィンブルドン優勝を果たしたイボンヌ・グーラゴング以来の決勝進出者になったとのことです。しかし、ノーシードからの決勝進出、まさにあっぱれ!です。

さて、この試合の本題となります。結局セレナは棄権したの?はたまた勝敗は決したの?ってことですが、 スコアの示すとおりクライシュテルスの勝利!となりました。

問題の場面は6-4でクライシュテルスが第1セットを先取し第2セットも6-5リードでマッチゲームの場面。サービスはセレナで15-30のまさに土壇場。セカンドサーブでなんとセレナはフットフォールトを取られてしまいました。結果クライシュテルスのポイントで15-40のマッチポイント。フットフォルトが信じられないセレナは線審のほうへ歩み寄り威嚇し暴言を吐いてしまいます。

直後、線審が自ら主審に近寄ったのか、また、主審が線審を呼び寄せたのかは定かではありませんが、線審がセレナから受けた言動の一部始終を主審へ説明。そして主審がトーナメントレフェリーのブライアン・アーリー氏と協議した結果、セレナの言動をコートバイオレーションとみなし、第1セットでのラケットをコート上で叩きつけた事に続く2度目のバイオレーションで、ルール上クライシュテルスに1ポイントを加算。なんとマッチポイントでそれが起こりそのままゲームセットとなってしまいました。

なんとも・・後味の悪い試合となってしまいましたが、トーナメントレフェリーから先に説明を受けていたセレナが何が起こったかわからず呆然としていたクライシュテルスの元へ駈け寄り握手を求める形となってしまいました。

クライシュテルスは、「ゲームセットのコールを聞いた時は、なんで試合は終わってしまったの!?という感じでなにが起こったのか直後はわからなかった。冷静になるように言い聞かせていたわ。それから一部始終説明があって、あまり喜べないというか残念な気にはもちろんなったけど、この試合に勝ったことの満足感はあったからほんの少し嬉しい気持ちが湧き出てきたわ。それにしてもフットフォルトでマッチポイントがこちらに来てしまって、セレナにとっては不運というしかないわ。だけどルールはルールだから仕方ないとも思う。」と、試合後にコメントしています。

一方のセレナですが、ポストマッチインタビューに鬼の形相で現れるのではというマスコミの期待とは裏腹に妙にサバサバした表情で会見に出席したと伝えられています。一体、線審になにを言ったんだい?の質問には、まず「大したことは言ってないわ。」とコメントし、「あとで線審が私に脅されたと言ってるのは訳がわからないわ。」と言葉が続きます。「主審に、線審が私から殺してやるという言葉を浴びせられた、と言うのを聞いたんだけどそれは本当か?と尋ねられたからまず、え!?と言葉を失ったわ。そんなことを言うはずがないじゃない。線審が言ってることはわからない、と私は主審に答えた。」というのが、笑顔で会見に臨んだセレナの言い分のようです。相当はらわたは煮えくり返っていたことでしょう。

試合内容についてあまり触れられていないのが残念ですが、第1セットの5-4クライシュテルスリードの場面で、セレナのバックハンドの2本のミスを引き出した精神面が影響したゲームの駆け引きや試合トータルでの、クライシュテルスの倍のエラーを冒したセレナを考えると、スコアの示すとおり、各セットの終盤で落ちついたプレーが出来ていたのはクライシュテルスのほうだったと言えると思います。

2年半のブランクがあっての、緊張した場面でのこの試合でのプレーは少し信じられないような気もしましたが、この試合の戦況を見守っていた四回戦ビーナスとの、最終セットのマッチゲームのブレイクポイントを凌いで勝利した場面が大いにこの試合では活きたクライシュテルスだったのではないでしょうか。ある意味、ビーナスがクライシュテルスを勢いづかせてしまった、セレナにとってはなにか皮肉のようなこの度のゲームとなってしまいました。

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